みんなの広場「こころのパレット」

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萩にて(2) 引用
池見隆雄 2008/9/2(火)16:59:40 No.20080902165018 削除
A「萩のグループの終わりの方で、ある人の話を聴かせてもらいながら、松の陰の心地良さが連想されてね。その話には気取らない諦めの情も交じっていて、それもまた心地良いもんだと」
B「そうすると、吉田松陰も、風に吹かれながら、ある種の諦めをよび起こされていたとも・・・」
A「心地良いって、諦めと親近性があるようにも思えるな」
c「心地良いって、欲ばらない感じじゃない?」
A「欲ばらない、諦めるから、心地良くいられる・・・」

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