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それからというもの、国鉄を中心に撮影するのだけれど、家が京王線沿線だったこともあり、大手私鉄も撮った。生まれた頃が、国鉄は151系がデビューしたてだし、大手私鉄も東武DRC・小田急ロマンスカーなどが華々しくデビューしたてだったので、ウルトラシリーズやブースカでもたびたび出演し、さらにTVCMもやっていたので、憧れの的だった。特に小田急新宿駅は、山手線に向かって、ショーウィンドウのような、独特の窓の向こにロマンスカーを停めたので、それはそれはかっこよくて、親に乗りたいと熱望したものでした。
ゴハチを夢中で撮り出した頃、親父方の一番歳の近い叔父さんが結婚して、その奥様が長野の人で、気さくな方で遊びに来いと呼んでくれる。ちょうどSLダイヤ情報で、長野電鉄特集があり、今から思えばこれも奇跡的なタイミングなのですが、これを持って長野入り。最後の活躍をする100・200・300・400・500・600系・あと定山渓からED5100・古典機ED5000あたりに、すっかり心奪われてしまうわけで、ここからローカル私鉄にもどっぷりはまり、調べ始めるんですな。
この頃の秋葉原は、古本とはいえ、結構高くて、小遣いでは買えなくて、私はもっぱら図書館へ通いました。東武熊谷線なんか、存在すら知らなくて、分厚い社史で見つけて、当然過去の記録と思っていたら、まだ現役と知った時は嬉しくて、飛んで行きましたね。懐かしいです。
以後、長野電鉄には足繁く通いました。いまでは形式も整理され、随分路線が少なくなりましたが、まだまだ魅力的な路線で、素敵です。最初の訪問でしか見られなかった400系、もっと撮りたかったなぁ&%2312316;。
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