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香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
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秋の終わりの山の花
by IRIE at 2025/11/22(土) 10:05:23 No.20251122094702 コメント】  削除 引用
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No.1
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No.2

山の花達のレポートも今日で終わりだ。

  写真1は、シオン。
  写真2は、ブタナ。

山の秋の期間の長さは、平地より長く感じる。

これらの花は、平地では一ヶ月前くらいには顔を見せなくなっていたのだ。
それが山では、まだ咲いていた。
シオンもブタナも初秋からずっと毎日くらいに散歩の折に見かけていたが、その内に顔を見なくなっていたのだ。
それが山では咲いていたのだ。見かけた時は、感激だよ!

平地と山との違いは、単に標高差だけではなく、温度、湿度の違いもあるのだろう。
ひょっとして、土壌の違いもあるかも知れない。

どちらにしても、植物を始め生物の生存意欲は半端ではないと感じる!
高原の花
by IRIE at 2025/11/21(金) 09:29:54 No.20251121091625 コメント】  削除 引用
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No.1
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No.2

高原には、平地と時期がずれた花が咲いているのだ。

  写真1は、紫式部。
  写真2は、紫ツメクサ。

写真1のムラサキツメクサは、初めて見た。
名前も独特だが、花弁1が見えなくてブドウのような粒粒は、これは実か?
来年この紫式部に出会った時に、小生直ぐ判断できるか自信がない。


写真2のムラサキツメクサは何時もの散歩道に咲いている花からすぐ分かった。
もちろんその散歩道にはもう咲いてはいない。

もうこの山は小生が登ったその週末に秋のシーズンは終了して、冬のスキーシーズンまで閉鎖だ。

小生はどちらのシーズンも好きだが。

銀杏とザクロ
by kagawa at 2025/11/20(木) 19:46:06 No.20251120194323 コメント】  削除 引用
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No.2

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No.3
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No.4

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No.5
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No.6


盆栽棚の黄葉二つ。      銀杏とザクロ。 銀杏の葉に切れ込みあるのはオス ないのかメスと言われる。 

しかし 俗説で科学的根拠はないようです。
ハゼ
by kagawa at 2025/11/20(木) 19:42:24 No.20251120193520 コメント】  削除 引用
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No.1
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No.2

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No.3


今日は一転して真冬の寒さになった。    インフルエンザに気をつけよう。     風邪かな?と思ったら 

耳全体を手の平で揉んで 耳を温かくして下さい(気付く度に何回もする)。一晩寝たら 大抵は治ります。     

耳は放熱板だから それを温めて体温を上げることで 防衛反応を強化することができる。

ギャラリーは「ハゼ」の紅葉。とその実(盆栽には結実しないので 山に生えている木の実)。

「ハゼノキ(櫨の木・櫨・黄櫨の木・蝋の木・単に「ハゼ」とも言う」。) ウルシ科ウルシ属の落葉小高木。   

東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生。秋に美しく紅葉し ウルシ程ではないが かぶれることもある。    

日本には 江戸時代に 果実を搾り 木蝋(Japan wax)を採取して和蝋燭を作る資源作物として 琉球王国から持

込まられた。       「ハゼ」は古くはヤマウルシのことを指し 紅葉が埴輪の色に似ていることから和名を

埴輪を作る工人の土師(はにし)とした。それが転嫁したと言われている。         花言葉⋯「真心」。    

木蝋は和蝋燭・ワックス・石鹸・クレヨン・お相撲さんの鬢付(びんつけ)油などに用いられる。
花と虫
by IRIE at 2025/11/20(木) 09:04:27 No.20251120084852 コメント】  削除 引用
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No.1
1183 x 1285 x 226,348バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

花と虫のレポートは、今回で終わりとする。

  写真1は、イソギクにッマグロキンバエ。
  写真2は、ダリアにナミテントウ。

花も虫も小生は分からが、鑑賞だけは出来るよ。

しかしながら、こんなにも花と虫は共生しているんだなと感心するし驚くよ。

これが自然なんだな〜!
冬に向って
by IRIE at 2025/11/19(水) 09:10:49 No.20251119085758 コメント】  削除 引用
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No.1
458 x 610 x 118,407バイト
No.2

いろいろな場所で、冬に向けての準備が急ピッチで始まった。

  写真1は、ニシキギの雪対策。
  写真2は、グラウンド公園のトイレの雪対策。

写真1は、何時も行く町営の温泉の横に池があるんだが、その池の横に植わっているニシキギだ。
一度投稿したことがある。

雪の重みに枝が耐えるように、枝を束ねているんだ。ばらばらだと、きっと枝が折れちゃうんだと思う。

写真2のトイレは、毎日の散歩ではお世話になっているトイレだ。
大雪に耐えられるように、窓までがっちりと板をはめ込んでいるだろう。

大吹雪だと、窓も割れちゃうんだと思うよ。

雪国は抒情の世界ばかりではないんだよ。

1.  インテリフリーター > 2025/11/20(木) 01:07:04
いよいよ冬シーズンの到来だね。
ダリアで寝転ぶ虫達
by IRIE at 2025/11/18(火) 07:44:48 No.20251118073424 コメント】  削除 引用
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No.1
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No.2

またまたダリアと虫達だが、飽きないね!

  写真1は、桃色のダリアにセイヨウミツバチ。
  写真2は、黄色のダリアにウラナリシジミ。

このダリアの艶やかな色合いと、寝転がっているのかへばりついているのか、虫の姿勢がまた面白い!

花に密着して、何してるんだろう?

蜜を吸っているのか?

それにしても、花弁にとまっている態勢がおかしい!

矢張り寝転んでいる感じだ!
ダリアに蜂達
by IRIE at 2025/11/17(月) 10:53:34 No.20251117104616 コメント】  削除 引用
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ダリアの花に蜂たちがとまっていた。

  写真1は、ピンクのダリアにセイヨウミツバチ。
  写真2は、白いダリアにマルハナバチ。

2つのダリアにとまっている蜂は同じように見えるが、検索すると違うらしい。

検索技術は凄いね。

とは言っても、小生は見て楽しむだけだ!
ダリアと虫たち
by IRIE at 2025/11/16(日) 16:57:26 No.20251116162623 コメント】  削除 引用
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No.2

山を下って丹頂池に出るまでや山頂池の周りに注意して、何とか花を撮って来た。
ただ、自然の花に絞って、花壇の花は撮っていない。
ただし、種が周りの雑草地域に飛んで行って咲いたのは、排他するつもりはない。

  写真1は、黄色のダリアとマルハチバチ。
  写真2は、白いダリアとウラナミシジミ。

小生は花だけでなく、このような虫にも全く疎いので、勘弁してくれ。

しかしこのような美しい花が存在していること自体が幸せだよね!
池への下り坂
by IRIE at 2025/11/15(土) 10:28:41 No.20251115100919 コメント】  削除 引用
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No.2

山の中だから見渡す限り紅葉なのだ。昨日レポートした池への坂は少し急な所もあり、リフトで降りる人も多いが小生は毎回歩いて下りている。

  写真1は、池への下り坂の横の斜面の紅葉。
  写真2は、少し下りたところに隣の山。

写真1の斜面だが、完全に紅葉しているだろう!この紅葉も毎年見ているが小生は大好きだ。
全面紅葉の斜面を見ながら、ゆっくり、じっくり下りて行くのもいいもんだよ!気持ちが完全に転換できる。
斜面に懸かっているリフトも見えるだろう。

写真2は、こちらの山とケーブルで繋がっている、隣りのスキー場だ。
このスキー場は小生最近は、全く行かない!


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