今日のアクセス数

香川丸高36会掲示板

香川丸高36会
この掲示板は香川丸高36会の会員相互の掲示板です。
丸高36会の方はお気軽に投稿ください。

住所・電話番号・メールアドレス等の掲載は事故防止のためお控えください。
管理者までメールを頂ければ幹事までご連絡致します。
2019・20・21・22(?)年度の幹事は伊藤(久)・池内(久)・藤田(千)・林(紘)・香川(孝)の5氏です。
当面この掲示板の管理は森崎が行います。
丸高36会に関係のない投稿・趣旨に反する投稿は削除することがあります。
※写真はクリックすると拡大して見ることが出来ます。

ページ 1 (1〜10)ホームページへ戻る

ニシキギ
by IRIE at 2025/11/12(水) 21:43:26 No.20251112213234 コメント】  削除 引用
483 x 643 x 114,938バイト
No.1

添付の写真は、お世話になっている町営の温泉の池の側に咲いているニシキギ(錦木)です。

野生の木々ではないので余りレポートしないのですが、一度レポートしたかも知れません。

今回の写真は10月末のものであり、最近はもう枯れかかって来ていて、この写真程に鮮明ではなく茶色がかって来ています。

検索すると間違いなくニシキギとなりました。
チャノキ
by kagawa at 2025/11/12(水) 19:35:09 No.20251112192149 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 170,652バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 200,171バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

1108 x 1477 x 109,082バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.3
1108 x 1477 x 102,423バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.4


「チャノキ(茶の木、学名 Camellia sinensi ,英名  Tea plant )」      ツバキ科ツバキ属の常緑樹。 茶の木または

茶樹とも記され、単にチャ(茶)と呼ぶこともある。   加工した葉(茶葉)や茎から湯・水で抽出した茶が飲用される。

 原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされるが詳細は不明   広まったのは中国からと言われ、漢名(中国植物名)は

「茶(ちゃ)」。 和名「チャノキ」の語源は、中国大陸から茶が渡来した時に、漢名の「茶」を音読みしたことに由来。   

日本には、奈良〜平安時代に中国から渡来、貴族や僧侶だけが飲む特別な飲み物であり、薬でもあった。     

 鎌倉時代の禅僧によって新芽を摘んで日本茶にする喫茶の文化が普及した(栄西が初めて日本に茶の製法や喫茶法を持込み、

一般に広がり、「茶祖」と呼ばれる)。    中国や日本の茶畑で栽培されるものは、通常1m前後に刈り込まれるが、

野生では2mに達する。   花期は晩秋(10〜12初旬)、白い5弁の花が咲く。        

 花芽は夏頃に見られ、丸くて柄があり、ほぼ下向きに花は新枝の途中から一つずつ咲く、短い柄でぶら下がるように

下を向く。径2-3p、多数の雄しべが付き、椿の花に似るが花弁を抱え込むように丸っこく開く 花言葉‥「追憶」「純愛」

「謙遜」。
ニシキギ
by kagawa at 2025/11/12(水) 19:21:40 No.20251112191745 コメント】  削除 引用
1108 x 1477 x 104,496バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
1108 x 1477 x 86,747バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

「ニシキギ(錦木 別名 ヤハズニシキ  包丁木)」   ニシキギ科ニシキギ属の広葉落葉低木。 北海道・本州・

四国・九州のほか 中国 アジア北東部に分布し山野に自生。   

紅葉が見事で ニッサ・スズランノキと共に世界三大紅葉樹に数えられる。  晩秋に小さな果実が熟し果皮が裂け 橙

赤色の仮種皮で 覆われた種が垂れ下がる姿も可愛いらしい。 枝は緑色で若い枝では 表皮を突き破ってコルク質の

2〜4枚の翼(よく)が発達する。   尚 翼が出ない品種もあり 「コマユミ(小真弓)」と呼ばれる。       

翼のある特徴的な枝は 生け花の花材として好まれる。  刈込にも耐えるので 生け垣や盆栽としても人気がある。  

和名の由来⋯紅葉の美を「錦」に例えたことによる。  花言葉⋯「あなたの魅力を心に刻む」「あなたの定め」。
一か月振りの山
by IRIE at 2025/11/12(水) 15:37:12 No.20251112152222 コメント】  削除 引用
769 x 583 x 117,414バイト
No.1
1135 x 871 x 118,311バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.2

この山に来るのは一か月ぶりだが、山は一気に冬に向っていた。

  写真1は、山上のコキア。
  写真2は、遠くの山並。

写真1のコキアは、一か月前はまだ植えたばっかりという感じだったが、この変わり様は半端ではない。
あの植えたばっかりという感じのコキアが、もう枯れる寸前とは!

山は秋に入るのが遅いと思っていたが、秋を抜けるも早いのだ!

写真2の遠くの奥の山々は、県境の有数の高い山々だ。
手前の山達とは違って、2000〜3000m級の山々だから、雪を被るのも早いとは思っていた。

その内に、全山真っ白くなるのだ。
公園の秋の締め
by IRIE at 2025/11/12(水) 00:24:10 No.20251112000049 コメント】  削除 引用
659 x 733 x 114,129バイト
No.1
629 x 540 x 120,984バイト
No.2

取りあえず公園の秋は、今回で一区切りとする。
もちろんニュースによっては、再度報告する。

  写真1は、公園の外周を取り囲むヒマラヤスギ。
  写真2は、その外周の芝生に積もっている枯葉。

ヒマラヤ杉は一年を通して緑を絶やさないが、写真1を見れば、白っぽいのが分かるだろう。
植物オンチの小生も、今年初めてこのヒマラヤ杉が少々白っぽくなっているのに気が付いた。
一方で白っぽくならないヒマラヤ杉もあるのだよ!

それで白っぽくなるヒマラヤ杉をよく見てみると、小さい雄花が枝に一面に咲いているのだ。
白っぽくならない緑のままのヒマラヤ杉は、雄花がでかくて数が少ない。
これ以上は、植物オンチの小生には分からないよ!

写真2の枯れ葉にも、小生は情緒を感じる。“枯葉よ〜”と、シャンソンでも流れてきそうだ!
杉の木の隙間から遠くの山が雪を被っているのが、僅かだが分かる。

ともあれ次回からは、先日登った山のレポートをするよ!
地表の生き物
by IRIE at 2025/11/11(火) 18:06:15 No.20251111175318 コメント】  削除 引用
768 x 836 x 118,321バイト <この画像は大きいので別画面で表示します>
No.1
734 x 550 x 119,248バイト
No.2

華麗な植物ばかりではない。何だこれは、という生き物もいる。

  写真1は、ホウキタケ。
  写真2は、ヤノウエノアカゴケ。

地表を見つめる習性が着いてしまった小生は、どうしても見捨てられないものも見てしまうのだ。

写真1の、ホウキタケは何か動物の糞かと思ったが、丁寧に検索してみると茸だったのだ。
何かこの生き物が頑張っているようで、足で蹴飛ばすことは出来なかった。

写真2のヤノウエノアカゴケもそうだった。
ヒマラヤ杉の根っこの付近に拡がっているのだが、日陰に拡がっているようなのがいじらしかった。

これらの植物も、互いに相手を尊重しながら共生しているに違いない。
多様性の象徴かも知れないのだ。
公園の内外
by IRIE at 2025/11/11(火) 09:12:54 No.20251111085451 コメント】  削除 引用
751 x 573 x 117,872バイト
No.1
821 x 625 x 118,149バイト
No.2

公園の内外の秋もかなり深くなってきた。

  写真1は、公園の中の林の紅葉。
  写真2は、すぐ隣の川沿いの山の秋。

写真1のように、公園の中の木々も秋が深くなって来た。もうすぐにでも、木々の葉っぱが散りそうだ。

犬を連れて来て散歩させる家族も、めっきり少なくなってきた。
公園の中に小さな手作りの小川があるんだが、そこで水遊びする子供も殆どいなくなった。
水も冷たいのだろう。

写真2は、小生の好きな小山だ。めっきり秋が深くなってしまった。
幾筋もの溝があるのだが、分かるかな。
雪が降るとそれが何本もの小川のようになって、雪解け水が流れるのだ。
紅葉末期の界隈のスキー場
by IRIE at 2025/11/10(月) 09:42:34 No.20251110091555 コメント】  削除 引用
1024 x 750 x 118,551バイト
No.1
884 x 672 x 117,752バイト
No.2

この界隈が紅葉末期になれば、どの方面の景色も特徴がある。

  写真1は、最深部のスキー場方面。
  写真2は、近くの国道沿いのスキー場。

写真1のスキー場方面は、手前の県道沿いの紅葉、その道路向かいには隠れて見えないがテニスコートがある。

そのテニスコートを見下ろす山は緑樹を除いて紅葉になり、そのずっと奥の山の白い筋は残雪だろう。

写真2は国道沿いの山並で、どの山もスキー場だ。

写真の右側にも、そのようなスキー場がずっと海の近くまで続いている。


山頂の紅葉
by IRIE at 2025/11/9(日) 16:41:59 No.20251109162637 コメント】  削除 引用
818 x 623 x 120,629バイト
No.1
794 x 608 x 90,124バイト
No.2

今日はいい天気なので、山頂を中心とした紅葉をレポートする。

  写真1は、山頂までの三段の風景。
  写真2は、角度を変えた山頂。

写真1では、今日は天気がいいので、山頂までの紅葉が分かったよく見えた。
ざっと、三段の紅葉が楽しめるだろう。

写真2は、少し高台になっている運動公園から見た、違う角度の山頂だ。山頂の建物は山頂スキーリフトの下り場だ。
ここから下界に向ってスキーで滑るのは、別世界の感があるよ。

写真右端の小さい建物が見えるが、これが中央クワッドのスキー下り場だ。ここはスキー期間中は毎日滑っているよ。
秋もいいが冬もいいぞ!
しぶとい茸
by IRIE at 2025/11/8(土) 08:46:07 No.20251108082914 コメント】  削除 引用
653 x 489 x 120,506バイト
No.1
811 x 615 x 118,146バイト
No.2

また、茸のレポートだ。

  写真1は、クロトマヤタケ。
  写真2は、おそらく、シロハツ。

写真1のクロトマヤタケは、いわゆる普通の茸で良いと思うのだが、検索するとそれは許されない。
散歩していると、「また出たか!」という感じなんだが、とにかく違う品種なのだ。

写真2はおそらくシロハツなんだろうが、枯れ草を被った状態なので、検索不能なんだと。
枯れ草を取ろうとすると、根元がぽっきりと直ぐ折れるのだ。

時間がたつと、枯れ草が風で飛ばされているんだな。
写真から見てると分かるが、地面から湧き出たように顔を出すんだよ。
ホームページへ 全 300 件 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ]

団体 | 管理者へメール | お知らせ | 一括削除
携帯から使う方法 | ヘルプ | 利用規約 | 違反報告 | 管理パネル


- 無料レンタル掲示板 -