ゆんさんからの返信を、私は、自分勝手にすっきり明るいと受け取らせて貰っています。就中、ご両親が、ご多忙な中にも、ゆんさんを一つの個性として見守って下さっていたとは、幸いなことですね。
「ある一点では、幼少期のまま」と記したとき、だいたい返信64の内容を思い浮かべていました。しかし、ゆんさんに問われてみて、自分自身をなかなか認められない、許せない、そうした、どちらかといえばマイナス傾向の持続の方へ目が向き、それが、返信64に、「必然」と表した課題を抱えつつ、掘り下げを怠りがちなことや、その端緒を見定め難い苛立ち、もどかしさとも、浅からず関わっていると思い付いたものです。
さて、私は、明日から日曜まで、関西へ出張します。その間、書き込みは不可ですが、“波乗り”を気にかけつつ、出かけてきます。 |