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桜が蕾から一向に咲く気配がなかったのに、この2,3日の高温で,写真1のように、川沿いの土手の桜が一気に咲きました。10年ほど前に、この川沿いの桜を町の皆さんに分かってもらうために、いろいろ呼びかけて剪定も含めた整姿活動に取り組んだことを、誇らしく思います。門外漢でもやれば出来るんですね。
しかし町はこの川沿いの桜の宣伝が、未だに当を得てないように思います。
写真2は何時もの水芭蕉通りを散歩していたら、つくしがいっぱい咲いてていました。先週は全く咲いていなかったのに、草のエネルギーに今更ながら感心します。
毎日散歩していると、2ないし3週間くらいで草が入れ替わっているように思いますが、一体地面の中で色々な草たちはどうなっているのでしょうか。不思議です。草と草の争いなんてのは起きないのでしょうか。長い年月の間に、住み分けや時間差活動が行き届いているんでしょうね。
1. インテリフリーター(京都) > 2024/4/17(水) 08:58:11
素晴らしい!
京都の桜は、葉桜に変貌してしまった。
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