本来の予定ですと昨日が総代会総会でしたが、この感染拡大により拡大役員会に
縮小して、今年度のお祭りについて協議いたしました。
その結果、お盆以降には感染者が減少に転じるとの予想の元で、出来ることを行ないます。
①神殿内の神事～通常通りに行う
②境内設営～のぼり、電飾等は通常通り行う 地域内ののぼりも立てて頂く
③餅まき～中止する
④花火～通常通り行う予定だが中止もありうる
⑤神輿渡御
昼の部～・神職・神社役員、渡御正副委員長、江神會のみで行う(全員抗原検査実施)
・お稚児さん、天狗、手古舞は「中止する
・各地域のお旅所における飲食等の接待は中止する、神事の供物は神社側で支度する
夜の部～・江神會会員のみで行う(全員抗原検査実施)
・他の神輿会の参加は認めない
・休憩所での地域からの接待は中止する
・江神會会員の水分補強は自前で支度する(飲酒は中止)
・直会は中止する
取り敢えず上記の様に準備にかかりますが、もちろん感染状況により中止が増えることもあり得ます。
〇露店については1週間前くらいの露店実行委員会情報では、縮小して行うとのことですが
決定までにはもう少し時間がかかるようです。
：写真は昭和30年代のものです。
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