昨夜、江小・三小の統合の地域協議会が開催されました。
前回の会議で小生の提出した「内田私案」について議論されたのですが
こちらからすると「今一理解されていないなぁ」と感じ、また資料を
提出いたしました。
加筆したものを「独り言」にUPしました。
http://park19.wakwak.com/~e-jinjya/hitori61.htm
会議の席上で、口頭で説明しようとするとなかなか上手に喋れない
ので、文章にして出しました。
当地では「虫博士」として著名なR農学園大学の元教授のS先生と
お付き合いがあって、実はこのS先生にも今回の内田私案について
相談しております。
実はS先生の師であるR農学園大学の初代学長のH浦先生が30年ほど前に
大麻駅の近くで、「内田私案」と同じような事業を提唱されたのだそうです。
この時代にはうまくいかなかった様ですが、S先生はどの様な協力も惜しまない
ので「孤軍奮闘せよ！」と仰られます。
他の委員達からすれば「小学校の問題やってんのに、この親父は何で高齢者の話
ばかりするのか」と小生の事を「胡散臭い存在」と思っているかも知れません。
20人程の委員の中で小生は乖離や疎外感を感じながら、孤軍奮闘しております。
しかし悲しいかなAB型の特性ゆえに粘り強さに欠け「カーと燃えて」「スーと冷める」
のです。
あと3回ほどの会議でケリつけようと思っておりますが「カーと燃えた」自分を
維持しなければなりません。
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