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渋谷星の会 写真掲示板

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川崎市役所旧本庁舎時計台+ヘール・ボップ彗星の写真を提供しました
by 小川誠治です。 at 2024/7/22(月) 21:40:17 No.20240722212746 コメント】  削除 引用
740 x 729 x 143,299バイト
No.1
552 x 369 x 86,876バイト
No.2

288 x 348 x 65,836バイト
No.3


 先日、かわさき宙(そら)と緑の科学館に行き、一般投影である、「かわさきの星空100年」を観賞してきました。
 「かわさきの星空100年」には、1997(平成9)年3月9日川崎市役所旧本庁舎時計台とヘール・ボップ彗星を一緒に写した、珍しい写真を二枚提供申しあげ、番組の中で採用されました。撮影当時、神奈川新聞、朝日新聞、東京新聞の各紙面に紹介、掲載されました。1997(平成9)年の撮影後、この写真や報道を見た、星仲間や一般の方からの反響はすさまじく、「川崎のど真ん中でも見えたとはすごい」と「衝撃の写真」に絶賛の言葉を頂きました。そして、川崎の空も関係者の努力でだいぶ改善されていることが理解されたようで、ささやかな川崎のイメージアップにも貢献できたと思います。これが一番嬉しかったです。
 数日後、いつも行く中華料理店に行くと、顔なじみの店員から、「TBSテレビの森田さんのお天気で紹介されているのを見たわよ」と声をかけられました。私は放送を見られなくて残念でした。反響の大きさはこのテレビ放送であったことも知りました。
 時は巡り、川崎市役所では新庁舎建設が建設されることになり、2016(平成28)年10月14日この旧市役所本庁舎が解体されるにあたって、さよならイベントが開催されました。この時に市民公募がありこれに応募して、私の「ヘール・ボップ彗星と本庁舎の時計塔の写真」が採用され、廊下に展示して頂きました。30分くらいで、たくさんの市民の方にご覧いただき、中にはスマホで写してくださる方もいて、大いに留飲を下げたものです。パネル前にいたところ、古い友人である、市職員の中村茂さんや区役所で一緒に仕事をしたことのある、浅沼さんから、「きわめて貴重な写真を応募して頂き、有難うございます」と声をかけて頂きました。OBのことを記憶してくださって、誠に有難い限りです。オール川崎の努力で、公害の町の汚名を返上し、新しい川崎の街づくりの象徴ともなった一枚と自負しています。お時間がございましたら、皆様も科学館でこの投影をご覧頂ければと存じます。
自宅から撮影した網状星雲
by 長井 at 2024/7/15(月) 07:47:09 No.20240715065059 コメント】  削除 引用
1000 x 668 x 144,172バイト
No.1
668 x 1000 x 148,400バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

668 x 1000 x 146,368バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


予報では夜半過ぎがら明け方にかけて雲が無くなるようなので、べた曇りのうちからスタンバイして待っていした。
予報よりかなり遅れて晴れてきたので撮影開始です。

No.1 カブってしまって残念。画面下端に酷いカブリがあるので少しトリミングして切り捨てました。
   ε−130Dは接眼部が鏡筒の端近くにあるので、横からの光が補正レンズに入りやすく、特に町中ではフードは必須です。
   と知っていながら、テスト撮影のノリで、まじめにフードを付けていませんでした。
   ここまで写るのなら、フードを付けておけばよかった。


No.2 しょうがないので、NGC6992の部分をトリミングして拡大。
   拡大するとザラザラですね。(投稿では容量圧縮のためノイズも潰れてしまっています)
この日は明け方でも30℃以上あって、カメラは2時間ほど動きっぱなしなので、おそらくセンサーは50℃近いのではないかと思いす。
   ダークフレームを引いても、読み出しアンプの発熱によるカブリが残っていました。
   GraXpertで補正しています。

No.3 同じく、NGC6960,NGC6979の部分をトリミングして拡大。
   オートガイダーはうまく動いているようです。
   それにしても、焦点距離100mmのガイド鏡でよくここまでガイドできるなあと感心しています。
   しかし、SpaceBoyを補強して無理やりε−130Dを載せても、2分ぐらいならノータッチで星は流れないのに、EM−10がオートガイダーを使わないとダメダメなのは納得いきません。


光学系    :タカハシε−130D SIGHTRON Dual BP Filter使用
架台     :タカハシEM−10
オートガイダー:LACERTA MGEN-3/Kowa100mm/F2.8 Cマウントレンズ
カメラ    :ニコンD810A
露出     :ISO800 2分×44枚
撮影日    :2024年07月09日
撮影地    :東京都世田谷区上野毛

1.  山内 > 2024/7/17(水) 22:48:10
長井さんもGraXpertをお使いでしたか。フリーソフトながらよくできていると感心しています。実際はまだまだ使いこなせていませんが。

自宅から撮影したM27
by 長井 at 2024/7/7(日) 09:05:31 No.20240707085518 コメント】  削除 引用
2000 x 1335 x 105,392バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
2000 x 1335 x 111,653バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

2000 x 2000 x 115,509バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


久々に晴れたので、ヤフオクでGetしたオートガイダーのテストを兼ねて、撮影してみました。

No1.最初に出てきた絵がこれ。なんじゃこれは!前途多難か?
  星の出ていない日につないで、信号送って赤道儀が動くのは確認したので結線は問題ないはずだけど?

No2.もう一度キャリブレーションしてみたら、おおそれらしき動作に、ピリオディックモーションもなくなっています。
  しかし、Dual BP Filterを使うと背景が青くなって、後で調整するのが大変です。

No3.コンポジットして、調整しまくりました。
  なにもしない方が、望遠鏡で見た印象に近く良いような気もします。

光学系:タカハシε−130D SIGHTRON Dual BP Filter使用
架台 :タカハシEM−10
カメラ:ニコンD810A
露出 :ISO800 2分×31枚
撮影日:2024年07月05日
撮影地:東京都世田谷区上野毛

1.  山内 > 2024/7/7(日) 21:53:32
Dual BPの威力はなかなかのものですね。細かいところまでよく写っていますね。ところで、新たに導入したオートガイダーはどのようなものなのでしょうか、
2.  長井 > 2024/7/15(月) 06:44:10
オートガイダーは、LACERTA MGEN-3です。
PC無しのスタンドアロンで動いてくれます。
EM-10のコントローラにガイド端子用の線を出す加工がしてあったので、そこにつないでいます。
レンズはKowaの100mm/F2.8 Cマウントレンズです。
玄関前で写した太陽黒点
by 小川誠治です at 2024/6/27(木) 17:45:32 No.20240627174404 コメント】  削除 引用
979 x 949 x 119,416バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

 雲の隙間を見つけて9時30分過ぎに、玄関前で写した太陽黒点です。ニコンA900+フィルター(marumiDHG,ND-100000)を三脚につけて、写してみました。
光害地での撮影
by 山内 at 2024/6/18(火) 22:39:31 No.20240618223336 コメント】  削除 引用
640 x 427 x 58,327バイト
No.1
640 x 427 x 49,865バイト
No.2

今年の梅雨は何時になるのでしょうか。梅雨前の晴れ間を狙って一足早い夏の星雲を撮影しました。特定の波長のみを通すフィルターを使っての撮影です。光害がひどい自宅からの撮影でしたが、そこその写すことができました。
メキシコ隊の金星の太陽面通過観測150年記念で練習船が来日します
by 小川誠治です at 2024/6/17(月) 09:43:00 No.20240617093133 コメント】  削除 引用
907 x 1209 x 348,616バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1

 先日開催されました、総会で報告をしましたが、日墨友好415周年、そしてメキシコ隊の金星の太陽面通過観測150年記念して、練習船クアウテモック号が来日します。ガイドツアーもありますので、ご興味のある方はお申込み願います。メキシコ大使館の案内は次の通りです。写真は、在日メキシコ大使館でクアウテモック号の写真を手にされます、ガルシア一等書記官と私です。

 メキシコ海軍・クアウテモック号が、日墨友好415周年を記念し7月に横須賀港に寄港します。それに伴い下記期間中、乗組員によるガイドツアーが行われます。

📅7月6日(土)〜7月9日(火)
9:00〜12:00, 13:00〜16:00(最終受付)、17:00終了
📍横須賀基地逸見岸壁

詳しくは↓
https://embamex.sre.gob.mx/japon/index.php/ja/2024-05-20-09-46-28
6月19日はNHKが皆既日食のラジオ生中継リレーをした日6
by 小川誠治です at 2024/6/14(金) 17:00:21 No.20240614162457 コメント】  削除 引用
481 x 699 x 197,944バイト
No.1
265 x 357 x 49,032バイト
No.2

 では、リレー中継のうち記録のある主なものを紹介します。

 13:30 〜 13:50 日食実況開始(女満別、中村アナ) 「鶏の声も除夜の一番鶏のように伴奏をやっている。ここでは始っていないが、月の黒い影は今頃シベリア〜」というニュースも生きていた。「女満別、いまは晴れて地平線上に低く浮雲が散っているだけ。この臨時放送所から見える、東京天文台早乙女班の観測所には、周りに幕が張ってあり、ただ博士の白い帽子の動くのがみえています」と言ったのも印象的だった。思わず拍手を送った」(『放送』の中の、「日食放送を聴く」野尻抱影、以下野尻と省略)
 14:10 〜 東京からニュース、アマチュアの観測上の注意、木漏れ日の太陽のことなどを放送
 14:21 〜 リレー放送開始。各1分30秒。鹿児島(斎藤アナ)、熊本(長倉アナ)、長崎(石井アナ) 、福岡(柴田アナ)、小倉(増井アナ)、松江(藤井アナ)、広島(原岡アナ)、高知(村山アナ)
 「鹿児島から、熊本、長崎とそれぞれ欠け具合、天候、気温、風速等を報告していく。福岡のアナが、最初の鹿児島から北へ約何百キロ、とやったのは気が利いていた」。(野尻)
 14時35分、徳島局屋上で日食像投影器を前に放送中の伊達アナウンサーの写真が『放送』にあります。
 「近くの女学校のどよめきを入れ、ここから近い海が光って見えます」と言ったのは高く買いたい(野尻)
 14:39 〜 14:40 大阪(井上アナウンサー)
 「新築中の放送会館では、いまアナ君が汗だくで実況放送の真最中だ」「井上アナが大手前に新築の放送会館屋上で、日食下の大阪を見事にスケッチした」と、6月20日大阪朝日夕刊2面に紹介されています。
 14:58 〜 14:59 東京(中村アナウンサー)
 「静岡まで来ると雨になった。私は、「北海道さえ快晴なら」とつぶやいた。子供たちの声がして庭に出てみると、流れていく雲の切れ目から時々淡い太陽が見えて、七分ほど欠けていた。ラヂオが東京でも見えています、と叫んでいた」(放送、野尻)
 東京では場所によって、見えたり曇ったりしていたようだ。6月20日付読売新聞夕刊には、14時45分銀座路上で望遠鏡で部分日食を観測する写真が掲載されています。次はいよいよ、女満別から三浦アナウンサーの放送です。
 6月20日大阪朝日新聞夕刊1面ではラジオ中継の放送内容がこのように掲載されています。「午後三時二十一分段々と太陽は見えなくなった。点々々、何か輝くものが見えているばかり外側のコロナは八方にのび、その中に内側の何とも言えない美しいコロナ、四か所から美しい金属性の神秘な光をはなっている。真黒な太陽のほとりにダイヤモンドのような光が見え、外側のコロナは消え、内側のコロナだけダイヤモンドのように美しく輝いている。段々と西側から太陽が見え出してきました」。
 羅時魚を聴いていた、野尻抱影は「コロナが見え出しました。右下に金星が光っています。いつもよりは白く見えます。コロナの色を何と申しますか、青でなく、紫でなく〜」三浦氏が形容に迷っていたのもあの場合満点である、と評価しています。

 本当にすごいぞNHK,そして小森幸正先生。とりあえずこれにて、この話題はお開きとさせて頂きます。放送中の写真が掲載された、1938(昭和13)年5月10日発行の『子供の天文学』,1936(昭和11)年6月20日大阪朝日新聞号外。








6月19日はNHKが皆既日食のラジオ生中継リレーをした日4
by 小川誠治です。 at 2024/6/12(水) 09:40:00 No.20240612092445 コメント】  削除 引用
243 x 330 x 54,232バイト
No.1
676 x 939 x 315,309バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

 新聞に対抗し、ラジオの威力を示す生中継?

 中央放送局が社運をかけて取り組んできた、ラジオ生中継リレーの目的は何だったのでしょうか。当時はラジオの意義が中々理解されず、思ったように普及が進んでいなかったようです。
 日本放送協会『放送』1936(昭和11)年7月号によると、「科学知識普及のためにもラジオ自体の威力を示す上にも、これこそ又とない〜」と記述されている。文末に掲載された、「天体の異変も聴かす五拾銭」という川柳がよく表しています。(五拾銭は月額のラジオ受信料?)

 このイベントですが、放送(NHK)科学画報8月号の小森先生等の記事をまとめますと、「前年秋頃NHK内部で準備が進められ、並行して同時期に東京天文台の福見尚文氏から、日食当日に臨時の時報を出してくれないか、という話があった」。その後1936(昭和11)年に2.26事件があり、計画は頓挫したらしい。しかし、軍部が「世間が暗くなってもまずい」と、6月からNHKを使って、「国民歌謡」を始めた。こうした背景もあり、イベントは実現したものと考えられる。前後して2月頃、小森先生にNHK幹部から日食放送のアイデアの打診があり、新機軸である全国のリレー中継を思いついた。

 画像1。『科学画報』1936(昭和11)年8月号118ページ中村アナと小森先生 画像2。1936(昭和11)年7月号『放送』,日食観測中の小森先生


6月19日はNHKが皆既日食のラジオ生中継リレーをした日3
by 小川誠治です at 2024/6/11(火) 10:46:29 No.20240611102648 コメント】  削除 引用
446 x 403 x 61,749バイト
No.1
438 x 234 x 54,229バイト
No.2

623 x 374 x 134,558バイト
No.3


 88年前という余りにも古いため資料が少なく、実際に聞いた方の証言を集めることは困難であり、当時発行された以下の冊子などを頼りに当日の日食の様子や放送を構成してみた。疑問点も多数あるが、この時点で確認出来ない点もあり、ご了承願いたい。

 参考資料:科学画報、科学知識、子供の科学、昭和11年皆既日食誌(北海道庁)、アサヒグラフ、日食を見る(東京朝日新聞社)、北海道日食観測報告(五藤斉三)、日本放送協会『放送』1936(昭和11)年7月号、新聞各紙など。とりわけNHK放送博物館の磯ア咲美様には大変お世話になりました。

 数少ない当時の雑誌や新聞に掲載されている、アナウンサーの名前などをつなぎ合わせていきたい。 わかっていることは、 小森先生が、リレー用の見本原稿を書いていること、 女満別での皆既日食の放送は、札幌放送局の三浦巌、中村重尚の両アナウンサーが担当していることでした。放送のネタを拾いに、各観測隊を訪問しています。

 13:29 〜 13:30 時報
 13:30 〜 13:50 日食実況観測(女満別、中村アナ)
 14:10 〜 14:19 ニュース(東京)
 14:19 〜 14:20 時報
 14:21 〜 リレー放送開始。各1分30秒。間隔15秒。カッコ内はアナ名。
 鹿児島(斎藤)、熊本(長倉)、長崎(石井)、福岡(柴田)、小倉(増井)、松江(藤井)、広島(原岡)、高知(村山)、徳島(伊達)、岡山(小此木)、大阪(井上)、京都(摩尼)、名古屋(朝倉)、福井(高橋)、金沢(富岡)、富山(井村)、浜松(金谷)、静岡(船越)、長野(上松)、新潟(高月)、前橋(岡部)、東京(中村)、仙台(大木)、秋田(貝山)、函館(湯本)、札幌(山村)、旭川(生方)※局舎屋上で観測した天気、欠け具合、明暗の程度等を放送)
 15:09 〜 15:29 皆既日食生中継(女満別、三浦アナ)
 15:29 〜 15:30 時報
 15:30 〜 15:40 日食状況(女満別、中村アナ)
 16:29 〜 16:30 時報
 17:00 〜 17:30 各地の日食観測ニュース(女満別、中村アナ)

 ※ 女満別小学校校庭で放送の様子の写真は、科学画報1936(昭和11)年8月号


6月19日はNHKが皆既日食のラジオ生中継リレーをした日2
by 小川誠治です at 2024/6/5(水) 16:07:19 No.20240605154952 コメント】  削除 引用
547 x 376 x 51,306バイト
No.1
579 x 342 x 123,042バイト
No.2

737 x 1159 x 301,938バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3


 皆既日食帯は、  稚内 ⇒ 幌延⇒ 中頓別 ⇒ 名寄 ⇒ 枝幸 ⇒ 雄武(おむ) ⇒ 興部 ⇒ 紋別 ⇒ 網走 ⇒ 女満別 ⇒ 斜里 ⇒ 根室を通過するもので(図版資料、国立天文台)、当時のNHKに放送局がなく、皆既日食の実況中継は女満別町(現在の大空町)にある、女満別小学校から放送を行っています。小学校校庭の半分をNHkが、半分を当時の東京天文台が使っています。1936(昭和11)年6月20日大阪朝日新聞6月19日きょうのラジオ番組です。

 数少ない当時の雑誌や新聞に掲載されている、アナウンサーの名前などをつなぎ合わせていきたい。 わかっていることは、 小森先生が、リレー用の見本原稿を書いていること、 女満別での皆既日食の放送は、札幌放送局の三浦巌、中村重尚の両アナウンサーが担当していることでした。放送のネタを拾いに、各観測隊を訪問しています。女満別以外では、部分日食や天候、気温について放送しています。

  13:29 〜 13:30 時報
 13:30 〜 13:50 日食実況観測(女満別、中村アナ)
 14:10 〜 14:19 ニュース(東京)
 14:19 〜 14:20 時報
 14:21 〜 リレー放送開始。各1分30秒。間隔15秒。カッコ内はアナ名。
 鹿児島(斎藤)、熊本(長倉)、長崎(石井)、福岡(柴田)、小倉(増井)、松江(藤井)、広島(原岡)、高知(村山)、徳島(伊達)、岡山(小此木)、大阪(井上)、京都(摩尼)、名古屋(朝倉)、福井(高橋)、金沢(富岡)、富山(井村)、浜松(金谷)、静岡(船越)、長野(上松)、新潟(高月)、前橋(岡部)、東京(中村)、仙台(大木)、秋田(貝山)、函館(湯本)、札幌(山村)、旭川(生方)※局舎屋上で観測した天気、かけ具合、明暗の程度等を放送)
 15:09 〜 15:29 皆既日食生中継(女満別、三浦アナ)
 15:29 〜 15:30 時報
 15:30 〜 15:40 日食状況(女満別、中村アナ)
 16:29 〜 16:30 時報
 17:00 〜 17:30 各地の日食観測ニュース(女満別、中村アナ)

 絵葉書は地元の合田写真館撮影制作のものです


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