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香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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茸(2)
by IRIE at 2025/10/15(水) 10:32:15 No.20251015101334 コメント】  削除 引用
588 x 559 x 120,431バイト
No.1
649 x 620 x 119,561バイト
No.2

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No.3
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No.4


昨日に続き、茸のレポートをする。

  写真1は、クサハツ。
  写真2は、カイメンタケ。
  写真3は、ハダイロガサ。
  写真4は、クサウラベニダケ。

もう、茸の種類はいっぱいあるんだな。

検索ではこれらを分類出来るのも感心するよ。

写真1のクサハツと写真4のクサウラベニダケは同じ系統に見えるが、それが違うんだな!

写真2のカイメンダケは、三重重ねになっているんだよ。

最初見た時は、吃驚したが3つの別々の茸ではないようなんだ。



写真3のハダイロガサはちょっと見ると白いクズに見えるが、立ち止まってよく見ると茸なんだな〜。

写真4のクサウラベニダケも、4個の茸が密集しているのか、地中では繋がっているのか分からん。

もう、小生は分からん!
茸(1)
by IRIE at 2025/10/14(火) 09:03:36 No.20251014083947 コメント】  削除 引用
688 x 660 x 116,958バイト
No.1
632 x 589 x 117,007バイト
No.2

809 x 755 x 119,099バイト
No.3
744 x 729 x 118,355バイト
No.4


今日は何時もの散歩道の一つである、運動公園の外周歩道の芝生に生えている茸についてレポートする。

  写真1は、ヤマドリタケモドキ。
  写真2は、コウタケ。
  写真3は、シロハツ。
  写真4は、シシタケ。

どの筍も直接は見たことはない。

土の茸も、存在感はバッチリだね。

芝生の中に生えていると、モグラか何か生き物のようにも感じるんだ。

写真2のコウタケや写真3のシロハツなど、茸とは思えないだろう!

シロハツは動物の骨かとも思えたんだ!びっくりした!

写真4のシシタケも、最初見た時は何か野菜の腐ったものかなと思っていた。

とにかく、凄い!
冬前の施設
by IRIE at 2025/10/13(月) 10:49:28 No.20251013102556 コメント】  削除 引用
629 x 486 x 123,194バイト
No.1
866 x 695 x 119,217バイト
No.2

冬が近づいてくると、施設の表情も変わってくる。

  写真1は、雪を待つスキー場。
  写真2は、冬前のグラウンドゴルフ場。

写真1のスキー場は、地上から撮影したので河川敷の木々で見づらくなっていて申し訳ない。
写真上部に見える斜面が小生のホームゲレンのスキー場なのだ。

この時期は斜面全体が深い薄で覆われている。もう少し直前に近づくと斜面全体の草を刈り、雪を待つのだ。

一方で、写真2は冬に近づくにしたがって、利用者の激減するグラウンドゴルフ場だ。
写真でもわかる通り、人は全くいないだろう。夏は何組かのグループが毎日ゴルフをやっていた。
そのグループは、殆どが老人ばかりのグループで、しかも大半が女性だ。
秋桜
by IRIE at 2025/10/12(日) 10:33:39 No.20251012101513 コメント】  削除 引用
627 x 529 x 123,850バイト
No.1
612 x 460 x 117,784バイト
No.2

マンションの前の道路脇の細い空き地に、近所の大工の棟梁の奥さんが、秋桜を毎年育ててくれている。

その写真が、写真1と2だ。

他の場所では町の委託を受けて業者が秋桜を育てているところがある。
それらの花は、満開もさ程ではなく、また既にかなり散っている。

このコスモスはこの時期の買い物などの途中でよく草をとっている。
買物は毎日だから、その頻度はかなりのものだ。
また、この秋桜は毎年種を植えているのではなく、前年の地中の種が毎年花を咲かせているのだから、凄いよ!

草オンチの小生も、毎年この秋桜には驚くと同時に、感謝しているよ。

日常の些細な気遣いが、きれいな花を長く咲かせているんだと気づかされる。

追伸だが、写真2の後ろの山は小生のホームゲレンデのスキー場だ。
晩秋に強い草
by IRIE at 2025/10/11(土) 18:28:47 No.20251011175634 コメント】  削除 引用
968 x 881 x 119,913バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1042 x 1043 x 117,920バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

秋になって咲いていると思えば直ぐ散る草があり、また一方で、晩秋迄咲いている草もあるんだな。

今回の花は2度目の投稿になるが、この時期でもしっかりとエリアを更に広げて咲いている花だ。

  写真1は、シオン。
  写真2は、ツユクサ。

写真1のシオンや写真2のツユクサは共にこの晩秋でも、共に美しく、且つ可憐に咲いた上でエリアを広げて頑張っているのだ。

その強さと可憐さは、半端ではないね!

少しアップした写真が撮れたので、詳しく観察してくれ。

花オンチの小生は、花で頭の中はいっぱいだが、まだまだ花が咲いているので頑張るよ。
(無題)
by IRIE at 2025/10/10(金) 09:30:40 No.20251010090135 コメント】  削除 引用
1160 x 1039 x 119,194バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
660 x 563 x 118,435バイト
No.2

小川沿いの花達をレポートする。

  写真1は、ミゾソバ。
  写真2は、ヤマハハコ。

写真1のミゾソバ(溝蕎麦)らしい。どの部分を検索しても、「〜らしい」ばかりなのだ。

検索結果の花のデーターと小生が目で見た感覚と照らし合わせてみて、「ミゾソバ」がベストと判断した。

写真2のヤマハハコ(山母子)も名前は、凄い特徴がある。
小川の向うなので近寄れず、写真のアップが撮れないのが残念だ。

検索結果のデーターと小生の目で見た実感の比較では、「山母子」で良いと思う。

どちらにしても、花オンチの小生が花を特定するのは骨が折れるよ。

ツリフネソウ系
by IRIE at 2025/10/9(木) 10:04:18 No.20251009094510 コメント】  削除 引用
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No.1
952 x 862 x 119,786バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

ツリブネソウ系をレポートする。

  写真1は、キツリフネソウ(黄釣舟草)
  写真2は、ツリフネソウ(釣舟草)

この両者は一度レポートしたかもだが、まだ綺麗な様相を見せてくれているのでレポートする。
野の花は、
 「あちらに咲いていた花はもう消えたのに、こちらでは咲き始めた」
というのがいっぱいあるのだ。

個々の花の場所まで、花オンチの小生は把握できないのだよ。すまん!

両者とも色違いだけのようだが、花オンチの小生には把握できない部分があるのかも知れない。

どちらにしても、林の中の小川の向う岸などで見つけた時は感動だ。

稲刈り後の田圃
by IRIE at 2025/10/8(水) 10:21:17 No.20251008100445 コメント】  削除 引用
772 x 639 x 118,948バイト
No.1
950 x 838 x 118,987バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

さすがこの地方でも、稲刈りは山裾迄も刈り取りは終わったようだ。
未だ食べてはいないが、きっと美味しいに違いない。お酒もだ!

  写真1は、刈り取り後の田圃とその脇。
  写真2は、ノブドウの実。

写真1の刈り取り後の田圃はどの地方でも同じ光景だと思う。

田圃のすぐ脇の濃いピンク色の草は、アメジストセージだ。他の田圃でも咲いていた。
少し手前の青色の花はツユクサだ。この時期はツユクサが至る所に生えている。

写真2のノブドウの実は、小生は今年初めて見た。
というより、今年やっと木の実に興味を持ったというのが偽らない心境だ。

検索すると、渋くて不味いから食用には不適と書いてあたが、毒性があるとは書いていなかった。
木の実
by IRIE at 2025/10/7(火) 08:00:29 No.20251007074835 コメント】  削除 引用
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No.2

花さえ分からんのに、今日は木の実だ!

全て、インターネットの検索様のお陰だ!

  写真1は、コブシに実。
  写真2は、ヤブガラシの実。

コブシもヤブガラシも、散歩で見つけても
  「あっ、コブシだ!」
  「あっ、ヤブガラシだ!」
とは、小生は言えないのだ。

コブシもヤブガラシも花は咲かないみたいだもんね!

だけど、小生には関係なく、これらの木の実は動物にはいい餌なんだろうな!


池の鯉
by IRIE at 2025/10/6(月) 10:22:23 No.20251006100828 コメント】  削除 引用
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651 x 618 x 117,482バイト
No.2

散歩道の二つの池の鯉も成長している。

  写真1は、赤口鯉の池。
  写真2は、コメット金魚の池。

写真1の右の方にいる赤口の小鯉、とは言ってももう中学生くらいに成長したようだ。

動き回るので写真が追い付かなくて、見にくいのは申し訳けない。
そっと近づいて撮るのだが、とにかく音に敏感で動きが速いのだ。

写真2の大量の小さい金魚は、検索するとコメット金魚のようだ。
この金魚も当初の 1.5 倍くらいになって来た。

真赤な色で体形が大きくなると売り物になるんだろうな。

金魚の成長も、見ていて面白いよ!
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