まぁボチボチと進んでいます
フレームは特にこびりついた油脂や砂の汚れをこそぎ落とすのが大変でしたが、
サフェーサーを吹き始めれば手直しする箇所が絞られます
どうにか下地が整ってきました
やれやれです
どうも以前と比べて苦手だった塗装が増々上手くいかなくなっています
加齢の影響なんでしょうかねぇ
手抜きしているつもりは全くないんですけど
細かいところがイマイチになります
そもそもウルフを再びレストアする際に、偉そうに言いました
「以前はスキルが低くて十分な整備もできませんでした
でも今の自分ならもっと高い次元で完調なウルフに仕上げることが
できるのではないか・・・」と。
自らハードル上げてしまいましたねー
でも もう少し頑張ってみます
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