我が家では朝食を、一日の中で最も大切な食事と考えております。
昼食は軽めに取る事が多いですし、夕食はお酒を飲んでしまうと
好きな物しか食べなくなりますので、バランスの良い野菜主体の
朝食を摂るように心掛けております。
しかも小生が病気ばかりするせいか、女房手作りの「逸品」が
増えて参りました。
では本日の朝食を紹介します。
写真には写っておりませんが、まず「にんじんジュース」があります。
勿論女房の手作りで、にんじん、りんご、アロエをジューサーに
かけて、黒酢とポッカレモンを混ぜて頂きます。
ところが、このジュースを作った後のジューサーの後片付けが大変
面倒で手間がかかるので、朝食作りは小生も女房のテコとして手伝います。
朝から夫婦が一緒にご飯作りをするのです。
で、そのメニューは「ご飯に味噌汁」ご飯は五穀米の時もありますが、
今日は玄米入り白米、味噌汁の具はわかめに長芋と舞茸、乾燥生姜も
入っています。
それと一年に300日以上食する好物の「鯖のみりん干し」と「ソーセージ」
頂き物の「漬物」に「大豆と昆布の煮物」「梅干しにミニトマト」
最近ではデザートまであって、これも女房お手製の「ヨーグルト」に
ブルーベリーをぶっかけて食します。
そして尿道結石以来、飲み続けているのが「白湯」であります。
女房曰く「白湯は5分以上沸騰させなければ本物でない」と言う事で
5分以上沸騰させた「本物の白湯」をそれぞれの魔法瓶に入れて
おります。(写真の上部に写っております)
いつも、だいたい朝食で10種類以上の植物を頂くように心がけております。
そして大好物の薬も、朝は心臓用2種、尿管結石用1種、痛み止め
コンドロイチン・グルコサミン、玄米酵素、抗ガン作用があると
言われているサプリに胃の薬と「馬に食わすほど」飲んでおります。
こんなにもいろいろやっているにも拘わらず、小生はなぜ故に次から次へと
病気になるのでしょうか。
ま、出来る限りの努力を惜しまず、それより先の事は神のみぞ知る、と言う
ことなのでしょうか。
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