6月に東京で36会のの同窓会が開催されることになっている。東京の連中は、「じゃあ6月にまた」とのことであった。
自分で云うのも手前みそで恐縮だが、諸兄の歌を聴いていて「これが80過ぎた爺さんの声」かと驚愕し続けた。
昔、スナックに行っていた経験があるが、70過ぎの爺さんは、もう声が枯れてお世辞にもうまいなどとは、いえなかったものだ。
それがどうだ、わがカラオケ同志会の面々の歌声は、50−60といっても通用するだろう。東京からきたY君は、さすが元丸高コーラス部員の面影を残していた。
千葉のM君はプロクラスだが、「帰れソレント」の張り裂けんばかりのテノールは、驚くばかりだ。
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