どんなに点火時期と隙間をピッタンコにしてもイマイチ低速が不調だったウルフ
どうやら本当の原因が判りました
画像はありませんがポイントの接点に問題がありました
面がズレテタ? イエイエまっ平です
何と接点そのものが0.5ミリくらいカタカタ動いていました!!
いくらリプロといっても新品ですからね そりゃあないでしょう
裏から釘しめでコツコツ叩いてどうやらがたつきは直りました
早速試乗しましたらスタートで時々ゴボゴボ言っていた左が
スムースに回っています
隙間も0.3〜0.4 点火時期もピッタンコ
やっとまともに走るようになりました
そうなると気になっているのがギヤ比
いまの歯数だとトップでは苦しくて回転が上がりません
まぁトバさないので今のままでも良いんですけどね
そのうち何か対策を考えます
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