京都の50代の主婦様、書き込みを頂き、誠に有難う御座います。
小生が煙草を止めたきっかけは狭心症を患い、医師から禁煙を
勧められたからです。
と言っても、小生自身の中で煙草をスゥーッと吸い込むと
血管が縮んで心臓発作を起こすイメージが出来上がってしまって
怖くて吸えなくなってしまったのです。
それでも「煙草を吸いたい欲求」はありましたが、3日我慢すると
その後は理性が働くようになりました。
どう言う事かというと「3日間苦しい思いを我慢してきたのに
ここで煙草を吸ってしまえば元も子もない」と思う気持ちの方が
強くなって来たという事です。
ま、これはAB型の特性かも知れません。
また息子達もまだ小さく、これから学費等でお金がかかる現実が
ありましたので「病気で具合が悪くなる訳にはいかない」と言う
事も大きな要因です。
「禁煙に挑戦して失敗する人」と言うのは何だかんだ言って
元気のある証拠と思います。
本当に具合が悪くなれば、とても煙草なんざぁ吸えません!!
来年にも煙草の値段が上がりそうですが、一箱3,000円位が
いいんじゃあないでしょうか。 |