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もう冬が直ぐそこに来ているというのに、散歩をするたびに茸はまた新しい品種が顔を出しているのだ。
写真1は、ササクレシロオニタケ。
写真2は、オオキヌハダトマヤタケ。
写真1のササクレシロオニタケは、積もった枯葉の下からちょっと顔を出していたのだ。
そこで小生が枯葉を払うと、こんなびっくりするような風体の茸が顔を出したときはびっくりした。
獣の糞かなと思ったけど、色が違うしな!
これが茸か! 諸君も見た事が無いだろう!
写真2のオオキヌハダトマヤタケは、名前が長いが何処かで見たような茸だ。
しかし何度検索しても、この舌を噛むような名前なのだ。
茸は種類が多くて、結局は覚えられないよ!
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