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香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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子鯉とセキレイ
by IRIE at 2025/4/20(日) 18:33:44 No.20250420181959 コメント】  削除 引用
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No.1
1009 x 847 x 156,007バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

鯉とセキレイ

  写真1は、鯉。
  写真2は、せきれい。

見つけられなかった赤い子鯉を養殖池で見つけた。チビだったから、ひょっとして死んだのかも、何て思ったりしていたのだが、見つけられて良かった。チビだから、池の葉っぱの下とか、隅っこの底のいたら見つけられないかな。
写真1の真ん中上の方だ。口周りが赤いのだが、冬の間に成長して全体に少し大きくなって色黒っぽくなり、逞しくなった感じだ。
頑張れ、チビの子鯉!!

写真2のセキレイはマンションの駐車場でよくチョロチョロしているのだが、森の中のセキレイを見るのは本当に久しぶりだ。このセキレイは写真を撮ろうとしても逃げなかった。
このセキレイにも頑張って欲しいものだ!!

「ユキモチソウ(雪餅草)」
by kagawa at 2025/4/20(日) 17:11:46 No.20250420170834 コメント】  削除 引用
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No.1
1108 x 1477 x 65,775バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

   
  サトイモ科ナンテンショウ属の多年草。花の中央の白い餅のような付属物が 名前の由来。    

これも環境省のレッドリストに絶滅危惧種として登録されている。

ショウドシヤマ レンギョウ(小豆島連翹)
by kagawa at 2025/4/20(日) 17:04:30 No.20250420165922 コメント】  削除 引用
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No.1
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No.2

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No.3


「ショウドシヤマ レンギョウ(小豆島連翹)」      

一般的に見られる 鮮やかな黄色の連翹は 中国や朝鮮半島から 渡来したもの。      

 小豆島連翹は 日本原産種で 小豆島の石灰岩地の限定された地域のみに自生する希少品種。  

 環境省のレッドリストにより絶滅危惧種に指定されている。    開花時期は遅く 4月下旬〜5月に 葉と共に独特の


緑色を帯びた黄色の地味な花を咲かすが 数は少なく 何年も開花しない。       

葉裏に毛があり 葉の縁にギザギザはない特徴を持つ。  ある趣味家曰く「玉藻公園に 移植され沢山植えられてい

る」そうです。
未だ残雪
by IRIE at 2025/4/19(土) 16:38:14 No.20250419160721 コメント】  削除 引用
659 x 494 x 103,553バイト
No.1
766 x 574 x 103,818バイト
No.2

493 x 449 x 106,021バイト
No.3
889 x 1051 x 116,670バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


今は春と夏のごっちゃだ。

  写真1は、芝生公園。
  写真2は、運動公園。
  写真3は、鯉の養殖池。
  写真4は、近くを走る鈍行鉄道。

写真1の建物は、足湯だ。まだ使用できないから、枠で囲っている。

これの隣には大きなトイレがあるのだが、それも周りを囲って使用できないようになっている。
とにかく雪が解けて、芝生が顔を出さなければ、どうしようもないのだ。

当然写真2の運動公園にも雪がいっぱい残っていて、全面閉鎖だ。
今日、この運動公園の外周を歩いてみたが、雪が多くて一周できなかった。
川向こうの山は南向きなので、雪は完全に解けているのだが。

面白かったのは、公園の外周の一部の芝生は露出しているのだが、そこで或る一家がお弁当を持ってきてお昼を食べていた。とにかく天気はいいので、土曜日だからお出かけしようとなったのではないかな。


写真3の養殖池だが、山からの地下水は温度が通年で一定していて、大体15℃らしい。したがって、冬は暖かく、夏は冷たいのだ。
冬場は池の鯉を別な場所に移しているのかと思っていたが、暖かい水のお陰でそんな必要はないようだ。
鯉はこの冬の間に成長していたようだ。全体に少し多きくなっていた。
この養殖場は2つあるのだが、いるはずのチビの赤い鯉が見つからなかった。
なんかあったのかな。

4枚目の鉄路は、小生の好きな景色だ。小学校時代に学校のそばを走っていた蒸気機関車を思い出す。

小学校の時に今上天皇さんが列車で通るという事で、学校のグラウンドで列車が通るのを待っていたら、天皇さんが列車の中からこちらを見て、敬礼をしていたのを思い出す。


1.  IRIE > 2025/4/20(日) 21:18:20
間違いでした。「今上天皇」ではなく、昭和天皇でした。
反省します。
冬の未練
by IRIE at 2025/4/18(金) 22:14:11 No.20250418215019 コメント】  削除 引用
718 x 610 x 105,469バイト
No.1
777 x 660 x 105,738バイト
No.2

713 x 718 x 103,433バイト
No.3
583 x 588 x 102,483バイト
No.4


10日ぶりくらいに雪国に戻ってきた。
こちら相変わらず、日暮れになると少し肌寒いくらいだ。

  写真1は、川の上流。
  写真2は、川の下流。
  写真3は、スミレ。
  写真4は、スギナ。

写真1を見ても写真2を見ても、川の岸辺ではまだまだ雪が残っているのが分かるだろう。

写真を写真を拡大して見れば解るが、この時期は普段なら川の両岸の桜並木は桜が咲いて満開になっているはずなんだ。

スキーもできない桜も咲いていないんなら、人は来ないだろう。
案の定、駅に出てみても、全くインバウンドどころか、一般客もちらほらだった。




それでも、自然はゆっくりと進んでいる。

写真3と4は近所の水芭蕉通り沿いの斜面の一角に咲いていた野草だ。

スミレが咲いているのはたった一か所だけだったが、スギナの方は何か所かで咲いていた。

残念ながら、通りの名前の由来の「水芭蕉」はまだだった。



さて、来週末は桜を愛でる「桜ウォーキング」に参加するが、桜は残何ながら無理だろうな。

レポート方は、今日から頑張るよ。
「キランソウ」と「ジュウニヒトエ」
by kagawa at 2025/4/16(水) 19:19:06 No.20250416191713 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 139,810バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
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No.2

ジュウニヒトエ(十二単衣)   シソ科キランソウ属の多年草。日本固有種で、本州と四国の丘陵地や林の中に分布。

  茎か直立し、鮮かな花を咲かせる。紫色、ピンク色、白色の唇形の花を輪生させる。  和名は、花が幾重にも重

って咲く様子を、平安時代の女官の十二単衣に見立てたもの。   花言葉‥「強い結びつき」‥幾重にも重なった花

の様子から。

1.  インテリフリーター(京都) > 2025/4/16(水) 22:47:44
 珍しい盆栽を拝見させて頂き感謝申し上げます。
2.  IRIE > 2025/4/17(木) 09:32:31
十二単衣なんて、どういういわれでついた名前なんだろう。
「キランソウ」と「ジュウニヒトエ」
by kagawa at 2025/4/16(水) 19:16:00 No.20250416191105 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 108,476バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 185,874バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1108 x 1477 x 140,992バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


「キランソウ」と「ジュウニヒトエ」が咲きました。   昔は 共に雑草で その辺にいっぱいあったと思います

が ・・・。   鉢に植えても 青の十二単衣はよく増えます。   

   しかし キランソウや白やビングの十二単衣は 少し気を抜くと直ぐなくなり 栽培は難しいです。

キランソウ(金瘡小草 、別名 ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋))  シソ科キランソウ属の多年草、「十二単衣」に近い植物。道端に生えるため雑草扱いされる。しかし、現在では簡単にはみられない。 一つの花は1p足らずの小さ

なもので唇形花。      和名は、茎を地面に伸ばして群生する様から、織物の金蘭に見立てた「金蘭草」が転訛

した説以外に諸説ある。 別名の「ジゴクノカマノフタ」の呼び名は、茎葉が放射状に地面に張りつくように広がる様

が地獄の釜の蓋に見立てられ、この草が、色々な病気に対して薬草としての効能から、医者がいらず、「地獄に落ちな

いですむ」意味が由来。  地方により、「医者いらず」「医者泣かし」などの呼び名もある。   花言葉…「あな

たを待っています」「追憶の日々」「健康をあなたに」
「キランソウ」と「ジュウニヒトエ」
by kagawa at 2025/4/16(水) 19:07:44 No.20250416190447 コメント】  削除 引用
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No.1
1108 x 1477 x 185,874バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

昨日迄は冷され 今日は20度と温められ 体がついていくのが大変! 

「キランソウ」と「ジュウニヒトエ」が咲きました。   昔は 共に雑草で その辺にいっぱいあったと思い

ますが ・・・。   鉢に植えても 青の十二単衣はよく増えます。     

 しかし キランソウや白やビングの十二単衣は 少し気を抜くと直ぐなくなり 栽培は難しいです。

1.  IRIE > 2025/4/17(木) 09:29:51
可愛いね!
トキワマンサク(常磐満作
by kagawa at 2025/4/6(日) 10:13:03 No.20250406100756 コメント】  削除 引用
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No.1
1108 x 1477 x 139,516バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

予想最低気温10度。 これで寒の戻りもおわりかなぁ? そのうち直ぐに夏になるやろな? 「イワヤツデ(岩八手)」

と「トキワマンサク(常磐満作)」の画像。

イワヤツデ(岩八手 別名 丹頂草)      画像の花茎12p。 ユキノシタ科ムクデニア属の中国〜朝鮮半島原産で、

渓谷や岩場等の半日陰に生育する耐寒性多年草。 冬、地上部はなくなるが、春に根茎から新葉展開に先立ち!花茎を伸

ばし上部に集散花序をつけ、白色の五弁花をつける。  名前は葉の形が「八手」に似ていることに因む。又、蕾と雄し

べの先端が丹頂鶴の頭のように赤いことから「タンチョウソウ」とも呼ばれる。         花言葉‥「愛嬌」。

1.  IRIE > 2025/4/6(日) 16:08:59
10℃なんて、雪国並みだね。今日から10日程旅に出てるから、投稿はお休みだ。後は宜しく!
2.  インテリフリーター(京都) > 2025/4/9(水) 10:54:31
 京都の桜も今が満開。車で走るといたるところ桜だらけ。

 車の数も少なくなったので、そろそろ見ごろは過ぎたのかもしれない。

 それにしても、株はよう下がるね。

 40歳代のIT関連の若者が、信用でやられてマージンコール(追証)で売らされているというようだね。

 世の中、一寸先は闇だよ!
レンギョウ
by kagawa at 2025/4/6(日) 10:07:11 No.20250406100412 コメント】  削除 引用
500 x 667 x 46,558バイト
No.1
500 x 667 x 34,545バイト
No.2

香川孝司 昨日も今日も 真冬の寒さ。 ついていくのが大変。       
  鮮かな黄色のレンギョウの画像です。

この連翹は 花と葉が一緒に咲いているので 「シナレンギョウ」。 その辺に咲いているものです。        

これとは別に 花だけが先に咲き 後から葉が出てくる「朝鮮レンギョウ」がある。     

こちらは シナレンギョウの変種。余り見る機会がない。 花弁の幅が広く 葉の全縁にギザギザがある。       

花言葉・・・「 希望」「期待」

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