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毎朝の散歩通りの水芭蕉通りも、写真1のオオハンゴウソウと写真2のヨシの2大勢力でびっしりだ。これら以外は、少し避けた場所に姫女苑が咲いているくらいだ。かっては、検索に基づけば、イヌバラ、フランスギク(または、マルバアオイ)、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ、マツバギク、クリンソウ、などが順繰りに咲いていた場所だ。今は咲いていないこれらの花達は、決して滅びてしまったのではない。これらの花達はまた来年には同様のサイクルで個性を発揮してまた咲くということだ。
検索すると夏の雑草もたくさんあるので、来年はどのような新しい雑草が顔を出すか楽しみだ。
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