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写真1のように、今年の秋桜が芽を出し始めた。ただし、この秋桜は近在の女史が受け持っていて毎年朝から雑草を採って秋桜を育てているエリアで、感謝している。来月には女史の受け持つこの特別のエリアを除いて、川の両岸の道路沿いに除草剤を散布し、その3週間後くらいに町の公報で「秋桜種蒔き」を呼びかける手はずになっている。毎年の楽しみにしているイベントだ。
一方で、水芭蕉通りの大木の日陰になって日当たりの悪い場所では、写真2のようにスギナでさえも枯れ始めた。日が当たりさえすれば、背の高い順に、タンポポ、姫女苑、スギナとなるが、どの草もしっかり咲いている。太陽は全ての源なんだなと考えさせられる。
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