みなさん、ありがとうございます。
なかなか考える時間がとれない一週間で、遅くなってしまいました。
そして、携帯電話から前は書き込めたのに、今日チャレンジしたら出来ず…。
いつも最初に言い訳から始まる私でした…。
みなさんに色々言っていただいて、今、ふと気づいたのですが、
私、多分、大抵、相手がどんな人かによって、その「伝え方」をアレンジしているのかも。
だから、どんな人か、もしくは、どう伝えたらわかってもらえるかわからない人や、
そんなにするほどのエネルギーのない時や、
そんなにするほどのエネルギーを使う気のない時
に、困るのかも。
そして、今回は、どちらかというと後の2つ、つまり「エネルギー」切れだったかもしれません。
一応、ある特定の人を頭において書いたのですが、
その人とは、先日別件で色々話す機会があり、なんとなく、その話題では「腹を割って話せた感じ」になりました。
つまり、私の場合は、「違う方向から近づいて違う方向で分かり合えた」感じでしょうか。
ネットだと、日々の生活で、こういう状況が変化してタイムラグがありますね。なんだか少し、すみません。
しかし、おそらく、私の感じていた(る？)、もやっとした感じは、特定の人のことだけではないのかもしれません。
そこで、池見さんからお尋ね
>便宜的に仕事と人間関係とを別けて考えるとすると、人間関係への関心の比重の方が重いですか？
ですが、うーむ。
なかなか分けて考えるのは難しいですね。
基本的に、人間関係の方が気になりますが、「わかってもらえなくてもまあいいや」と思ってしまっている相手
(例えば、プライベートでは別に付き合わなくていいというような)なので、
「どう思われても仕事がちゃんとできればいいや」と思いつつも、
「できれば誰にも嫌われたくない」ので、それもいやだなというような感じというか。
あ、つまり、分けて考えられないのですね。きっと。
一緒に仕事をする人とは、プライベートでも付き合いたいくらいの信頼関係でいたいのかもしれません。
ここまで書いてきて、何か、やはり私、前の方に書いたような、
「違う方向から近づいて違う方向で分かり合う」という方法が、
自分に合っている気がしてきました。
それでそうこうしながら、陰口とかを言いにくい状況にもっていくような。
うん。やはり、ここのところエネルギー切れでした。
皆さんから色々言っていただき、それに返答しようと考えてるうちに、
色々発見しました。
この、自分の書いた文章の中に、既にタイムラグがありますが、
このまま投稿させていただきますね。
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