Bレギュレーターのカプラーを抜く
C黄線を抜いて代わりに延長した最初の黄線を差す
D抜いた黄線は隣のアクセサリー用黒線に合流させる
たったこれだけでエンジンをかけなくてもヘッドライトは
スイッチだけで点灯しました
しかも充電圧を計測したらだいたい3,000rpmくらいで14.8Vいきました
多分消費電力の少ないLEDだからできる裏技なのかな、と思います
今度ウルフもやってみようかな?
実はウルフのヘッドライトはLED球を付けていてそれなりに明るいのですが
その分 尾灯への負担が増えて頻繁に切れます
一度尾灯もLEDにしましたが、これもお陀仏さんになりました
ヤレヤレ 電気は分かりにくいですね
1. tetsu > 2025/6/22(日) 06:32:59
ウーム ウィンカーとブレーキを点けたらギリギリですねー 長距離を走らないと充電不足になってセルが重くなりました というわけで元の配線に戻しました 当然アイドリングでは激しくチラ付きますが ウィンカーと逆点滅はしなくなりました
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