熱海駅開業100周年記念により運転された団体臨時列車2態。
両方とも冬季には珍しい花火大会(熱海海上花火大会)がクライマックスのようで東日本びゅうツーリズムが企画したもの。
(詳細:https://www.jreast.co.jp/press/2024/yokohama/20250117_y01.pdf)※すでに企画は終了しているため、期日を追ってリンク切れになる可能性あり
【No.1】
E655系『和』を使用した団体列車が正午直後の東海道貨物線を下ります。昨年12月末に運転された東京駅開業110周年記念関係のものと同行程。
光線状態は良好。漆黒の車体がよく映えます。
【No.2・3】
続行で定期貨物が2本下っていきます。日曜日ということもあり積載状態はあまりよくありません。
【No.4】
一度帰宅して夕方になって再度沿線へ。通常なら「成田エクスプレス」及び「しおさい」に限定使用されるE259系も熱海(回送で来宮)までロングラン。【No.1】と同様主旨の列車だが、こちらは品川〜熱海をコンスタントに結ぶルートで復路も同様。
夕暮れ差し迫る馬入川を渡っていきますが、側面への日の回りは微妙なところ。
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