△△△16時前、天のシャワー△△△ 議員引退後は在宅ワークが俄然、長くなり花鳥風月の移ろいに目が向きます。地場産 みょうがの次は午後に、天からのまとまったシャワー。 二十四節気の雪がとける時期の「雨水」(2月19日)を逆さまに連想。これで過去 最高とされる今年の猛暑は峠≠越えような感がしました。 それにしても仏壇の生花は3日も持たないのに、庭木の百日紅(サルスベリ) 《8123》は平然と1カ月以上も、群がり咲いていることに些かの驚きです。