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近所の散歩道は2つあるのだが、2つ目の散歩道は小規模なので、除雪が遅かったようだ。写真1がその小規模の畦道のような散歩道だ。雪が深いのが分かるだろうか。人があまり通らないので、後回しにされたんだと思う。どちらにしても、小生にとっては通れる道が増えることは有難いことだ。
写真2は鯉の養殖池のある裏手の斜面の倒木だ。毎年春の始めには何本かの倒木がみられる。根こそぎになっているので、雪で地盤が緩んだためだろう。周りの木にも気を付けてみてみると、その内にあの木もこの木も倒れそうなのがいっぱいある。とにかく、斜面が急なのだ。一昨年だったか、太い木が倒れて金魚の池のフェンスを壊したことがあった。雪国の春は、また新陳代謝のオンパレードなのだ。
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