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香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
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夏の草
by IRIE at 2025/6/14(土) 09:25:52 No.20250614090749 コメント】  削除 引用
767 x 702 x 118,228バイト
No.1
1021 x 929 x 142,050バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1013 x 916 x 118,954バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
972 x 883 x 136,651バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


夏の草花、まだまだあるぞ。

  写真1は、ボタン。
  写真2は、カッコウセンカ。
  写真3は、ヒメコウゾ。
  写真4は、シャクヤク。

写真1は、木々の間の一か所から覗いていたボタンなのだ。
林の他の部分では見かけられなかった。貴重なのかも知れない。

写真2の、カッコウセンカも同様に、一か所だけに咲いていた花だ。
カッコウが鳴く頃に咲くことからこのような名前が付いたらしいが、花びらが目立たない。
むしろこの突起みたいなのが花なのかな!





写真3のヒメコウゾも花弁がない。
検索してみると、この突起状が花弁のようだ。まるで、針だが!

このような針のような花も、野生の花の特徴かもしれないと思う。

写真4のシャクヤクも、斜面の林の中で一か所だけ咲いていた。

その内に、小流れの対岸の斜面の林の中で咲いてくれるかもしれないが。
夏の川
by IRIE at 2025/6/13(金) 21:48:59 No.20250613213211 コメント】  削除 引用
747 x 825 x 117,470バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
633 x 766 x 116,341バイト
No.2

今日は久しぶりのいい天気だったので、我が側を流れる川を照会しておく。
近所の橋を境に上流、下流を区別している。

  写真1は、上流。
  写真2は、下流。

写真1の上流は、中洲にかなり大きめの木が育っている。この木は決して切ることなくそのままにしているようだ。

写真2の下流も、川幅が狭くなるくらいに岸辺の木々が育っているようだ。

この川の上流に大きな貯水池があり、川が氾濫することはないようだ。だから、中洲の木々を切らないでいるのだろう。
今日その貯水池に遊びに行った来たが、おお雪のせいで吊り橋などが損傷しており、池の周囲を一周出来なかったのが残念だ。
また、熊も出そうなくらい木々が育っていて森が深かったので、どちみち一周しなかったと思う。

下流の川沿いは小生の毎日の散歩コースである。写真の奥にグラウンドがあり、それも散歩コースだ。
写真奥のヒマラヤスギ沿いがそのコースだ。
まだまだ夏草
by IRIE at 2025/6/13(金) 09:41:24 No.20250613090833 コメント】  削除 引用
989 x 775 x 121,375バイト
No.1
1040 x 765 x 120,188バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

954 x 964 x 123,209バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
1046 x 940 x 118,799バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


こちらも少々雨っぽくなってきた。

  写真1は、ヒメフウロ。
  写真2は、ツルマンネングサ。
  写真3は、オオキンケイギク。
  写真4は、クリーピングシンクホイル。

写真1は、必ずアップして見てくれ。
ヒメフウ当位置されていて全てまとまっていていて、美しくて、可愛いではないか。
また、花の花弁が5枚なのは、桜と同系統なのかな。
その辺は、小生は分からん。

写真2のツルマンネングサは、花は咲かないようだが、何と言っても面積で圧倒されるよ。
葉っぱの緑色も遠くからでも、小生でも直ぐ識別出来て存在感がある。
この草は、花がなくても生息域を広げられるポイントがあるんだと思う。
詳しくは分からんが。

写真3のオオキンケイギクは、花がでかくて、更に茎が高く伸びるので、花の本数が少なくても見つけやすいのだ。
検索した範囲では、地面を這うように咲いている写真が多いのだが、小生は判定を信用するしかない。
ただ、咲いている期間は短いように感じるが、定かではない。

写真4の、クリーピングシンクホイルは、舌を噛みそうな長い名前だが、検索ではこうなるから仕方がない。
何となくだが、似たような花があったような気もするが、小生は自信がない。

日本名は「蔓蛇苺」と呼ぶそうだが、小生はこの和名を情けないが読めやしない。
検索すると「ツルヘビイチゴ」だってさ!
何だ、そのまんまではないか!
ハナミズキ
by IRIE at 2025/6/12(木) 18:47:38 No.20250612183926 コメント】  削除 引用
864 x 937 x 199,648バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
957 x 1027 x 140,880バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

芝公園の花ミズキを照会する。

  写真1は、ハナミズキの拡大写真。
  写真2は、ハナミズキの木の全景。

ハナミズキの葉っぱは真っ白だ。
遠くから見ても、「あっ、ハナミズキだ!」と分かるくらいだ。
この花ミズキは、別名「ヤマボウシ」と呼ばれる。

「ヤマボウシ=山帽子」とあてはめられている。

山の上から見ると、帽子のように見えるかららしい。

小生も機会があれば山の上から見て、
  「成程、帽子だな!」
と実感したいものだ。

野花
by IRIE at 2025/6/12(木) 10:04:37 No.20250612093334 コメント】  削除 引用
815 x 785 x 144,952バイト
No.1
968 x 883 x 120,244バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1026 x 899 x 142,084バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
967 x 851 x 120,488バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


今日も頑張る。

  写真1は、ムシトリナデシコ。
  写真2は、シオン。
  写真3は、ミナマキンポウゲ。
  写真4は、ワタリオオイチョウ。

写真1のムシトリナデシコも、2回目くらいのレポートだと思うが、生えている場所が違ったので、美しさのショックでまた撮ってしまったのだ。
この花は気品があって同時に艶やかだ。
こんな花が野原に咲いているんだぜ!野生の凄さかな。

写真2のシオン(紫苑)はキク科の花のようだが、美しいだけでなく、根や茎が漢方薬の材料にもなるらしい。
日本名は当て字のようで、大本はキリスト教やイスラム教の聖地エルサレムの丘の名前のようだ。
その内に紫の花が咲いてくれると思う。




写真3のミヤマキンポウゲは、1ヶ月以上前の投稿から数えて2回目になるが、元気で頑張っている水辺の花だ。

元気で地味なこの花をどうしても投稿したかったのだ。川の増水の時も、水にに揺られながら生きている逞しさに感動したのだ。
この後どれくらいまで頑張っているのか、我が事のように観察していきたい。

写真4のワタリ大イチョウは、草に興味があったのではなく、とまっている糸蜻蛉が可愛くて撮ったのだ。
拡大して見てくれ。
ロープ際のワタリオオイチョウの葉っぱにチビッ子の蜻蛉がいるだろう。

大げさだが、幼い時以来の蜻蛉だ!
野花達
by IRIE at 2025/6/11(水) 10:47:51 No.20250611102607 コメント】  削除 引用
908 x 785 x 120,766バイト
No.1
869 x 762 x 120,867バイト
No.2

653 x 611 x 122,170バイト
No.3
933 x 842 x 118,218バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


まだまだ初夏の草達のお目見えだ。

  写真1は、エンゴサク。
  写真2は、シャクヤク。
  写真3は、ツバキ。
  写真4は、ノハラムラサキ。

写真1のエンゴサクは、鎮痛剤などの薬草でもあるようだ。

可愛いというか、変な形の花だなという印象が強いよ。

写真2のシャクヤクは、派手ででかい花だ。
遠くから見ていても、小生でも直ぐ判別できる気がするよ。

雰囲気は、可憐な感じではなく大人の女性の感じだな。



写真3のツバキは、赤くないが、検索でははっきりと「ツバキ」と断定されたので、むしろ驚いた。
クチナシの花とも同系統のようだ。
花屋さんの店頭で売っている花とは雰囲気が違うよ。


写真4のノハラムラサキも変わった花だ。

つい先日投稿した、エゾムラサキとほとんど同じだが、検索では別の花と認識されてしまう。

もう分からん!
野花
by IRIE at 2025/6/10(火) 10:10:50 No.20250610094648 コメント】  削除 引用
759 x 798 x 119,607バイト
No.1
1054 x 1085 x 119,322バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

766 x 727 x 120,675バイト
No.3
773 x 746 x 120,852バイト
No.4


相変わらず、野花で奮闘している。
今日も、頑張るよ。

  写真1は、オオベニウツギ。
  写真2は、セイヨウオダマキ。
  写真3は、オオアラセイトウ。
  写真4は、セイヨウタンポポ。

写真1は、遠くから見ても「ウツギ」と分かるまでになったが、検索してみるといろいろあるのだ。
今回のように「オオベニウツギ」とか、別の場所できれいだと思って写真を撮って検索すると、「タニウツギ」とか表明されてしまって、どうしてなのかは分からんのだ。
僅かの微妙な違いがあるのだと思うが。

写真2のセイヨウオダマキもまだ蕾なんだと思うが、その内に写真で見紹介されているような白い花が咲いてくれれば、また違いがはっきりとするだろう。




写真3のオオハラセイトウは、先日の高原で見た花だ。
よく似た花が何時もの散歩道にも咲いていたような気もするが、どことなく違っていて、新しい花だと感じたのだ。
検索すると、小生にとってはやはり新種のようだ。

写真4の、セイヨウタンポポだが、これも先日の高原での撮影だ。

小生の住んでいる平地でももうタンポポは過去のものになりつつあるのだが、この高原ではこれからの花のようだ。

こんなにも環境によって生物の植生が変わるものだと、改めて感心した。
クチナシ
by kagawa at 2025/6/9(月) 14:07:09 No.20250609135914 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 130,118バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 90,025バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1108 x 1477 x 216,202バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
1108 x 1477 x 129,657バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4

1108 x 1477 x 218,834バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.5


「クチナシ」(中国名=漢名 梔子(サンシ)山梔子)。アカネ科クチナシ属の常緑低木。庭先や鉢植でよく栽植される。    


梅雨どきに純白の6花弁を咲かせて強い芳香を漂わせ 秋には 橙赤色の果実をつける。  この果実は 黄染料(沢庵 

キントン 布等)として利用される。    また 生薬・漢方薬の原料では 山梔子(サンシシ)として用いられる。       

この果実は 熟しても裂開しない。つまり口が開かないことから「口無し」の和名がつけられた。なお八重咲きのクチナシは結実しない。 

また 「クチナワ(ヘビ)」しか食べない果実と言う意味から「クチナシ」に変化した とも言われ 女の子がいる家は植えてはいけない風習もあった模様。 

 庭先で 大型の八重花がつくのは オオヤエクチナシ。その他 丸葉クチナシ 小クチナシ 姫クチナシなどがある。   

花言葉・・・「I"m too  happy(私はとても幸せ)」「transport of joy(歓びを運ぶ)」「優雅」「清潔」。 

ヒョウタンボク(瓢箪の木、別名 キンギンボク(金銀木))。    スイカスラ科スイカスラ属の落葉広葉低木。 

       原産国は、日本、中国、朝鮮半島、ロシアで、山地に分布。初夏、葉の付け根に二つずつ花をつける。花

は、先端が5裂し、白色から次第に黄色っぽく変わる。 実は丸く、二つ並んで赤熟。綺麗だが、有毒(嘔吐、悪寒。多食

すると死亡の可能性)。  和名は、果実の形が瓢箪に似ていることから。    花言葉‥「嫁殺し」:物騒な言葉だが、

「心を奪われるほどの喜び」を与えると言う意味のようです。
白い野花
by IRIE at 2025/6/9(月) 11:44:48 No.20250609110422 コメント】  削除 引用
1000 x 1008 x 119,332バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
733 x 682 x 119,304バイト
No.2

682 x 643 x 118,173バイト
No.3
1045 x 898 x 121,188バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


今日は“白”というテーマでまとめてみた。

  写真1は、二人静。
  写真2は、イワカガミ。
  写真3は、クチナシ。
  写真4は、紋白蝶。

写真1の“二人静”という名前は面白い。
特徴は小さい花穂を2本立てるのが特徴らしい。
写真では4本あるが、枝2本からそれぞれ花穂が2本出ているのだ。

では“静”は何故かという問にたいする答えは、調査しても分からん。
分かっている諸兄がいたら是非教えて欲しいものだ。

写真2のイワカガミ(岩鏡)は、画像を拡大したうえで検索したから間違いないだろう。
ただイワカガミというと、赤味がかったのもあるようなので、写真の花もその内に姫女苑のように色を変え、赤味がかるのかも知れない。



写真3のクチナシの花は、近づいて拡大して見ると歌にあるように可愛いものだった。
ただし、クチナシが「くちがない=嫁に貰い手がない」と発想されてしまい、家に庭ではクチナシを植えないとするところもあるようだ。


写真4の紋白蝶はお馴染みの蝶だ。
ただ、緑色の葉っぱにとまっているところが、白の体形と響きあっている感じがして、可愛かった。

是非拡大して見てやってくれ。
初夏の散歩道
by IRIE at 2025/6/8(日) 20:06:17 No.20250608193953 コメント】  削除 引用
933 x 842 x 118,218バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
803 x 741 x 118,853バイト
No.2

899 x 779 x 121,523バイト
No.3
648 x 565 x 115,519バイト
No.4


初夏の草花が激しいので、どんどんレポートする。

  写真1は、ノハラムラサキ。
  写真2は、ジュッコンバーベナ。
  写真3は、セイヨウトチノキ。
  写真4は、サワグルミ。

写真1のノハラムラサキは随分検索で迷ったが、一応ノハラムラサキとしておく。異存がある諸兄は自ら検索して見てくれ。
茎の両サイドの蕾からどのような花が咲くか楽しみだ。
花が咲いて、確認出来たらだが。

写真2のジュッコンバーベナも、検索で迷った花だ。
この花に似た花で違う名前の花をどこかで見たような気がする花なのだ。





写真3のセイヨウトチノキは、このときに木になっている物が花なのかどうなのかは、分からない。
ただ、別名マロニエと言うらしくて、何かロマンチックな木のようだ。

写真4のサワグルミは毎年レポートしている木だ。これ以上花が咲くことはない。
サワグルミの実は食用ではないようだ。オニグルミという奴は食用らしい。
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