昨日今日と恩人の葬儀委員長を務めております。
葬儀委員長は9回目ですが、一向に慣れません。
特に恩人ともなると、リリカルになりすぎて上手く喋れません。
「役割」と割り切ってもっとサラッとやりたいのですが、今のところ
出来そうにありません。
今朝夢を見ました。
小生は、多分、毎晩夢を見ていると思うのですが、朝起きた時に
覚えていないのだと思います。
今朝の夢は覚えております。
小生が有名タレントのTMRさんと長崎を旅行しております。
長崎はとてもいい町で、道端を歩いていると人懐っこそうなお爺さんや
お婆さんが食べ物をくれたりします。
それは小生が有名タレントと歩いているからではなく、単独で
歩いている時も同じなのです。
その風情はまるで農村や漁村のようで、すっかり気に入ってしまいました。
そのうちにTMRさんに連れられて、鍾乳洞のような穴の中に入りました。
その奥に祠のようなものが立っていて、その前に老婆の占い師が
ちょこんと座っています。
TMRさんが、この人の占いは凄いから見てもらえ、と言うので小生は
老占い師に手を差し出しました。
老占い師は小生の前世か前前世の使用人にとんでもない悪い奴がいるが
加藤清正公があんたを守ってくれている、といいました。
ま、夢ですから思い当たる事、そうでない事、色々混じっているのですが
この夢は何かの「霊夢」なのでしょうか。
であるならば、一体どういう啓示なのでしょうか? |