予報どおり寒くなりました。 この寒さの中梅の花が凛として咲いていました。
「ウメ」(梅 英名 Japanese apricot) バラ科サクラ属の中国原産の落葉小高木。 1〜3月に、紅や白の花を咲かせる。
日本伝来は、諸説ある。・弥生時代(BC3-AD3)に、朝鮮半島経由で伝来。 ・遣唐使が持ち帰った。 ・奈良時代に薬木
としてもたらされた。 花見の習慣は、奈良時代に形成され、対象は梅の花(中国から伝来)だった。平安時代、嵯峨天皇
のころから、花見の花は、桜(日本の在来線)に変化している。 和名ウメの語源も諸説ある。・
中国語の梅(マイ ムイ メイ)を、日本的に発音して「ウメ」とした。 ・韓国語の「マイ」が転訛 ・漢方薬の烏梅(ウメイ)が転訛。
花言葉 梅全体の花言葉は「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」。 上品・高潔は 梅の花の最盛期が、寒さ厳しい時期のた
め、凛と咲きほこる姿から。 忍耐・忠実は、菅原道真 に由来。 紅白の花色で、花言葉は異なる。 紅梅…
「あでやかさ」(紅色の美しく、華やかな姿から) 白梅…「気品」(紅花に比べ、凛とした姿から)。 大宰府
長官の大伴旅人の邸宅の宴で、梅が詠まれた歌。この歌が「令和」の出典となっている。「初春の令月(れいげつ)にして
気淑(きよ)く風和(やわらき) 梅は鏡(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き 蘭ははい後の香を薫(かお)らす」 この「令
月」と「風和」から「令和」とした。 飛梅伝説の歌 「東風(こち)ふかば にほひおこせよ 梅の花
わ主(あるじ)なしとて 春な忘れそ」(菅原道真
|