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スキー場のリフトはシーズン終了と同時にロープに懸かっている椅子を外すが、スキー場開きが近づくとその椅子をまたロープに懸ける。年間懸けておくと、雨風等で椅子が破損するからだろう。椅子が懸けられたということは、スキー場開きが近づいたということだ。ゲレンデには雪がないが、スキー場開きは今月の23日を予定しているようなので、もう椅子を懸けておくのだろう。専門の天気予報会社と契約をしているらしいので、オープンに自信があるのだと思う。
このスキー場がオープンしてくれないと、年間のスキー滑走日数が減ってしまう。冬は運動不足になりがちなので、健康のためにもとにかく早くオープンして欲しい。まずは、85歳まではスキーで頑張ると周りに公言している手前もあり、歩いて行けるこのスキー場は小生にとっては大切なスキー場であるので、一日でも早くオープンしてくれることを期待している。
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