このページを開いたとき、ナンバーが進んでいると気持ちが弾みます。
逆に時間が経過しているのにナンバーがそのままだとガッカリしてしまう。
そのような、自分の習性みたいなものがあるからだと思いますが、
つい、無用な「サービス書き込み」をしていたように思います。
<隆雄さん>ありがとうございます。
私は確かに「天真さ」を失うことは望みません。
またその時々の感情丸出しで泣いたり、喚いたりがあっても
(実際そうしてしまっているんです)
それは自分にとっては自然なことだと信じられます。
<ゆんさん>質問というほどのことはありません。
重い課題みたいに捉えられませんように。
ゆっくり思いを巡らしてみてくださいね。
<ミーちゃん>自然にまかせていればきっとそのうち上がってくるでしょう。
安心して必要な休息をとってください。私は心配しないで待っています。
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