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高い山々には、写真1のように例年と同様に冬の雪が積もっているのが分かる。
一方で、写真2のように、近在の山では雪不足で山肌の木々が目立っている。
どのスキー場も、雪の少なさには四苦八苦のようである。ホームゲレンデのスキー場の積雪は50p程度で、ゲレンデの端の方ではブッシュが顔を見せている。まさに春スキーと同様の状態だ。それでも、滑れれば文句を言ってはいけない。
今日までで未だ5日程の滑走日数ではあるが、湿布を貼っていた肩の凝りは一変に吹き飛んで、至極順調である。結局はスキーをしていた方が、身体にはとってもいいという事が改めて分かった。
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