みんなの広場「こころのパレット」

||| ホームページ | タイトル一覧 |||

Re: 波乗りEG体験 第4弾
LunaTea 2011/10/4(火)22:27:33 No.20110923230007.30 削除
ラベンダーさんの運動会や部活にまつわるお話を伺っていると、
私も子供のころ(小中学生時代)のことではっきりと思い出すことがありました。
体育は苦手ではなかったし、徒競争もまあまあの私でしたが、運動会は嬉しくなかった。とにかく早く終わって欲しかった。
結果がどうあれ、終わるととても嬉しかった。
それは「目立つ、人の注目をあびる」ことが苦手だったからです。
勉強もペーパーテストはまずまずでも(これも中学くらいまでですが)、手を挙げて発表が恥ずかしかった。
要するに「恥ずかしがり屋=シャイ」だったのです(信じられない!と言わないで)
この基本的気質は今でも残っています。
(克服すべき部分は多少なりと変化させてきたつもりではあります。)

 私は自分がラベンダーさんとはっきり違うところが認識できました。
ラベンダーさんは周囲の期待に応えなければ、という思いが強いのですね?
私は、ずっと昔から、「自分が心地よいか」を真ん中に据えて生きてきたように思います。

このことを、ラベンダーさんの話や、
池見さんの 
> ラベンダーさんの述べておられる事どもは、――日々の生活がその色に染まってしまうくらいな。ところで、ゆんさんも、それとは異質な辛さを味わってこられたろうと想像できます。私自身もそれなりに。
 それは、私たちの生き方に、良かれ悪しかれ影響を及ぼしている軽からぬテーマでもあるでしょう。
の言葉から感じました。

 客観的にみたら、池見さん、ラベンダーさん、ゆんさんは自分を抑えて、周囲を考える。
lunaは自分中心、とも観ることが出来ます。
皆さんの書き込みを読みながら、こんなことを考えていました。

パスワード  (ヘルプ)


    << 戻る