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香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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アジサイ系
by IRIE at 2025/7/18(金) 10:26:18 No.20250718093201 コメント】  削除 引用
947 x 883 x 138,867バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
842 x 773 x 119,455バイト
No.2

1036 x 969 x 120,276バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
875 x 871 x 120,469バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


アジサイもいろいろあるんだな〜。

  写真1は、桃色アジサイ。
  写真2は、紫色アジサイ。
  写真3は、ヤマアジサイ。
  写真4は、ガクアジサイ。

写真1と2は、単に色の違いが日光の強さの違いから偶然生まれたのだろうか?
既に遺伝的に別の品種になっているのか?

それとも全く別の理由があるのかは、小生にはさっぱり分からん。

どちらにしても、共にボリュームがあって見ごたえがある花だ。






写真3のヤマアジサイと写真4のガクアジサイは共に写真をアップして写したので、曖昧さはないようだ。

両者ともに、飾りのような小さい花びらが着いているのが特徴だろう。

葉っぱを見ると、写真3のヤマアジサイの方の葉っぱが写真4のガクアジサイの葉っぱよりも、若干スリムだと思う。
葉っぱのこの程度の違いで種類が変わるとは、小生は分からんが。

写真3と4の中で葉っぱをとってしまうと、ぶつぶつの中央部分は同類かなとも思えるが。
あくまでも未熟な小生の感覚だ。

道端を歩いている時に、これらの4種の花がきちんと区別できるか?

小生は全く自信がないよ!

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/18(金) 21:57:51
3のガクアジサイがいいね。
夏の草原の草達
by IRIE at 2025/7/17(木) 10:53:06 No.20250717103210 コメント】  削除 引用
662 x 577 x 139,853バイト
No.1
487 x 435 x 115,097バイト
No.2

600 x 536 x 118,598バイト
No.3
619 x 616 x 140,190バイト
No.4


夏の草原には類似の草達が多くて、こんがりそうだ。

頭の中がジャリジャリいってかって英語の単語を同時に20個や30個覚えていた頃を思い出すよ。

  写真1は、薄赤いシモツケ。
  写真2は、薄桃色のシモツケ。
  写真3は、ゼラニウム。
  写真4は、ゼラニウムとシモツケ。

これらは、ちょっと色違いの同じ花ではないかと思うのだが違うんだ。

もちろん小生が分かるはずはないんだよ。
似ているようで違うのは、全て検索様のお告げさ。


写真を撮っている時は、ただただ感動してスイッチを押しているだけど、後が大変なんだ。

勉強しろと、しっかり言われてしまった。

小生のミスはいっぱいあると思うけど、勘弁してくれ!

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/17(木) 22:00:34
 選挙運動をやっている人たちは大変だ、と思うが、自然はいいね。心が安らぐよ。
 
今日は一日中雨だった。雨の中の祇園祭・山鉾巡幸はめずらしいことだ。
夏の高原の花
by IRIE at 2025/7/16(水) 17:14:28 No.20250716165033 コメント】  削除 引用
685 x 591 x 120,562バイト
No.1
658 x 519 x 120,727バイト
No.2

夏山の草原は太陽と水が十分にあるからなのだろうか、とにかく草花が豊富だ。

  写真1は、ウツボサ。
  写真2は、アケボノフウロ。

写真1のタワシみたいなウツボグサは、オオダマキの花壇の外に咲いているのだ。

肝心のオオダマキはまだ咲いていないのだ。
ウツボグサの生命力はオダマキの生命力より凄いという事なのだろうか。

写真2のアケボノフウロは既にレポートした花だが、このアケボノフウロは何気ないちょっとした丘の一面に
咲いていたので、小生感動して撮影したという訳だ。

山はいいな〜!

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/17(木) 10:50:57
京都は線状降水帯に見舞われ、大変だった。

 催促して悪いが、本日のお花はまだですか?

今日も朝から雨です。梅雨明けは恐らく来週になるでしょうね。

蝉が、そのことをよく知っているようです。ほとんど鳴き声をききませんからね。

梅雨が明ければ、朝から耳をつんざく鳴き声が襲ってきます。御池通りの並木道でも全く蝉の気配がありません。
池淵のアヤメ科の花
by IRIE at 2025/7/16(水) 10:17:29 No.20250716095543 コメント】  削除 引用
925 x 892 x 118,122バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
902 x 949 x 120,103バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

水場の近くには色鮮やかな花が咲いているようだ。

  写真1は、ハナショウブ。
  写真2は、アヤメ。

写真1のハナショウブ(花菖蒲)はアヤメ科の花だから、いわゆる「アヤメ」に似ているのは当然だ。

写真2のアヤメにしても、同じ写真の中で違う花を検索すると、カキツバタとなったりする。

AI検索の限界かな。

但し、花弁の付け根で、アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの違いがあるそうだ。
こちらの情報の提供のレベルが低いのが、曖昧さの理由なのだろう。

来月この山に登るときは、その辺も気を付けるよ。
小鬼百合
by kagawa at 2025/7/15(火) 18:48:30 No.20250715184433 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 129,066バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 217,445バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1108 x 1477 x 191,608バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


久し振りの慈雨で植物たちも元気復活。我らも 暑さから 逃れる事ができました。      

  百合根の中心部を植えていたら 「小鬼百合」の花が咲きました。

「百合根の花」   百合根は字の如く百合の球根(鱗茎)を鱗のように剥がして食用にする。     

 食用にされるのは「コオニユリ オニユリ ヤマユリ カノコユリ」の4種類あるが多くはコオニユリだそうです。     

中心部を植えておいたら開花しました。  と言うことで画像は「コオニユリ(小鬼百合)」の花です。      

北海道〜九州に分布するユリ科の多年草。    

 オニユリ(鬼百合)によく似るが草丈をはじめ各部位がより小さいため「小鬼百合」と呼ばれる。 山野の湿原や渓

流沿いの崖地などに分布。      オニユリの多くは結実せず 葉の付け根にできる珠芽(ムカゴ)で繁殖するが 

コオニユリは結実し ムカゴはない。果実は円柱状で内部に種子を含む。 実生の場合 開花まで7〜8年を要する。

花言葉…「愉快」「華麗」「陽気」「賢者」。

1.  kuramoto > 2025/7/15(火) 18:49:42
綺麗。青空に映えて、良いね。ありがとう!
姫女苑
by IRIE at 2025/7/15(火) 12:16:04 No.20250715120211 コメント】  削除 引用
1005 x 964 x 115,127バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
948 x 970 x 124,244バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

山の上でも、山頂付近とちょっと下部の方とか、水場に近い場所と水場から少し離れている場所等の環境によって草の状態も違うようだ。

  写真1は、少し萎んだ姫女苑。
  写真2は、生き生きとした姫女苑。

写真1と2は同じ姫女苑だが、写真1の方は萎んで写真2のほうは生き生きとしているのが分かる。

そもそも姫女苑が咲いているのが、山の上らしい。
平地では姫女苑はほとんど見ない。

写真2の姫女苑は白い部分がピシっとして、
「俺は咲いてるぞ!」
と言っているように見える。

自然界では、適材適所と言うのは大原則なんだろう。
ニッコウキスゲ
by IRIE at 2025/7/15(火) 09:05:56 No.20250715082656 コメント】  削除 引用
546 x 500 x 119,399バイト
No.1
896 x 798 x 143,415バイト
No.2

666 x 478 x 140,609バイト
No.3
558 x 455 x 119,966バイト
No.4


高原だから、ニッコウキスゲはいろんなところで大群生している。

  写真1は、この山のニッコウキスゲ。
  写真2は、ニッコウキスゲの草原。
  写真3は、ニッコウキスゲの群生。
  写真4は、ニッコウキスゲの花畑。

写真1のニッコウキスゲは、この山の代表的なニッコウキスゲのアップ写真だ。
雑誌などで見るニッコウキスゲの写真と同一だが、それは当然だろう。

しかしアップしてみると随分細かい表情があるんだな。
見れば見るほど、逞しくて気品があり素敵だ!
夏山の女王と呼ばれるのもよく分かる。

写真2は、池の側のリフト乗り場からリフトで登るときに撮ったものだが、スマホを落とさないかとひやひやだったよ。
足元に拡がっているニッコウキスゲの帯は山頂まで続き、生命力を感じる!
上部に映っているのは、山頂でのリフト下り場だ。


写真3は、山頂から下る道すがらのニッコウキスゲだ。
長い道にたっぷりと帯のように咲いていた!

写真4は、管理している人に叱らるかも知れないと思いつつ、その時の老人狡さの言い訳を考えて、写真3のお花畑に少し入ってみて撮った写真だ。

矢張り、同じニッコウキスゲだった!
ツユクサ
by IRIE at 2025/7/14(月) 09:24:19 No.20250714091002 コメント】  削除 引用
757 x 654 x 146,149バイト
No.1
957 x 892 x 117,064バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

草オンチ、花オンチの小生には別世界の草花の世界だったよ!

  写真1は、オオムラサキツユクサ。
  写真2は、白いムラサキツユクサ。

検索すると上記の花の名前になるのだが、幾何学的な形状は両者ほとんど変わらない。

何故「オオムラ」という接頭語が着くのか?
何故、白いのに「ツユクサ」なのか?

検索してみても説明が分からんが、自然界は本当に面白いのは間違いない。

花弁の数くらいは数えたが、そんな程度の違いではないんだ。
これからじっくり勉強するよ。

キカラスウリ(黄烏瓜)
by kagawa at 2025/7/13(日) 21:03:02 No.20250713204849 コメント】  削除 引用
500 x 333 x 41,806バイト
No.1
500 x 333 x 49,365バイト
No.2

300 x 400 x 30,899バイト
No.3
300 x 400 x 33,925バイト
No.4


夕べ〜今朝にかけて 電灯照らしながら「キカラスウリ(黄烏瓜)」の涼やかな花を撮りました

翌朝6時頃の姿。

「キカラスウリ(黄烏瓜)」  ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草。中国が原産地。日本では、本州・四国・九州に自生。林や

薮の草木に絡みついて成長。  秋から初冬に、黄色に熟す果実で知られる。  塊根のデンプンは、かつてベビーパウダー

に用いられた「天花粉」の原料。  葉は切れ込みの入ったハート型で、表面は光沢がある。葉の表面に多数の短毛がある近

縁種のカラスウリと区別できる。    

カラスウリと同様に雌雄異株で、一つの株には雌花か雄花かのいずれかのみがつく。 初夏の頃から、日没後まもなく開花

し、翌日午後迄、開花し続ける(カラスウリは明け方にはしぼむ)。 花は、白色で直径5〜10p程度。花冠は3〜6枚に裂ける。

花弁の先が細かく裂け、細い糸か吹き出しているようにも見える。長さは多様だが、カラスウリよりも総じて太い。  

 良い香りで蛾などの昆虫を誘き寄せる。主に夜行性のスズメガが飛来し、ポリネーター(「受粉者」と言う意味)になる。 

結実後2ヶ月程度で黄変し、9〜11月には黄熟。           

  名前は、近縁のカラスウリが赤熟するのに対し、果実が黄色く熟すことに由来。なぜカラスなのかは不明。      

花言葉‥「平凡の非凡」。ありそうでない、平凡に見えてそうではない、カラスウリの特徴に因んでいる。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/14(月) 09:14:57
 珍しい草花ありがとう!

猛暑には、有難い涼しそうな花ですね。
もっとも、わたしは夜行性の蛾に興味をひかれますが。
アケボノフウロと花壇
by IRIE at 2025/7/13(日) 10:25:59 No.20250713094438 コメント】  削除 引用
599 x 561 x 119,258バイト
No.1
623 x 578 x 122,317バイト
No.2

580 x 459 x 122,507バイト
No.3
786 x 537 x 119,215バイト
No.4


山は花壇が整備されているが、野の花はもっと野性的に茂っているのだ。

  写真1は、赤いアケボノフウロ。
  写真2は、白いアケボノフウロ。
  写真3は、整備された花壇。
  写真4は、野生のアケボノフウロ。

山は適当に花毎に区画されていている。
写真1,2の写真の右隅に名札があるから、確認して見てくれ。

しかし数十ある花壇には、なぜか十分に花は咲いていない。それが時期によるものなのかどうかは、花オンチの小生には分からん。
最近町の財政が厳しいと聞いているが、まさかそのために費用を削っているという事ではないと思うが。
 



写真3の花壇には、秋には真っ赤なコキアが咲き誇るのだが。今植わっているのが何かは、小生は相変わらず分からん。
なんか植わっているのは分かったが、既にコキアを植えていたりして。

係の人に、聞いておけばよかったな〜。


写真4のフウロのように、花壇以外の空き地にはいっぱいいろんな花が咲いているんだよ。

池の周りにも花はいっぱい咲いている。

それらの花は、これからどんどんアップデートしていくよ。

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