江別神社「宮司の独りよがり」

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ページ 111 (1101〜1110)   ホームページ
当別神社例祭「神輿渡御」写真集V 引用
江別神社宮司 2005/8/16(火)08:04:53 No.20050816080255 削除
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No.4
  そのV

当別神社例祭「神輿渡御」写真集U 引用
江別神社宮司 2005/8/16(火)08:02:19 No.20050816080027 削除
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No.4
  そのU

当別神社例祭「神輿渡御」 引用
江別神社宮司 2005/8/16(火)07:59:43 No.20050816075759 削除
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No.2
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No.3
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No.4
  昨夜、当別神社例祭「神輿渡御」の夜間神輿に江神會
I 川会長をはじめとする精鋭部隊27名と共に参加して
参りました。

その写真集をアップします。

母の初盆 引用
江別神社宮司 2005/8/14(日)12:40:21 No.20050814124005 削除
昨年末に急逝した母の初盆の行事のために静岡県藤枝市の
女房の実家へ行って来ました。

11日から二泊三日で昨夜帰って来ました。
日中の暑さは余り変わらないのですが、飛行機内や新幹線内の
冷房が効きすぎて、寒かったです。

冷房用の風は大嫌いなので、長袖の服も持参したのですが
外を歩けば汗がにじむし、乗り物に乗れば寒いしですっかり
体調を壊してしまいました。

今回は仕方がないのですが、夏場の本州への旅行はもう
行きたくないですね。

案の定、今朝の午前3時に狭心症の発作を起してニトロを
二回飲んでやっと止まりました。

今日は節制します。


Re:はじめまして、場違いかも 引用
江別神社宮司 2005/8/14(日)12:30:16 No.20050814122949 削除
びょん様、御丁重なる書き込みを頂き、誠に有難う御座います。

「菩提寺の件」について

小生の女房の母が昨年末に逝去致しました。
女房の郷は静岡県藤枝市で宗派は曹洞宗ですので、その習慣に従って
葬儀を済ませました。

女房は二人姉妹の妹で、姉夫妻は東京在住で共稼ぎ、宗教は我が家と
同じ神道です。

いろいろな事情の説明は割愛しますが、結局「仏壇」は江別神社宮司
である小生が預かりお守りする事と致しました。

神社の宮司が「仏壇」をお守りするというのは奇妙に思われるかも
知れません。

しかも、小生にとって「曹洞宗」は「なじみ」の全くない宗教であります。
しかし、仏壇を「お守り」しようと決心しました。

どうしてかって言うと「女房の親」だからです。

必要以上に「宗派」にこだわるよりも、「お祀りする」「お守りする」と
いう原点に近いところで考えられた方が、ストレスを溜めずに生きられると
思います。



もう一点。

どんな業界であっても、それが宗教であろうが医療機関であろうが
建築業だろうが「図々しくてずる賢い人」もいれば「生真面目で誠実な人」
もいます。

「人間の世界」である以上、いろんな人がいるのは皆おなじなのです。

ほとんどの僧侶は「仏法」を真面目に説いていると思います。
しかし、中には「生臭い」のもいるでしょう。

その「生臭坊主」に着目して「仏教」を判断するのは誤りです。
「本質」を見失います。

「本質を見抜く目」これを仏教では確か「内観」と言ったと思います。
「内観」に磨きをかけて「生臭坊主」のもっとずうっとずうっと奥にある
「崇高なるもの」に注目した方が気持ちよく生きられます。




そして、「生真面目で誠実な人」にも必ずや「脂っこい部分」があると
言う事を忘れてはなりません。
そういうものなのだ、と思います。

以前にも書いた事がありますが、「人は善行しながら悪事をはたらき
悪事をはたらきながら善行するものだ」という言葉を。

みんなこの「どうにもならない」矛盾の中で生きているのでしょう。
ですから大切なのは「時々自身を振り返って見る」と言う姿勢なのです。

はじめまして。場違いかもしれませんが… 引用
ぴょん 2005/8/8(月)15:27:42 No.20050808152617 削除
はじめまして。別のHPを見てここのHPに来ました。
大変無知な者でして、少しお伺いしたい事があるのですが…。

実は最近ある仏教系HPで、「家を新築したら神棚を購入し、
地元の神社の神主を呼んで、お魂入れをしなければならない。」
と書いてありました。
神棚にお魂入れなんて初耳でしたので驚きました。
自分の家の信仰する宗教が神道でない人も、必ずこのように
しなければいけないのでしょうか?それとも作法としては
出来ればそうした方がいいという程度で、個人の考え方次第で
どちらでも自由にという事でしょうか?
最近私の家の近所は建替えラッシュですが、古い建物を壊して
更地にした後には、皆さん地鎮祭として神主を呼んでお祓い
されてるのはよく聞きますが、完成後に神棚の為に神主を呼んで
お魂入れしたというのは聞いた事がありませんでした。
(ちなみに大都市近郊のベッドタウンの新興住宅地で、今は住民
も半分は入れ替わり、三十代の人が多い所です。)

また夫の実家(本家)の不要になった仏壇を洗濯して、新居に
持って行くように言われたけれど、仏様が出てない家に仏壇を
入れると死者を招くからすぐ入れる事を躊躇していたら、
「仏壇を早急に新居へ入れて、実家の菩提寺の住職にお願い
してすぐお魂入れをしないと、魔がつくので早くしなさい。」
と〔↑仏壇に魔がつくって一体??(^^;)〕、あるお寺の住職が
書かれるのです。本当でしょうか?
次男以下(分家筋)の菩提寺というのは、自分の家にはじめて
不幸があって(大抵は夫か妻)、葬式をお願いしたお寺か、
生前にお墓を買って檀家契約を結んだお寺を指すと思ってました。
もしこの住職の言うとおりに、実家の菩提寺の住職にお魂入れ
をお願いすると、ただお魂入れを頼んだだけでは済まず、まだ
将来どこの宗派のお寺に属するかも決めてないのに、勝手に将来
の檀家と決め付けられそうな気がするのですが…。
旧民法の時代なら次男以下の分家であっても、お寺は本家と同じ
でなければいけなかったのかもしれませんが、今の民法では、
宗教の選択は自由なはずだから、次男以下が本家と同じお寺を
菩提寺にする義務はないと思うのですが。
あるいは次男以下の家が、神道やキリスト教の方がいいと思う場合
も、同じかなと思うのですが。
こちらの質問は本当は仏教系のHPでお伺いするべきかもしれま
せんが、仏教批判と捉えられかねませんので…。

どうも私位の世代は感覚的には無宗教で、腑に落ちないのです。
おバカで場違いな質問ですみませんが、宮司様のお手すきの時に
宮司様個人のお考えや、神社としてのお考えをお聞かせ頂けない
でしょうか。よろしくお願いします。
(目障りな質問かと思いますが、お返事頂けましたら後で削除致し
ますので。申し訳ありません。)
Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… (返信1) 引用
きたろう 2005/8/8(月)21:40:29 No.ejinjya-20050808152617.1 削除
□□□□◆□□□□□□□□□■■■■◇■■■■■■■■■
          きたろうの独り言 別冊特別編
■■■■◇■■■■■■■■■□□□□◆□□□□□□□□□

 ぴょん様。
 ご質問頂き、誠にありがとうございます。

 およそひと月後に迫った【お祭り】のため、手前どもの宮司は「なまら」社務繁多につき、お答えする時間がなく、大変ご無礼かと存じましたが、この【御意見広場】の主宰者として、宮司に成り代わり、不束ながら、その疑問、尤もなことと存じ、一筆啓上する次第です。

 また、聖職者は世俗の森羅万象のみならず、あまねく宗教界のことを自家の薬籠に入れておりますので、如何なるご質問にもお答えすることが出来ますれば、貴女のせっかくのご配慮ですが、そのようなご心配は今後一切なさらずに、どしどし書き込み賜れば、主宰者としてこれに勝る幸せはございません。

 さて……。
 いつになく丁寧な言葉を使い、全国……じゃなく、全世界三億人のきたろうファンをガッカリさせるのはこれくらいにして(笑)、普段着に衣装替えをしてきました。
 いけませんな、あの烏帽子姿は……。性に合いません。まだ実際に着たことはありませんがね。

 久しぶりなンで、長くなってしまいましたが、前置きはこのくらいにして回答コーナーに参りますか。

 なお、この回答について、実践するかどうかは貴女(「あなた」とお読み下さい)の判断です。
 嫁の立場、親戚の力関係、ご亭主をきちんと尻に敷いていられるのかは文面から判断しかねますので、そこを考慮することは出来ません。悪しからずご了承下さい。

 すべからく人生は自己責任というのが、この【御意見広場】が取っているスタンスです。
したがって、発言にはなんの責任も持つつもりはありません。予めご了承願います。

 また、用語の誤った使い方等に関しましては、後刻、宮司が訂正することでしょう。鵜呑みにはしないで下さい。

 (いや〜、長い前置きだなぁ〜)

 まず、神棚にお魂入れの件。

 熱心な仏教徒が話すことではないようですが、それゆえ余計な心配をさせているような気がします。度量が広いと言って言えないことはないと思いますが……。

 したくなければしないで結構です。

 第一、神棚は絶対ではありません。無ければ無くても構いません。神棚を買うお金に疑問があれば、困ったときだけお近くの神社で神頼みをすれば宜しいでしょう。
「こいつ、こんな時だけ来やがって……」
 とは神様は思いません。もし、そう思われても大丈夫です。なぜなら、私達の周りには八百万もの神様がいるンですから、ね。別な神様にお願いすればよいことです。

 良く聞くでしょう? 「やおよろずのかみ」って。「やおよろず」で変換してみて下さい。八百万ってなりますから。

 玉串料を、現金書留で江別神社気付きたろう様の宛名で送って下されば、わたくしめから宮司に祈願させます(笑)。

 ただし、住宅完成後に神棚を飾った場合は原則として魂入れはしたほうが良いでしょう。そのほうが、なんとなくそれらしいからです。これは、本則でもあります。念のため。

 もし、まだでしたら、往復の交通費をご負担頂ければ宮司に行かせます。その際、玉串料は不要です……、たぶん。

 次に、仏壇の件。

 気持ちが乗らなかったら止めたほうが良いでしょう。

 仏壇に魔がつくって……? その坊さん、魔がさしたんじゃないですかねぇ……。そんな坊主とは縁を切ったほうが良いですよ。冗談じゃない。

 衆生遍く慈悲を施すのが如来や菩薩の役目。
 こころの平安を凡人にもたらすのが仏教の根本原理。
 この役目と根本原理を蔑ろにして、やれ戒名料だ、やれ導師が幾らだ……と我利我利亡者に成り果てているのが、いま時分の葬式坊主。
 そんな輩の話など、真っ当に信じないが身のため、財布のため。

 へんっだ! 悔しかったら言ってみろってんだ!
 あのね、学識最上とか言われた法然さんはね、言ってンだい!
 南無阿弥陀仏と六字の名号を称えれば極楽浄土に行けるってね。

 魔がつくだぁ!? 死ぬまで言ってろ!ってんだィ!

 おっと、つい、激してしまいました。冷静に……、冷静に……。
 
 それにしても……。
 不要になった仏壇がある実家というのも変ですよねえ。

また、民法云々はこの質問には合いません。敢えて、法律を出すなら憲法でしょう。生意気を言いました。

 どこの宗派のお寺に属するかを決めていない由。
 それでイイんじゃありませんか。
 30代でしょう?
 誰かのお葬式を上げなければならなくなったときに決めればイイんじゃないですか?

 それに、なにもお寺である必要もありませんよ。神社でも葬儀を上げられます。葬儀とは言わないンだそうですがね。ナントカ祭って言っていたような気がするなあ……?
 費用も安いですしね。これって、リーズナブルですよ。

 あっ、死んだときのことで思い出しました。
 http://www.k2-homes.com/hp/t-works/?p=news_detail&code=1105072128046
 をご覧になってみて下さい。なんか、なんとなくですけどね、なんかイイんですから……。

 閑話休題。
 腑に落ちないことはしないほうがイイに決まってます。ただ、外野席の野次に屈しないためには自分なりの宗教観、宗教的知識は持っていたほうが楽ですよ。
 なに、その辺の図書館で、【5分でわかる 図解 宗教のすべて】みたいな本を軽く読み流すだけで、仏敵を退散させられますから、一度やってみて下さいな。
 無宗教というのは、感覚的にしろ、何かずれているように思います。無信仰と言ったほうが適切のようです。屁理屈のようですが。老婆心からの一と言です。読み流して下さい。

 花を見て、
「綺麗だ……」
 とか思ったことってありませんか?

 それとほぼ同じラインで、たとえば……、夜、寝る前や湯船につかりながら
「今日は、良い日だったなあ……」
 って感じたことがありますよね。

 そんな時、なんとなくですが、なにかに感謝したいって気持ちになりませんでしたか?
 それが宗教だと思うンです。

    なにごとのおわしますかは知らねども
                 かたじけなさに なみだこぼるる

 こんな気持ちが、時折、ふっとわいて来るってありますよね。
 それが宗教でしょう。

 わたしたちの心の中にある素直な気持ちが、宗教なんであって、ことさらに神社仏閣に詣でなくとも、神棚や仏壇が無くとも、いつとはなしに手を合わせる瞬間ってあります。それこそが、宗教の神髄だと思います。
 だから、無宗教と言うのだけは止めて下さいな。それでは、まるで自分には素直なこころがないんだよ〜だ、って言っているのと同じになるような気がします。

 余計なお世話でした。
 でもないか、所詮はきたろうの独り言なんだし……(笑)。

 以上で回答になりましたでしょうか?
 解決したら、きたろうのおかげ、わけがわかんなくなってしまったら宮司のせい(笑)。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 あっ、削除はしないで下さいね。目障りでも、迷惑でもありませんから。頼みます。


Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… (返信2) 引用
ぴょん 2005/8/11(木)14:17:07 No.ejinjya-20050808152617.2 削除
きたろう様はじめまして。お寺にしろ神社にしろ教会にしろそういう所は、お忙しくてすぐお返事頂けないだろうと思っておりましたのに、早速のお返事ありがとうございました。
神主様以外からもご意見頂けるとは思っておりませんでしたので、どうもありがとうございました。
(ところで神社では神主様以外の神職の方はどういう呼称なんでしょうか?神主=宮司ですか?←ああまたおバカな質問を…)

>  まず、神棚にお魂入れの件。
>  熱心な仏教徒が(中略)思いますが……。
>  したくなければしないで結構です。
>  第一、神棚は絶対ではありません。(中略)宜しいでしょう。

いえいえ私は熱心ではありません。こんな事を仰られて恐縮です(汗。
でも安心しました。そして僧職の方との違いを大きく感じました。神職の方はおおらかですね。
お寺の僧職の方に同様の質問(仏壇にお魂入れは絶対必要か)をしたら、魔がつく(笑)とまでは言わないかもしれなくても、罰が当たるとか末代まで祟られるとか言いそうです(笑)。

>  玉串料を、現金書留で江別神社気付きたろう様の宛名で送って下されば、(中略)宮司に祈願させます(笑)。
>  ただし、住宅完成後に神棚を飾った場合は原則として魂入れはしたほうが良いでしょう。(中略)念のため。
>  もし、まだでしたら、往復の交通費をご負担頂ければ宮司に行かせます。その際、玉串料は不要です……、たぶん。

お気遣いありがとうございます。もしかしたら大都市=札幌でベッドタウン=その周辺の市と思われましたでしょうか?
それとも大都市=東京でベッドタウン=埼玉県辺りと思われましたでしょうか?
実はもっと遠いし東京の足元に及ばない大都市です(人口規模だけ大都市、人も街も横浜の方がよっぽど都会!)。今万博の開かれてる県です。(←田舎だぎゃ〜!)
ちょっと神主様に来て頂くには距離と交通費が…(苦笑)。玉串料の相場がおいくらか存じませんが、飛行機でも電車でもきっと交通費の方が高くなりそうですね(^^;)。
それから期待させてしまい申し訳ありませんが、私の家の近所は建替えラッシュですが、私の家は中古住宅のままです(^^;)。(←ダジャレでなく東海大地震が来たら倒壊しそう)

私の質問の仕方が悪く誤解させてしまいましたようで、ついでに説明させて頂きますと、そもそも私の質問はある仏教系のHPである方が、
「新築の新居に引っ越しました。夫の実家に以前から新居に実家の仏壇を持っていくように言われており、仏壇をクリーニングして仏壇屋に預けてあります。
でも新居に仏壇を入れると家族を新仏として呼ぶと言われて、すぐ仏壇を入れるのを断りました。早く入れるべきですか?もし入れたら何をすればいいのですか?」
という質問をされていて、それに対してある住職が最初に、
「それは根拠の無い噂です。まず新居に神棚を入れ、地元の神社の神主にお魂入れをしてもらい、仏壇は菩提寺の住職にお魂入れをして貰うものです。菩提寺の住職に相談しなさい。」
と回答されていたのです。(←この時点では早く入れないと魔がつくとは書いてません)
この方の質問には、夫が長男なのか次男なのか書いてありませんでしたし(夫の父親も同様に)、引っ越し前は夫の親と別居なのかも書いてませんでしたが、
「実家の仏壇をクリーニング」「実家の仏壇を持っていくように言われていたので新居には当然仏間を作りました」
という文章から想像して、私がその住職の後に、
「仏壇は以前から実家にあるなら既にお魂入れしてあるのではないですか。貴方の夫が長男で夫の両親とは今は別居していて、いずれ同居するから実家の仏壇を
持っていくように言われてるのですか。すぐ同居の予定もなく夫の実家が手狭で新居に置けというのでなければ、預けた仏壇はまた夫の実家におけばいいのでは。
(それとも夫が次男で、夫の実家が新しい仏壇を買って、不要になった仏壇は処分するより、いずれ買う必要のある次男夫婦にお下がりであげようという意味ですか。)」
と意見を書いたのです。もちろん一般人ですから仏壇の作法云々には何も触れてません。私のこの意見に質問者のその方が、
「あなたの(後半に書いた)通りで、私の夫は次男で夫の実家には新しい仏壇が買って置いてあります。」
とお返事を下さったので(先に回答した住職への返事はなく、私にのみでした)、私がそれに対して、
「夫が長男だと思っての見当違いの意見を失礼しました。もし貴方がた夫婦が将来、夫の実家と同じお寺か同じ宗派のお寺にお墓を持つつもりなら、お下がりの仏壇を
貰えるのは、新品の仏壇一式を買う費用が節約出来てありがたい事ですね。(でももし夫の実家と同じお寺か宗派にするつもりがないなら、ありがた迷惑と言えなくも
ないかもしれませんが。)参考までにこの掲示板で、他の次男以下の家庭の同じような質問があったので、a宦宸ニa~×も見て下さい。」
と再度意見をしました。もちろんこの時も素人ですから、お魂入れするなとか、仏壇は入れるなとか、作法はこうだとは書いてません。
そうしたらその最初に回答した住職が、私の意見のどこが気に入らないのか、焦りを感じたのか、
「○○様(←質問者の事)、××様(←私の事)が僧侶であるとの確認が取れませんので、専門職である私の意見を再掲します。(←と最初の回答をまたコピペする)
>新居に仏壇を入れると死者が…(←と最初の質問者の文をコピペ)は、知ったかぶりした者の間違った意見だ。早く仏壇を入れて菩提寺の住職に早く相談しなさい。」
と質問者の方に呼びかけました。それに対して相談者の方が(今度は住職だけに返事で、私にはありません)、
「住職様なぜ早く相談した方がいいのですか。教えて下さい。」
と私の意見やその住職の意見に対して、自分がどう思うかは一切答えず問い直したので、それに再度答えたその住職の回答が、
「仏壇が手元にあるのに長い間お魂入れをしないと、魔がつくのです。」←(^^;)
とその住職が答えられたのです。でもこの答えをどう思っているのか、質問者の反応がここで途絶えました。
それで私が無知で神棚のお魂入れが初耳で、この住職が信用出来ない事と、この住職の力説する言葉を当てはめてやるならば、
「仏壇は僧職が専門」だし、当然「神棚は神職が専門」なはず、本物の神職の方に聞いてみた方が正しいと思い、
更にこの質問者の件をついでにお尋ねしたら、宗教が違う聖職者の方はどのように感じられるだろうか?と思ったので、
ご迷惑も顧みず場違いな質問をさせて頂いた次第です。
ではなぜ数ある神社の中から、わざわざ北海道の神社に聞くのかと思われるでしょうが、これもその住職と関係があるのです。
実はその住職が北海道の寺の住職だからなのです。(←この住職いつも自分の寺のHPのURLを貼り付けるので見て確認しました)
名古屋の結婚に奇妙な「菓子撒き」の風習があるように、北海道には「仏壇に魔がつくから買ったら即設置してお魂入れ」の風習があるのか、
地域性によるものなのか、聖職者個人の偏見によるものか、をはっきりさせるには同じ地域の方が明確だと思ったからです。

すみません、文章力が無くてこんなに長〜い説明になってしまいまして。こんな説明で解りますでしょうか?
つまり家を新築されたのも仏壇を入れるよう言われてるのも、その仏教系HPの質問者の方なのです。

またこの住職は、個人としての考えか宗派としての考えかは不明ですが、何かと言えばお金が必要であるという結果になるように回答するのです。
この仏教系HPでも僧侶にしては珍しく、戒名料など取ってはいけない、信頼が無い寺なら離檀して結構だし離檀料など払う必要は無い、他の家が使っていた仏壇でも、
黒のカラーBOXを仏壇代わりにしても、心がこもっていればそれを使えばいい、という僧侶も少数ですがいます。
私はこの住職がこういう少数派の良心的僧侶が意見するのを恐れて、早くこの質問が終わるようにとした二回目三回目の回答で、自ら墓穴を掘ったように感じました。

>  次に、仏壇の件。
>  気持ちが乗らなかったら止めたほうが良いでしょう。
>  仏壇に魔がつくって……? (中略)そんな坊主とは縁を切ったほうが良いですよ。冗談じゃない。

私のご説明の通り、この住職は仏教系のHPの、質問者の方の夫の実家の菩提寺の住職ではありません。
でも反応が途絶えたのでこの質問者の方が、まるで新興宗教の怪しい脅し文句のような、こんな回答を鵜呑みにしなければいいのですが…。

>  衆生遍く慈悲を施すのが如来や菩薩の役目。
>  こころの平安を凡人にもたらすのが仏教の根本原理。
>  この役目と根本原理を蔑ろにして、やれ戒名料だ、やれ導師が幾らだ……と我利我利亡者に成り果てているのが、いま時分の葬式坊主。
>  そんな輩の話など、真っ当に信じないが身のため、財布のため。

きたろう様に同感です。ありがとうございます。まるで私の心の中の憤りを代弁して下さってるようです。
全ての僧侶がこうだとは思いませんが、閉鎖的な世界ほど正義が通らないものですよね。
良心的な改革精神のある者は黙殺されるのですね。僧侶でも医者でも弁護士でも。

>また、民法云々はこの質問には合いません。敢えて、法律を出すなら憲法でしょう。生意気を言いました。

ご指摘ありがとうございます。「家制度」とゴッチャになってました。

>  どこの宗派のお寺に属するかを決めていない由。
>  それでイイんじゃありませんか。
>  30代でしょう?
>  誰かのお葬式を上げなければならなくなったときに決めればイイんじゃないですか?

これは仏教系HPの質問者の方はどうお考えか解りませんが、私個人は先日書いた考えです。

>  無宗教というのは、感覚的にしろ、何かずれているように思います。無信仰と言ったほうが適切のようです。屁理屈のようですが。老婆心からの一と言です。読み流して下さい。

私の表現が悪かったかもしれませんね。家は一応大昔から○○宗の檀家になってますが、特定の宗教は信仰してません、と省略せずに書けば良かったかもしれません。失礼しました。

>  わたしたちの心の中にある素直な気持ちが、宗教なんであって、ことさらに神社仏閣に詣でなくとも、神棚や仏壇が無くとも、いつとはなしに手を合わせる瞬間ってあります。それこそが、宗教の神髄だと思います。
>  だから、無宗教と言うのだけは止めて下さいな。それでは、まるで自分には素直なこころがないんだよ〜だ、って言っているのと同じになるような気がします。

すみません、おバカなので知性的な文章表現が下手なのです。(^^;)ゞ
仏教が特に嫌いな訳ではないのですが、既存仏教の葬式・法要に名を借りた集金システムが改善されないのが嫌いなんです。
そういう意味では新興宗教と余り変わらない気がするからです。お布施は本来半強制的なものではないはず…。

>  あっ、削除はしないで下さいね。目障りでも、迷惑でもありませんから。頼みます。

ありがとうございます。私の最後の( )部分の一文は、自主的にいつでも削除出来るようにするのが、質問者のマナーだと思って書きました。
このご意見広場が地元の皆さん同士お祭り?の楽しい話題で盛り上がってるのに、よそ者の私のおバカ(←神道に関しての初歩的過ぎる質問)&
堅苦しくて場違いな仏教の話でシラケるといけないな、と自分なりに気を遣ったつもりなのです。
きたろう様のくだけた文章に、私も同じような感じで返してしまいましたが、お気に障ったらすみません。
Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… (返信3) 引用
きたろう 2005/8/12(金)20:32:02 No.ejinjya-20050808152617.3 削除
 なんだか、余計なお手間を取らせてしまったようで、かえって恐縮です。

 宮司……グージというくらいな感じのほうがフィットするんですが、どうも日本古来の人びとは漢字が好きで……も言っているように、ぴょん様の書き込みが本流ですから、ね。

 一度、いろんなことを書いたんですが、なんだか意味不明の拒絶に会い、送信することが出来ず、ただいま再挑戦しています。

 えっと……。

 そうそう、もしかして、きたろうこと、わたくし目を神職とお思いなんではないでしょうか……?

 でしたら、違います……。

 もし、もしも、そうお思いでしたら……、ですが。

 仏教徒でもありません。新興宗教の輩でもありません。ただ、少し宗教系の知識を得たい学徒です。
 もちろん、守銭奴のような神職者が嫌いなためです。

 む……、むむ、なんだかマズイ方向に行ってしまいそう……。
 軌道修正。

 なにせ、こういう掲示板ですから、マジなお話がホントの本流ですが、それだけでは疲れます。

 かといって、くだけたのばっかりでは飽きてしまいます。
 
 これからも、宗教系に関わらず、あれ?っと思ったことなどを書き込みして下さい。

 きたろうの一刀両断が待っています(笑)。


 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 宮司は、会社で言えば社長。
 その下に禰宜(ねぎ)とか権禰宜(ごんねぎ)という役職があるそうです。

 で、じゃあ会長は?といえば、名誉宮司。

 神主は俗称。たしか……、正しくは斎主だったような気がします。

 我が国の、その斎主の最高位は天皇陛下だとか。

 その祖先が、仏教を信仰しようとしていたらしいのですから、さっぱりわからなくなるのは当然のことかもしれません。

 だから、邪教と守銭奴が蔓延るのでしょうけれど……。

 またの書き込みをお待ち申し上げております。

 

Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… 引用
江別神社宮司 2005/8/9(火)12:05:51 No.20050809120513 削除
びょん様、はじめまして。
書き込みを頂き、誠に有難う御座います。

貴女の書き込みは全然場違いではありません。
むしろ、本流であります。

また、本掲示板の「主宰者」きたろう様、早速のご回答
誠に有難う御座います。

適切なご回答を教授頂き、本当に助かります。



まず始めに「家を新築したら神棚を購入し・・・」
神主を呼んで神事を行うか否かは全く自由であります。

また家の宗教が神道であるから神事を行う、佛徒であるから
行わない、と言うのは余り関係ないと思います。

やるかどうかは自分達で決めれば良い事です。
そして、神事を行ったからと言って「必ずご利益」があるとは

限りませんし、行わなかったからと言ってバチが当るわけでも
ありません。



次の件はお寺に質問されるのが、一番と思います。

ただ、菩提寺について
「檀家契約」「勝手に檀家に決め付けられる」等の表現には
小生は違和感を感じます。

実家の菩提寺は最もご自身にとって「なじみ」の深いもの
ですから、一番受け入れやすいのではないでしょうか?

勿論、たとえ憲法や民法で保障されてなくとも、誰も人の心の中
まで支配は出来ないので、何を信じようが自由です。




「感覚的には無宗教」とありますが、小生からすると
宗教的知識も備わっていて、普通以上と思います。

日本人の「宗教観」などについては本HPの「宮司の独り言」の
6番、7番、また「由緒」の中の「日本人の神観念」をお読み

頂ければ大方の事は御理解頂けるのではないかと思います。




きっと几帳面な性格で、何事もきちんとしていないと気が
済まないのでしょうが、こういうネット上の掲示板と言う

環境で表現しずらい部分もありますので、きたろう様と小生の
回答でなお不十分な部分があれば、直メールか電話を頂きたく
宜しくお願い致します。


Re: Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… (返信1) 引用
きたろう 2005/8/9(火)16:38:15 No.ejinjya-20050809120513.1 削除
 そうそう、お電話がイイ! 都会の人と話が出来る!

 あたしのところには電話はかけられませんが、Tに電話してチョーダイ。
 ちゃんと言っておきますから、かくかくしかじかって。

 ついでに、その新築を売って、こっちに来てTのところで家建てて暮らしなさいな……。
 そのときに、『地鎮祭は……? 上棟祭は……?』って聞いてご覧なさい。きっとTは言いますよ。

「したければ、お手伝いします……」ってね。

 そして上棟祭なんかで、乾杯するときに言うんですよ。
「城作りの名人加藤清正公をお祭りしてある江別総鎮守江別神社宮司に……」って。

 聞いてみたいでショ?

 なら、こっちで家建てなくっちゃあ、ねェ……。しかもTの会社で……(笑)。



 
Re: Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… (返信2) 引用
江別神社宮司 2005/8/10(水)06:55:22 No.ejinjya-20050809120513.2 削除
きたろう様、いろいろお気遣い頂き有難う御座います。

ところで、知人のTジョ−ム氏が「Tシャチョー」に改名された
そうで、昨日挨拶状が着ておりました。

世間の噂ですと「傀儡政権」と言う事ですが、是非とも頑張って
くんなまし!!

そこで一句。

『 たのしみは   シャッチョ就任   おでめとう

     今後のお役目   接待ゴルフ』
Re: Re: はじめまして。場違いかもしれませんが… (返信3) 引用
ぴょん 2005/8/11(木)21:05:12 No.ejinjya-20050809120513.3 削除
江別神社宮司様(神主様の方が正しいでしょうか?)、はじめまして。
神社の繁忙期がいつなのかも知らずに、勝手に書き込みしてしまいましたにも関わらず、
早速お返事下さいまして恐縮です。(寺はお盆・彼岸と解り易いのですが…)

> まず始めに「家を新築したら神棚を購入し・・・」
> 神主を呼んで神事を行うか否かは全く自由であります。
>
> また家の宗教が神道であるから神事を行う、佛徒であるから
> 行わない、と言うのは余り関係ないと思います。
>
> やるかどうかは自分達で決めれば良い事です。
> そして、神事を行ったからと言って「必ずご利益」があるとは
>
> 限りませんし、行わなかったからと言ってバチが当るわけでも
> ありません。

明確なご回答ありがとうございます。きたろう様も同様な事を仰ってましたので、安心
しました。これは決して神社の建前ではなく、基本的な姿勢と私は受け止める事にします。
初歩的な事で恥ずかしいので、Q&Aを探しましたが、載っていませんでしたので。

> 次の件はお寺に質問されるのが、一番と思います。

そうですね、本当は各宗派ごとにお伺いしたいですが、でも仏教(寺)は恐らく建前だけなので。

> ただ、菩提寺について
> 「檀家契約」「勝手に檀家に決め付けられる」等の表現には
> 小生は違和感を感じます。
>
> 実家の菩提寺は最もご自身にとって「なじみ」の深いもの
> ですから、一番受け入れやすいのではないでしょうか?

すみません、主語を省略したので解りにくかったのだと思いますが、
質問の「実家の菩提寺」は、「夫の実家の菩提寺」という意味のつもりで使いました。
妻から見ればそれは「夫の実家の菩提寺でなじみが深くなく」、
「自分の実家の菩提寺ではないから受け入れにくい」という気持ちがあるので、もし無意識の昔の
家制度の感覚で、夫の実家に当然のように次男夫婦以下も、将来の菩提寺は夫の実家と同じと
言われれば、「(夫の実家の菩提寺に)檀家契約させられる」、
「(夫の実家の菩提寺に)勝手に檀家に決め付けられる」、という気持ちになります。
どんなに独身時代の年月より結婚生活の年月が長くなって、夫の実家の法事に関わる回数が
多くなっても、自分の出発点はどこかと考えた時、自分の実家だから「自分の実家の菩提寺」が、
自分にとって一番受け入れやすい。これは夫から妻の実家を見ると同じような気がします。
ごめんなさい、私二人姉妹だから、兄や弟のいる女性とは感性が違うかもしれません。
他の理由は、夫が次男だけど(←サラリーマンは次男以下の人の転勤族結構多いですし)、
転勤があるから、最初から定住しにくいのもあります。
一軒でも檀家を手放したくない増やしたいお寺と、家制度が抜けきらず長男中心(本家筋)に、
全ての息子(分家筋)と息子の妻(嫁)を縛り付けたい檀家が、利害が一致するのも何だか…。
江別神社宮司様、ここの部分は変わった人の独り言で、余り気になさらないで無視して下さい。
ご気分害しましたら申し訳ありません。

> 勿論、たとえ憲法や民法で保障されてなくとも、誰も人の心の中
> まで支配は出来ないので、何を信じようが自由です。

そのように思いたいですね。

> 「感覚的には無宗教」とありますが、
>
> 日本人の「宗教観」などについては本HPの「宮司の独り言」の
> 6番、7番、また「由緒」の中の「日本人の神観念」をお読み
>
> 頂ければ大方の事は御理解頂けるのではないかと思います。

日々の行事などでは仰るとおりだと思います。

> きっと几帳面な性格で、何事もきちんとしていないと気が
> 済まないのでしょうが、こういうネット上の掲示板と言う
>
> 環境で表現しずらい部分もありますので、きたろう様と小生の
> 回答でなお不十分な部分があれば、直メールか電話を頂きたく
> 宜しくお願い致します。

全然几帳面ではなくむしろズボラかもしれません。
江別神社宮司様ときたろう様の丁寧で解りやすいご回答、本当にありがとうございました。
お忙しい中これだけお答え頂けた上に、不十分ならメールや電話でもとまでお気遣い頂きまして、
大変恐縮です。こんな質問に十分過ぎるくらいです。(^^;)
江別神社宮司様へのお返事が、きたろう様の後になってしまいすみません。
自分でいつでも削除出来るようにはしていますが、本当にご迷惑でしたら消して頂いても、
私は構いませんので。その場合遠慮なさらずに。
宮司様の独り言、まだ途中までしか読めてませんので、じっくり読ませて頂こうと思います。
犬便事件が目に留まり読んでみて(←私の知的レベルがばれますね)、気さくそうな宮司様のHPだと
感じて、思い切って質問してみて良かったです。(^-^)

ねずみ男からのメッセージ 引用
ねずみ男 2005/8/10(水)09:45:57 No.20050810094536 削除
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●●●●●●●● ねずみ男からのメッセージ
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 宮司が世間の噂を紹介した【T】だが、傀儡政権ではないらしい。
 本人は
「同じさ……」
 と言っているけれど、日本史をちょいとだけでもかじったことのある方なら理解できるだろうが、傀儡となれば地元の他の会社で見られる風景で、よその人が隠れトップにいる場合。見えているけれど、隠れていることになっているパターン。

 この【T】のところは、前社長が代表取締役相談役になり、本人が代表取締役社長になった。
 前社長が江戸時代の大御所とか、平安時代あたりの上皇、法皇とかいう立場になり、新社長が将軍や天皇になったような図式が正しいようだ。

 まあ、大御所システムというのが一番実態に即していよう。

 ただし、どちらにしても「いままでとなにも変わらない」とは本人談。だいたいが、自社ホームページのニュースでも【事務連絡】にしているくらいだ。

 ご覧頂いたほうが良いかも知れないのでURLを書いておく。意気込みを見て欲しい。

      ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
   http://www.k2-homes.com/hp/t-works/?p=news_detail&code=1122358515852

 なるほど、本人が「同じさ……」といっているのもわかる気がする。

 が、実際に会ってみると、そこそこ感じるものがある。岡目八目かも知れないが……。


Re: ねずみ男からのメッセージ (返信1) 引用
江別神社宮司 2005/8/10(水)12:22:30 No.ejinjya-20050810094536.1 削除
ねずみ男様、わざわざ御報告を頂き有難う御座います。

「Tジョーム」が「Tシャチョー」に改名したくらい、大した
話題ではないのですが、詳しい情報を書き込んで頂き恐縮に
存じます。


小生は「代表役員宮司」に就任して12年目を迎えております。
満40歳でした。

就任以前から大概の事は父から任されてやっていたのですが、
やはり世間に対して矢面に立って責任を負うと言うのは緊張
するものです。

新社長には、極度の緊張からか体調を崩され、大好きな晩酌も
断たれているとの噂を耳にしております。

社長就任祝いに飛び切りのお神酒を持参しようかと思っていた
のですが、新社長の健康を考えて、これは断念する事にしました。
残念ですが仕方ありません。

朝な夕なに、只只ご健康の回復をお祈り申し上げる事と致しました
ので、どうかその旨お伝え下さい。

23人のジェンカ(^_^)v 引用
とよ 8/8(月) 12:11:02 No.20050808121102 削除
焼き肉パーティー楽しかったですね。とりたての野菜が美味しく美原のMちゃんに感謝です(^_^)ビールを控えめにおとなしくしてましたが、二次会で復活。H部さんのリクエストで全員でジェンカを踊ったのさ、また。エアコンのない暑いホールでいい大人が楽しそうに輪になって踊る様はなかなかの趣で、熱唱しながら微笑ましく眺めてました。が、終わったあとは息も絶え絶えに倒れそうなおじさま達…(^_^;)マイムマイムはまた今度ね!
Re: 23人のジェンカ(^_^)v (返信1) 引用
江別神社宮司 2005/8/8(月)12:41:41 No.ejinjya-20050808121102.1 削除
とよ様、昨夜はご苦労様でした。

一次会の時に「ジェンカ」のステップを稽古していた人が
おったので、「もしや」と思っていたのですが、やはり
「夏の夜のジェンカ」だったのですね!恐ろしや恐ろや!

『たのしみは さんざん飲んで その後に

    ジェンカ踊って  ばったんきゅうー』

その3 引用
江別神社宮司 2005/8/8(月)12:35:05 No.20050808123333 削除
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No.2
  もう後一ヶ月でお祭り、だんだん気合が入ってきます。

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