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茶の木
by kagawa at 2023/12/21(木) 11:52:16 No.20231221114352  削除コメント
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No.2

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No.3


「チャノキ(茶の木、学名 Camellia sinensi ,英名  Tea plant )」     ツバキ科ツバキ属の常緑樹。 茶の木

または茶樹とも記され、単にチャ(茶)と呼ぶこともある 加工した葉(茶葉)や茎から湯・水で抽出した茶が飲用さる。 

原産地はインド、ベトナム、中国西南部とされるが詳細は不明。 広まったのは中国からと言われ、漢名(中国植物名)

は「茶(ちゃ)」。 和名「チャノキ」の語源は、中国大陸から茶が渡

来した時に、漢名の「茶」を音読みしたことに由来。   日本には、奈良〜平安時代に中国から渡来、貴族や僧侶だ

けが飲む特別な飲み物であり、薬でもあった。   鎌倉時代の禅僧によって新芽を摘んで日本茶にする喫茶の文化が

普及した(栄西が初めて日本に茶の製法や喫茶法を持込み、一般に広がり、「茶祖」と呼ばれる)。          

中国や日本の茶畑で栽培されるものは、通常1m前後に刈り込まれるが、野生では2mに達する。   花期は晩秋(10〜

12初旬)、白い5弁の花が咲く。   花芽は夏頃に見られ、丸くて柄があり、ほぼ下向きにつく。          

花は新枝の途中から一つずつ咲く、短い柄でぶら下がるように下を向く。径2-3p、多数の雄しべが付き、椿の花に似

るが花弁を抱え込むように丸っこく開く。      花言葉‥「追憶」「純愛」「謙遜」。

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