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香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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ツリフネソウ系
by IRIE at 2025/10/9(木) 10:04:18 No.20251009094510 コメント】  削除 引用
1067 x 1087 x 122,187バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
952 x 862 x 119,786バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

ツリブネソウ系をレポートする。

  写真1は、キツリフネソウ(黄釣舟草)
  写真2は、ツリフネソウ(釣舟草)

この両者は一度レポートしたかもだが、まだ綺麗な様相を見せてくれているのでレポートする。
野の花は、
 「あちらに咲いていた花はもう消えたのに、こちらでは咲き始めた」
というのがいっぱいあるのだ。

個々の花の場所まで、花オンチの小生は把握できないのだよ。すまん!

両者とも色違いだけのようだが、花オンチの小生には把握できない部分があるのかも知れない。

どちらにしても、林の中の小川の向う岸などで見つけた時は感動だ。

稲刈り後の田圃
by IRIE at 2025/10/8(水) 10:21:17 No.20251008100445 コメント】  削除 引用
772 x 639 x 118,948バイト
No.1
950 x 838 x 118,987バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

さすがこの地方でも、稲刈りは山裾迄も刈り取りは終わったようだ。
未だ食べてはいないが、きっと美味しいに違いない。お酒もだ!

  写真1は、刈り取り後の田圃とその脇。
  写真2は、ノブドウの実。

写真1の刈り取り後の田圃はどの地方でも同じ光景だと思う。

田圃のすぐ脇の濃いピンク色の草は、アメジストセージだ。他の田圃でも咲いていた。
少し手前の青色の花はツユクサだ。この時期はツユクサが至る所に生えている。

写真2のノブドウの実は、小生は今年初めて見た。
というより、今年やっと木の実に興味を持ったというのが偽らない心境だ。

検索すると、渋くて不味いから食用には不適と書いてあたが、毒性があるとは書いていなかった。
木の実
by IRIE at 2025/10/7(火) 08:00:29 No.20251007074835 コメント】  削除 引用
914 x 833 x 119,839バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
874 x 844 x 119,561バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

花さえ分からんのに、今日は木の実だ!

全て、インターネットの検索様のお陰だ!

  写真1は、コブシに実。
  写真2は、ヤブガラシの実。

コブシもヤブガラシも、散歩で見つけても
  「あっ、コブシだ!」
  「あっ、ヤブガラシだ!」
とは、小生は言えないのだ。

コブシもヤブガラシも花は咲かないみたいだもんね!

だけど、小生には関係なく、これらの木の実は動物にはいい餌なんだろうな!


池の鯉
by IRIE at 2025/10/6(月) 10:22:23 No.20251006100828 コメント】  削除 引用
646 x 620 x 117,489バイト
No.1
651 x 618 x 117,482バイト
No.2

散歩道の二つの池の鯉も成長している。

  写真1は、赤口鯉の池。
  写真2は、コメット金魚の池。

写真1の右の方にいる赤口の小鯉、とは言ってももう中学生くらいに成長したようだ。

動き回るので写真が追い付かなくて、見にくいのは申し訳けない。
そっと近づいて撮るのだが、とにかく音に敏感で動きが速いのだ。

写真2の大量の小さい金魚は、検索するとコメット金魚のようだ。
この金魚も当初の 1.5 倍くらいになって来た。

真赤な色で体形が大きくなると売り物になるんだろうな。

金魚の成長も、見ていて面白いよ!
小道の花達
by IRIE at 2025/10/5(日) 10:31:30 No.20251005100844 コメント】  削除 引用
951 x 958 x 117,482バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
886 x 852 x 121,678バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

もう頭の中は花で一杯だ。
検索しても検索位置で違う花になったりするので、花オンチの小生には厳しい作業だよ。

  写真1は、シバザクラ。
  写真2は、ヤブツルアズキ。

写真1のシバザクラ(芝桜)については、検索しても曖昧さはなかった。
ただこの草は群生していなかったし、生えてる場所もたった1か所だけだった。

写真2のヤブツルアズキも同様だ。
色が黄色だから遠くから見るとキツリフネ(黄釣舟草)かなと思うけど、よく見ると何か違うんだな!

花の何カ所かをアップして検索して、「〜らし」いから、「〜です」となるまで辛抱強く確認しているのだ。

それにしても花の類似性は半端ではない! 諸兄のアドバイスを毎回期待しているよ。
姫百日紅
by kagawa at 2025/10/4(土) 09:33:59 No.20251004093244 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 83,514バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 87,772バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

赤い姫百日紅が咲きました。 鉢横の五重の塔は5a(自作)。
赤トンボ
by IRIE at 2025/10/4(土) 09:44:49 No.20251004092536 コメント】  削除 引用
1007 x 979 x 118,146バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1293 x 1152 x 118,318バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

何時もの散歩道で、止まっている赤トンボの写真を撮ることが出来た。

  写真1は、ロープの赤トンボ。
  写真2は、板の赤トンボ。

普段は集団で飛んでいる赤トンボなんて、写真を撮ることなんて出来ないのだ。
たまたま止まっている時に出会って、相手が逃げないときにだけ写真が撮れるのだ。

この時はスマホを掲げて、そっと近づいた。
なるべくアップで撮影するために、カメラを構えた状態で前進するのだ。

近づいてからカメラを構えると途端に、飛んで逃げるのだ。
特別の防衛本能センサーがトンボにはあるようなのだよ。

今回の写真の映りは、良いだろう!

曼珠沙華
by kagawa at 2025/10/4(土) 09:29:19 No.20251004092153 コメント】  削除 引用
500 x 667 x 105,801バイト
No.1
500 x 667 x 109,026バイト
No.2

500 x 667 x 118,343バイト
No.3


9月末から ヤット秋らしくなりました。家の周りで 例年より約1週間遅れで 曼珠沙華が咲いていました。

「ヒガンバナ」別名「曼珠沙華」「リコリス」。 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の中国原産の球根植物。 稲作文化と

共にわが国に伝来、全国に分布。花全体にリコリンやガラタミン等多くの有害アルカロイドを含んでいる。特に球根

にはより多くの有毒成分がある。 秋の彼岸の頃に開花することが名前の由来。     「曼珠沙華(サンスクリ

ット語で「マンジュサカ」と言い「天界に咲く花」の意味)は、おめでたいことが起きる兆しに赤い花が天から降り

てくると言う仏典に因み、その名がつけられた。     

 花言葉…「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」 墓地などで見かけることの多い花であることに由来。
蝶々
by IRIE at 2025/10/3(金) 16:03:40 No.20251003154506 コメント】  削除 引用
952 x 850 x 117,909バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1010 x 847 x 120,061バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

何時もの小川沿いで、紋白蝶ではない蝶々を見つけた。

  写真1は、ツマグロヒョウモン。
  写真2は、ヒョウモンドクチョウ。

小生、紋白蝶以外の蝶々は余り見た事が無いので、写真1のツマグロヒョウモンを見た時は吃驚した。

名前の通り全体が黄色っぽく豹柄なのが、最大のポイントだ。写真を撮ろうとしても、堂々として逃げないのだ。
それにしても、実に美しい絵模様だ!

写真2の蝶は検索するとヒョウモンドクチョウとなったが、よく観察すると写真1の蝶と同じパターンに見える。
これは矢張り同じ種類の蝶ではないかな。
諸兄はどう思うかな?

生物系は僅かな違いで名前が変わるから、小生は対応できないな。草のヨメナでも勉強したばなりだ。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/10/3(金) 17:38:37
二匹とも同じ蝶だよ。
2.  IRIE > 2025/10/3(金) 18:19:47
小生もそう思う。
川の表情
by IRIE at 2025/10/2(木) 11:57:06 No.20251002113018 コメント】  削除 引用
629 x 780 x 118,207バイト
No.1
573 x 716 x 120,025バイト
No.2

先日紹介した堰止湖からながれて来る川だ。

  写真1は、上流。
  写真2は、下流。

この川は、季節で色々表情を変えるのだが、秋は特に中洲に木や草が生い茂っている。

ただこの時期になると写真でもわかるが、上流も下流も、秋の表情になってくる。

川中の木々が秋色になりかかって来て、反射光が強くなってきている。

まだまだ葉っぱは赤くはないが、その過程での黄色が混ざり、光を強く反射するのだ。

夕方前だが、太陽の光もかなり弱くなって来たよ!
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