今日のアクセス数

香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
この掲示板は香川丸高36会の会員相互の掲示板です。
丸高36会の方はお気軽に投稿ください。

住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。
管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。
2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
当面この掲示板の管理は森崎が行います。
丸高36会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。
※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。

ページ 1 (1〜10)ホームページへ戻る

夏の高原
by IRIE at 2025/7/12(土) 11:03:43 No.20250712100649 コメント】  削除 引用
816 x 554 x 126,223バイト
No.1
938 x 590 x 119,076バイト
No.2

576 x 540 x 121,921バイト
No.3
576 x 625 x 117,956バイト
No.4


今日から先週の山歩きのレポートをする。
写真が80枚くらいあるから整理も大変だが、急ぐ人生でもないので、ゆっくりと整理しながらだから我慢してくれ。

  写真1は、ゴンドラの出口からの風景。
  写真2は、隣りの山。
  写真3は、下る途中のニッコウキスゲ。
  写真4は、ちょっと下った所の山頂池。

写真1は、標高約900mの風景だ。
歩いて登るのは大変だ。スキーのためのゴンドラで登るのだ。8:20の始発に乗り遅れたので8:40分のに乗った。
団体さんのための臨時の8:30のゴンドラには載せて貰えなかった。
頂上で降りたら、団体さんは小生の前で坂を下っているのかなと思ったが、誰もいなかった。
彼らは早速、展望レストランに入ったようだ。

坂を下りながら見た隣の山が、写真2だ。
此処も有名なスキー場である。12月の一週間くらいだけお世話になっているスキー場だ。

写真3は、坂の途中くらいに拡がっている草原のニッコウキスゲだ。
とにかく、広い斜面に一斉に咲いているのは壮観だよ!
片隅に見えてる山は、写真2の山だ。

写真4は、目標の山頂池だ。冬場は雪が深くて、スキー場はオープンしていても、閉鎖されてしまうのだ。
スキー客がそのまんま池に落ちたら大事だからね。

この池を一周するのが小生の目的だ。
しかし先月は大雪の結果、一部雪が解けていなくて一周禁止。
今回は、大雪で木道が一部破損しているために、また一周禁止だった。残念!

行った道を引き返すという行程だったが、矢張りいい池だった。
機会があれば、同輩諸兄を紹介したいくらいだ!

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/12(土) 23:26:04
 我慢どころか、本当に素朴で美しい写真だ。

京都のような都会で、アスファルトの熱気のなかで生活しているものにとっては、オアシスのような風景だ。

人間性を取り戻して、生き返るような気分にさせてくれる。

ありがとう!
感謝の言葉しかない。
高原の晩夏
by IRIE at 2025/7/11(金) 09:54:39 No.20250711091554 コメント】  削除 引用
596 x 632 x 115,591バイト
No.1
906 x 1008 x 118,565バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

739 x 641 x 117,779バイト
No.3
1130 x 1077 x 103,285バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


この地方も高原の特徴をいっぱい持っている。
年間の気温は高くなく、年寄には住みやすいところだ。
おっと間違うところだった。住みやすいのは天候だけで、他の医療設備はそこそこだけどね。

  写真1は、ヤマボウシ。
  写真2は、ドクダミ。
  写真3は、カエデ。
  写真4は、ブタナ。

写真1のヤマボウシは、細かい観察は出来ないが息が長い木だ。
遠くから見ていると、この飄々とした表情は変わらない。
よそから来た家族は、この木の周りで家族で弁当を食べたりしていることが多い。

写真2のドクダミは、水芭蕉通りの川渕に咲いていたのだ。
名前がきついが、存在がはっきりしている花だ。



写真3の楓は、ひょいと上を見上げたら、紅葉っぽくなっていたのでびっくりした。

いくら何でも、紅葉は早いだろうと感じたが、この後の状況変化で分かるだろう。

写真4のブタナはひまわり系だが、ちょっと違うだろう。
検索しても、ウズラバタンポポとなったりコウゾリナとなるときもある。

正体不明なところがあるんだ。それでも、セイヨウタンポポでないことは確かだ。
花弁の成長している平面が、セイヨウタンポポは多面だが、この花は1面かせいぜい2面だからだ。

花弁の先端部分の形状もセイヨウタンポポとは違う。


水芭蕉通り周辺のレポートは取りあえず今日で一区切りする。
明日からは、一週間遅れになるが、先日の山歩きの結果をレポートする。
小川沿いの草花
by IRIE at 2025/7/10(木) 09:50:16 No.20250710094148 コメント】  削除 引用
878 x 751 x 119,332バイト
No.1
979 x 844 x 118,134バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

水芭蕉通りの夏の草花も終わりに近づいたかな。

  写真1は、ウツギ。
  写真2は、アジサイ。

写真1のウツギは川に落ちそうなくらいたわんでいるのだ。
だけど水面に触れるギリギリでうまく止まっている。

写真2のアジサイは、ピンクと緑の混合体だ。
これは、新品種というのかな。
または季節の変化で、一時このような混合色のなるのだろうか?

小生の知らないことばかりだ。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/11(金) 07:33:37
 うつぎ、きれいですね!

暑い日が続く中、同窓生の皆さん、大いに癒されていると思いますよ。
2.  インテリフリーター(京都) > 2025/7/11(金) 08:54:44
これは、やはり異常な気候だね。地球温暖化による気候変動なのかもしれない。

 われわれ高齢者としては、すべての能力を総動員してのりきるしかない。

 毎日の食生活、温度や湿度などの室内の環境への対応などなど、まさに変化への総合的な適応能力が試されている、というのが私の結論だ。

 
黄色い夏草さらに
by IRIE at 2025/7/9(水) 10:05:17 No.20250709094229 コメント】  削除 引用
996 x 928 x 117,468バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
905 x 761 x 117,923バイト
No.2

矢張り黄色い草花は多いよ!

  写真1は、オニタビラコ。
  写真2は、キレハイヌカラシ。

写真1のオニタビラコは「鬼田平子」だ。道端や庭なんかに自生する黄色い草だ。
花弁の形を見ただけでタンポポ系とはまた違う感じなのは、小生でも分かるよ。

写真2のキレハイヌガラシ(切葉犬芥子)も、タンポポ系とは違った草だ。
花弁も違うし、また名前も凄いね!

このような可愛い草が自生するなんて、考えられないが、自然の許容範囲が広いという事だろう。
両者とも可憐だけれども、黄色で生命力の強い草花だと思う。

1.  インテリフリーター > 2025/7/10(木) 01:26:19
毎日御苦労様です。熱い日が続きます。
黄色い夏草
by IRIE at 2025/7/8(火) 10:24:57 No.20250708100627 コメント】  削除 引用
1017 x 932 x 123,637バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1143 x 1258 x 115,470バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

どちらか言うと、黄色い花は他の色の花よりも長く生きるのだろうか。

  写真1は、キツリフネ。
  写真2は、クリーピング・シンクホイル。

写真1のキツリフネは「黄釣船」の和名のようなので、情緒のあるような名前だが、実際は毒性が強い植物らしい。
湿った場所なら、日本中どこにでも咲くようだ。

写真2の、クリーピング・シンクホイルは長い名前だ。
可憐な感じは、絵の題材にもなっているらしい。

それにしても、何と花の種類が多いことだと思うよ!

先週の山の散策の写真も今週末くらいからは照会できると思う。

1.  インテリフリーター > 2025/7/9(水) 01:06:24
珍しい花ありがとうございます。
終わりの草達
by IRIE at 2025/7/7(月) 10:17:02 No.20250707100309 コメント】  削除 引用
951 x 868 x 117,522バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
958 x 967 x 117,906バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

真夏だがシーズン終わりを迎える草達もいる。

  写真1は、セイヨウタンポポ。
  写真2は、白ツメクサ。

タンポポも場所によっては、まだ咲いているところもあるのだ。
写真1のタンポポは、「ありゃまだ咲いている」とびっくりした花だ。
他の場所では殆どが綿毛になっていると言うのにだ。

こんな狭いエリアでも、草花にとっては生きて行く上では違いがあるのだろう。

写真2の白ツメクサも同様だ。
他の場所ではもう咲いてさえいないというのにだ。

生き残りを懸けた適材適所という事なのだろう!
雨上がりの公園
by IRIE at 2025/7/6(日) 17:23:26 No.20250706171001 コメント】  削除 引用
764 x 581 x 149,058バイト
No.1
704 x 855 x 115,105バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

梅雨時の雨も地面を冷やしてくれるから、有難いもんだ。

  写真1は、直ぐ近くの芝生公園。
  写真2は、そのすぐ横のグラウンド公園。

この両公園は川沿いにあるので、涼しいのだ。

小生はすぐ横の水芭蕉通りとこの芝公園、運動公園を毎日1回か2回回っている。
そうすると、毎日1万歩前後の散歩になるのだ。
川沿いだから、夕方などは汗が出る事もあるが、全体としては涼しい。
また、公園に沿ってベンチがあるので、適当に休憩が出来ていいのだ。

直接話すことはないが、毎日この運動公園を2〜3週歩いている同輩もいる。
自動車を見ていると県外ナンバーも多いよ。

夏のこの時期にいい公園があり、有難い話だ。
紫色の草達
by IRIE at 2025/7/6(日) 10:56:21 No.20250706103243 コメント】  削除 引用
855 x 833 x 120,485バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
885 x 800 x 119,087バイト
No.2

本当に草花の種類は多くて、遂に帳面を作ったよ!
それでもダブってレポートする事があると思うけど、同輩として大目に見てくれ。

  写真1は、アルバアオイ。
  写真2は、ムラサキツユクサ。

写真1のアルバアオイは小生恐らく初めて見た。可憐な花だ。
右端に除くのは姫女苑だと思う。
道端のちょっとした場所に咲いていたんだが、何処かから種が飛んできたのかな。

写真2のムラサキツユクサは、かってレポートしたコアヤメよりは色が薄めだと思う。
間違っているかも知れないが。

どちらにしても、野に咲く花はいいもんだ。元気付けられるよ!
梅雨時の風景
by IRIE at 2025/7/5(土) 10:13:40 No.20250705093050 コメント】  削除 引用
938 x 914 x 120,035バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
502 x 669 x 115,211バイト
No.2

1059 x 798 x 247,321バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
702 x 555 x 117,741バイト
No.4


今日は梅雨時の風景をまとめてみる。

  写真1は、正面ゲレンデ。
  写真2は、雨上がりの上流。
  写真3は、上流の中瀬。
  写真4は、水芭蕉通りの小川。

もうこちらは秋が密かにやって来ている。

写真1の斜面中腹を見てくれ。黄色くなっているだろう。
それで斜面の下部を調べてまとめたのが、先日の「オオキンケイギク」だ。

恐らく黄色い草は、オオキンケイギクだと思う。これがその内に、斜面一面に広がるのだ。

写真2の川の中州が凄い草木の密集状態だろう!
川幅全体は広いが、中洲のお陰で川の水が流れている幅は全他の数分の1に迄なっている。

中洲の中に散歩道を作ってくれと砂防事務所にお願いに行ったら、洪水の時の非難が難しいと言って、断られたよ!
気まぐれ陳情は却下されたという事だ。

写真3は、その中州をもっと観察して見ようと思って上流に登り観察した写真だ。
まるで林だが、検索が間違っていなければ、これは「ヨモギ」だった。
写真で再度確認出来るが、水の流れている部分がかなり細いだろう!

写真4は、何時もの水芭蕉通りの小川の岸の上の部分を流れている、更に小さな小川だ。
即ち、ダブル小川なのだ。水の透明度もかなりのものだ!

小生の少ない植物体験でも、このダブル小川のお陰で岸辺に豊かな草花が茂っているというのは分かるのだ。

草葉は何処で咲けばいいのか、知っているのだ!
ムシトリナデシコ
by IRIE at 2025/7/4(金) 16:22:54 No.20250704160547 コメント】  削除 引用
672 x 624 x 128,458バイト
No.1
852 x 672 x 117,989バイト
No.2

ムシトリ」ナデシコは息が長いよ。

  写真1は、ムシトトリナデシコとオウシュウマンネングサ。
  写真2は、ムシトリナデシコ。

ムシトリナデシコは息が長いが故に、他の植物と咲いている期間が重複することも多いようだ。

その意味では、写真1ではオウシュウマングサ(欧州万年草)と、写真2では左上の方の黄色い花のおそらくはセイヨウタンポポ(西洋タンポポ)と共存しているのだ。

面白いのは、欧州も西洋も同じ位置づけのようにも思えるのだ。

小生の撮影技術が未熟なために、これ以上突っ込んだ話が出来ないのが残念だが。

ホームページへ 全 300 件 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ]

団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル


- 無料レンタル掲示板 -