1130に、まきば線まつりに無事到着。パンフを買い、ダイヤを確認する。予想以上にやる気の過密スケジュールだ。さらに想像を超えるラインナップ。緑と赤の派手な塗装であった頸城鉄道の除雪車ラキが、黒の当時の塗装に塗り直されている。雪こそないものの、この走行を撮るのは初めてなので、期待増大。さらに復活を待ち望んでいた、旧東洋活性白土1号が、見事にキャブ付きで整備され、井笠鉄道の客車を従え、今や遅しと発車時間を待っている。ここまでの演出はないだろうと思っていたので、来なかったら大後悔してただろうなと、ちょっと恐ろしくなる。
ほんと来てよかった・・・。
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