この白いプラスチックがもともと付いていませんでした
道理でオイルが1滴も出てこないわけです
やはりオイルポンブのスペアーを落札しておいて良かったです
しかしエンジンとシンクロするようになっても手キックくらいでは
オイルの噴出は確認できないことが判りました
そこで思いついたのがこの方法
下駄の一本歯の突起にグイッとこいつを押し付けて高速回転させると・・・
見事にポンプが内部でピストン運動を開始しました!!
バンジョーは外してタラーリがすぐに確認できるようにしてありました
画像ではわかりにくいですがすべてのラインから新しいオイルが出てきました
これでオイルの供給はひとまず安心です
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