今日のアクセス数

香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
この掲示板は香川丸高36会の会員相互の掲示板です。
丸高36会の方はお気軽に投稿ください。

住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。
管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。
2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
当面この掲示板の管理は森崎が行います。
丸高36会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。
※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。

ページ 1 (1〜10)ホームページへ戻る

晩夏の草花(3)
by IRIE at 2025/8/8(金) 16:12:21 No.20250808160243 コメント】  削除 引用
919 x 855 x 120,458バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
845 x 799 x 120,886バイト
No.2

淋しくなるが、晩夏の草花を投稿しておく。

  写真1は、ウバユリ。
  写真2は、ヤブカンゾウ。

写真1のウバユリも、一株だけの草だ。
何時まで持つのやらだが、花自体は逞しく見える。
拡大して見ると、細部までよく観察できるよ。

写真2のヤブカンゾウも一株だけの花だが、綺麗だよ。
拡大して見てくれ。写真はバッチリ撮れているから。

来年も咲いてくれよ!
晩夏の草花(2)
by IRIE at 2025/8/7(木) 18:08:17 No.20250807174625 コメント】  削除 引用
936 x 936 x 119,198バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
756 x 725 x 121,354バイト
No.2

しぶとく残る夏の草花を照会する。

  写真1は、ヒメオウギスイセン。
  写真2は、エゾノギシギシ。

これらの花達も殆ど一輪や一株ばかりだから、消え始めたら一晩だよ!

写真1のヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)は、検索すると南アフリカ原産の球根植物もようだ。
繁殖力も相当なものらしいが、小生の見る限りせいぜい二株くらいしか存在していない。
地元の草達との壮絶な競争で、一気には増えられないのだろう。

写真2のエゾノギシギシも検索すると、ヨーロッパ原産の帰化植物らしい。
この植物も繁殖力は相当なものらしい。
小生も一株くらいしか確認できていないが、その生命力や繁殖力には敬意を表さなければいかんな!
晩夏の草花
by IRIE at 2025/8/6(水) 10:39:26 No.20250806102546 コメント】  削除 引用
1021 x 1022 x 115,947バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
782 x 734 x 117,660バイト
No.2

晩夏の草花(続き)

  写真1は、カタバミ。
  写真2は、ヨウシュヤマゴボウ。

たった一か所だけに咲いている、写真1のカタバミも、後一週間くらいで消えていきそう。
何と言っても、小生でもわかるくらいに花に勢いがないのだ。

写真2のヨウシュヤマゴボウ(洋酒山牛蒡)は水芭蕉通りの人家の側の崖に咲いているのだ。

このヨウシュヤマゴボウは毒にも薬にもなる草なので、敢えて植えたわけではないと思う。
見るからに、繁殖力が強そうな草だ。

この近辺には、この草のように薬効のある草花が多い気がする。
これは人家と関係のない野草の自然の姿なのかな。
スルガラン(駿河蘭)  
by kagawa at 2025/8/5(火) 19:37:15 No.20250805193244 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 112,709バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 82,496バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

スルガラン(駿河蘭) ラン科シュンラン属の植物。開花は 6〜9月。 

  漢名は「建春」と表記。中国東部〜南部に分布。日本には福建省から渡来。和名駿河蘭の由来は不明。       花言葉「優美」「栄光」「高貴」。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/8/6(水) 08:15:48
 優美な蘭をありがとう。
晩夏の草花
by IRIE at 2025/8/5(火) 09:45:56 No.20250805093044 コメント】  削除 引用
592 x 530 x 120,879バイト
No.1
815 x 781 x 119,582バイト
No.2

今は晩夏の草花と初秋の草花のミックスした時期だ。
草オンチの小生は検索しながらの毎日だから、骨が折れるよ。楽しみもあるけどね。

  写真1は、オオキンケイギク。
  写真2は、ハナアオイ。

写真1のオオキンケイギクは咲くのも早かったが、まだ一か所だけで咲いているのだ。
後ろのコンクリートは川の堤防だから。
6月頃は正面のスキー場の斜面一面に咲いていたが、それも完全に終わって、今では川側のほんの一部分にだけ咲いているのだ。

写真1のハナアオイは、もう既に散り始めている。
後の柵は道路わきの柵なのだ。

また来年も咲いてくるんだぞ、と声を掛けたくなるよ!
晩夏の残り花
by IRIE at 2025/8/4(月) 19:54:15 No.20250804194215 コメント】  削除 引用
804 x 795 x 120,805バイト
No.1
664 x 571 x 120,660バイト
No.2

夏の花は色がはっきりしていて、道端で一本だけでもひょいと見かけることが出来る。

  写真1は、ヤマアジサイ。
  写真2は、タチアオイ。

写真1のヤマアジサイも水に流されそうで、もう直ぐ一本もなくなるだろう。
紫陽花は彩りが鮮やかで素敵だ!

写真2のタチアオイも、田圃の片隅に咲いていたのだが、近くで見ると少し色が変色しかかっている。

以前のレポートでも紹介したことがあるが、古いテニスコートのそばにでっかくタチアオイが咲いていたのだが、切られてしまった。
今回のタチアオイはその切られたタチアオイから少し離れたとこに咲いていたのだ。
ひょっとして、そのタチアオイの子孫かも知れない。

花が去っていくのは淋しいが、仕方がない。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/8/5(火) 08:59:49
 米どころ新潟でも雨が降ればいいですね。

ところで、香川県の早明浦ダムは。大丈夫なのかね。
彩りの草花
by IRIE at 2025/8/3(日) 14:55:22 No.20250803144123 コメント】  削除 引用
939 x 859 x 120,898バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
715 x 667 x 119,018バイト
No.2

そろそろ夏の終わりを告げる草達だ。

  写真1は、ジャコウアオイ。
  写真2は、カノコユリ。

写真1のジャコウアオイもカノコユリも、それぞれ一輪だけが咲いているのだ。
それも、もう夏の終わりを告げているような気がする。

ジャコウアオイは秋桜かなと一見すると見間違う感じなのだ。
しかしながら、花オンチの小生が見ても、花芯が違うような気がする。

写真2のカノコユリは、ユリ系だと思うが花の色が濃い。
この花に限ってのことなのかも知れないが、包み込むような優雅さがない。

てなことを言って、それ程の知識がないのにね!
植物群生
by IRIE at 2025/8/2(土) 10:15:08 No.20250802095447 コメント】  削除 引用
668 x 600 x 121,047バイト
No.1
704 x 635 x 118,909バイト
No.2

植物は一輪ずつ生えている場合と群生している場合がある。

  写真1は、オオハンゴウソウの群生。
  写真2は、ソクズの群生。

以前紹介したように、オオハンゴウソウは特定外来種である。
手で抜いてそこらへんに捨てておいても、残った根っこでまた繁殖するので、薬剤で処分するしかないのだ。
手前の岸のオオハンゴウソウは薬剤で枯らしているが、写真1の対岸のオオハンゴウソウは見事に繁殖しているだろう。
事情を知らなければ、なかなか処分できないよな。

町では温泉浴場などにポスターは貼ってはいるんだが、なかなか徹底しないのが現状だ。

写真2のソクズは、近所の谷あいに生えている草だ。
アップしてみると、可愛さが分かるよ!
コスモス
by IRIE at 2025/8/1(金) 10:08:04 No.20250801094605 コメント】  削除 引用
1025 x 981 x 138,322バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
940 x 919 x 142,657バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

小生植物は全くの素人なので、素朴な疑問が一杯だ。
今日は奇妙な秋桜についてだ。

  写真1は、今年咲いた一番秋桜。
  写真2は、ちょっと離れたところの秋桜似の花。

この二つの花が同種とは思えないんだが!素人チェックだが、
  両者ともに花弁は8枚。
  中心部の花芯の形状と色合いも大体同じ。
  違いは、花弁の形だけ。
写真1の秋桜については、赤味の強い物から真っ白いものまで、いろいろあるようだ。
実は町に委託されて業者が管理している道路沿いの別の場所の秋桜花壇があるのだが、そこで秋桜をチェックして見た。
その花壇では秋の町のイベントに合わせているのだろうが、既に秋桜がいっぱい咲いていた。
しかしそこでは全部、写真1のようなコスモスばかりだったよ。

写真2の秋桜は検索すると、コスモスの中のオオハルシャギク(大春車菊)となった。
植物もいろいろ進化しているんだな!

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/8/2(土) 07:34:22
 聞くところによると、この熱さと越後のほうでも水不足が深刻なようです。

 米どころとしては、作物への影響が懸念されますね。
家庭用の生成AIアプリ(2)
by sougorou at 2025/7/31(木) 20:56:33 No.20250731190649 コメント】  削除 引用
640 x 480 x 106,324バイト
No.1
644 x 428 x 90,883バイト
No.2

1024 x 1024 x 455,325バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


私は明日83歳の誕生日です。この歳になると、どんな命も愛おしく思う気持ちが強くなりました。家の中で虫を見つけると、そっと屋外に出してやります。

最近熊やイノシシの被害が増えています。熊やイノシシも生きるため必死にもがいているのです。人口減少に伴い、昔のように獣と人間が共生することを考え
なければなりません。

熊が里に出てきて、鹿を襲った写真がありました。これをもとにして、熊と鹿が楽しく遊ぶ写真を作りました。

つぎに熊と人間が共生するにはどうすれば良いかAIに箇条書きで答えるように依頼しました。

もちろんです。熊と人間が安全に共生するためには、以下のような対策が有効です。
・生息域のゾーニング管理 ・人間の生活圏と熊の生息域を明確に分け、境界に電気柵などを設置する。
・誘引物の除去 ・生ゴミや放置果実など、熊を引き寄せるものを適切に管理・処理する。
・里山の整備 ・藪や林の刈り払いを行い、熊が人里に近づきにくい環境をつくる。
・人の存在を知らせる工夫 ・山林では鈴やラジオを使って音を出し、熊との不意の遭遇を避ける。
・モニタリングと情報共有 ・熊の出没状況を地域で共有し、早期警戒と迅速な対応を可能にする。
・地域住民との協働 ・住民参加型の見回りや教育活動を通じて、共生意識を高める。
・熊の学習能力を活用 ・電気柵などで「ここは危険」と熊に学習させ、人里への侵入を抑制する。
これらの対策は、単独ではなく複合的に実施することで効果が高まります。熊との共生は、自然との距離感を見直すことでもありますね。

まんのう町の画像を作りました。ため池とひまわりと山です。

次に、まんのう町の生き残り策を作るよう依頼しました。

香川県まんのう町が今後生き残るためには、地域資源の活用と人口減少対策の両輪が不可欠です。
まず、満濃池や讃岐山脈などの自然資源を活かしたエコツーリズムや「ひまわりまつり」などの観光事業を強化し、交流人口を増やすことが重要です。
また、農林産品のブランド化や加工品開発によって地場産業の付加価値を高め、若者や移住者の雇用創出につなげる施策も求められます。
加えて、空き家の活用や住宅取得支援、子育て・教育環境の充実など、定住促進策を切れ目なく実行することで、持続可能な地域社会の形成が可能になります。
地域住民と行政が連携し、「人が輝く」「産業が輝く」「安心して暮らせる」まちづくりを進めることが、まんのう町の未来を拓く鍵となるでしょう。

時間があれば、こんなテーマで地元に住んでいる友達と語り合いたいと思います。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/8/1(金) 09:32:28
 異常に暑い日が続いています。

以前にも増して、頭脳のほうは進歩的な技術を取り入れて日常生活をエンジョイしているようで、何よりです。

お体大切に、畑仕事さらには我々にとって大切な同窓会のまとめ役を期待しております。
2.  IRIE > 2025/8/1(金) 10:10:25
こちらでも、スキー場に熊の出没ニュースがしょっちゅうです。
矢張り、怖いですね。
ホームページへ 全 300 件 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ]

団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル


- 無料レンタル掲示板 -