みんなの広場「こころのパレット」
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引用
池見 隆雄
2009/6/20(土)09:21:53 No.
20090620085844
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先週金曜、神戸のグループへ出かけた日を境に、日差しが強くなった。今日は風さえ落ちて、机に向かっているだけで微かながら汗がにじみ出す。
今夕は、「めぐみ病院」のヨーガ教室へ出かける。協会から、車で40分余。先月は、インフルエンザの集団感染予防のため院内での集会が自粛され、教室もそれに該当してお休みになった。
初人の方、年配の方が参加者のほとんどなので、シンプルな体位主体の指導を心がける。ただ途中1,2の上級の体位に挑戦していただくと皆さんの集中力が高まり、とともに一体感も生まれる。それは和やかさを伴っている。
「我々は自分のからだと一体になり、他人と一体になって動くようにつくられていると思われる」(ベアリー・スティヴンス)
6月18日
本とともに
引用
池見 隆雄
2009/6/11(木)16:51:52 No.
20090611164121
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今朝、『エレガントな宇宙』を、7年余かかって読了。私には、常に7,8冊の本を平行して読む習癖があり、とっつきの悪い内容だとこういう結果にもなる。『イワン・イリイッチの死』は、100ページそこそこでも10年を要した。死は、イワンが自己を真に生き始める瞬間に他ならないのだった。
長年月を経て読了すると、一入その本とともに、あるいは作者や主人公とともに生きた、という感慨が深い。
(マー君へ)
1) 『黒水仙』について尋ねたいこととは?
2) 戦争映画の題名は?
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最新返信日:2009/6/16(火)11:32:33
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Re: 本とともに
(返信1)
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マー君
2009/6/13(土)12:21:36 No.selfcontrol-20090611164121.1
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今朝、『エレガントな宇宙』を、7年余かかって読了。私には、常に7,8冊の本を平行して読む習癖があり、とっつきの悪い内容だとこういう結果にもなる。『イワン・イリイッチの死』は、100ページそこそこでも10年を要した。死は、イワンが自己を真に生き始める瞬間に他ならないのだった。
長年月を経て読了すると、一入その本とともに、あるいは作者や主人公とともに生きた、という感慨が深い。
(マー君へ)
1) 『黒水仙』について尋ねたいこととは?
2) 戦争映画の題名は?
僕は、読書の習慣が昔からあまりなく、特に内容の難しい本は・・理解に限りなく時間がかかる。
今・・・それでもいいじゃないか・・と、読みかけの本をまた読んでみようかなと思っている。
隆雄さんへ
1)『黒水仙』の事・・この映画を観て「私の心は安らかだった・・なにがしか、私自身を看て取れていたから」の処が僕の心に深く残っています。今日、DVDを観ようと思っています。
2)戦争映画の題名は・・セイヴィア(1998年作) オリバー・ストーン製作 デニス・クエイド主演 の映画です。1990年代初頭のボスニア・ヘルツェゴビナでの民族紛争に傭兵として参加したアメリカ人ギイの姿を戦争を通して憎しみと愛を画いた映画です。
その時は何気に観た映画がいまだに心に残っています、是非、もう一度観たいと・・。
Re: 本とともに
(返信2)
引用
マー君
2009/6/16(火)11:32:33 No.selfcontrol-20090611164121.2
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先日の「黒水仙」と「セイヴィア」どちらも、レンタルが見つからず観ることができませんでした。
隆雄さん「黒水仙」のDVD 良かったらお貸しくださいませんか。
「セイヴィア」のDVDをどなたかお持ちか・・どこかレンタルしていたら教えて下さいませんか。
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抗うつ薬の使用中止
引用
衣笠明
2009/6/14(日)19:58:03 No.
20090614193700
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初めまして。
私は「うつ状態」と診断され、半年前からジェイゾロフトを服用しておりましたが、
3ヶ月前に主治医に無断で使用を中止しました。季節のせいもあると思いますが、
止めてから随分と気分が良くなり、時々うつ病だった事を忘れる程です。
特に副作用や反動はありませんが、念の為意識的に休み時間を設ける様にしています。
しかし、最近になって「将来的に本当に大丈夫なのか」と気になり始めました。
かと言って、今更薬を飲む気にはなれませんし、寧ろ前の状態に戻るのでは、と怖いくらいです。
もしも全国のうつ病患者の内3割でも、服薬の無断中止による「うつ病」の再発や自殺を含む事件に
繋がる事になったというのであれば考え直しますが、このまま何も無いという可能性も高いとも思えます。
自らの体験からもうつ病が、精神的な疲れを自ら判断しにくく、侮れない病気だという事は分かりますが、
何の症状も無くなり気分が大きく改善した後は、池見先生の仰る「心身一如」の通り、心の在り方だと思うのですが
皆様どうお考えでしょうか。
もし宜しければお聞かせ下さい。
行ってきます
引用
池見 隆雄
2009/6/11(木)07:17:14 No.
20090611070631
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高木さんの書き込みを読んで、去年の萩のグループの食事時、人生で一番幸せな日のお話をされていたのを、思い出しました。 ー かわいがって上げてください。
映画青年さん、返信ありがとう。私も、オーケストラはポーランドかな、と思っていたけど。弦群の翳りある響きが魅力。
先日、『駅馬車』をみた。70年前の作品とは到底思えない。登場人物1人1人の性格の描き分けが、取分け見事。むしろ主演のジョン・ウェインの影が薄い。
今週金曜から、明石のグループへ出かけてきます。
歌
引用
池見 隆雄
2009/6/7(日)10:43:07 No.
20090607103913
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前にも書いたかもしれないが、協会事務局に一人のとき、仕事の前や合間に、文部省唱歌などを歌うことがある。
今日の午前も、依存心を自覚したときに数曲。からだが温もって、上着を脱いだ。
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最新返信日:2009/6/8(月)22:08:05
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Re: 歌
(返信1)
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高木 月子
2009/6/8(月)22:08:05 No.selfcontrol-20090607103913.1
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私も今日、子供の歌(文部省唱歌ではないかも?)を歌いましたよ。
孫(もうすぐ5か月)をベビーバスに入れながら。
孫のからだをひっくり返して背中を洗ってやっていると、
スーイスーイと水をかきわけるようなしぐさが可愛くて、
つい口ずさんでしまいました。
”ツバメになって(乗ってかも?)飛んで飛んであそぼ。
5月のお空を飛んで飛んで遊ぼう。
はい、スイスイスイ。はい、スイスイスイ”
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WANTED
引用
池見 隆雄
2009/6/2(火)19:23:04 No.
20090602191133
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カール・プリスナー指揮=フィルハーモニーア・ポロニカのCDを求めています。但し、ブラームス・チャイコフスキー以外で。
この指揮者とオーケストラの情報を、私は何ら持ち合わせません。国籍さえ定めきれません。通販で購入したCDセット(解説書添付されず)の一部に、前記作曲家の作品演奏が採られていたのです。
私は、この人たちの演奏に触れて生き返る人もあるに違いない、と思っています。
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最新返信日:2009/6/8(月)21:27:03
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Re: WANTED
(返信1)
引用
映画青年
2009/6/8(月)21:27:03 No.selfcontrol-20090602191133.1
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ポロニカとあるので、ポーランドのオーケストラであろうと思われます。
指揮者は、第7回カラヤン国際指揮者コンクールに似た名前がありますが、はたしてその人かどうか・・・。
この指揮者とオケの録音は、チャイ4が単品で発売されているようです。
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つぶやき
引用
池見 隆雄
2009/6/7(日)10:38:55 No.
20090607092639
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6曲からなる無伴奏のチェロ曲 ー その4組目を、先日、購入した。今度のは、バロック時代の楽器(再現したものだろう)を使用している。響きの豊かさでは現代の楽器に及ばないが、芯の強靱さは人が語っているようなのだ、その人の気持ちに添った言葉を丹念に選びながら。
第2曲を聴き終えたとき、「私はこうして生きている」というつぶやきのような言葉あるいは音が、私の心の奥に残った。それから、この1年間に疎遠になった幾人かが思い出された。
お互い、元気で生きて行きましょう。
黒水仙
引用
池見 隆雄
2009/6/5(金)20:04:19 No.
20090605194447
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表題は、1946年製作の英国映画の題名。デボラ・カーという女優は、尼僧役を演じて一躍世に知られたそうだ。
ある女子修道会が、ヒラヤマ山系の一隅にある廃虚に僧院を営もうと企図して、5名ほど尼僧を派遣する。しかし、風土の峻厳さや土地の因習、尼僧間の葛藤に妨げられて、撤退せざるを得なくなる。
この作品に、ヒーローやヒロインは登場しない。だれもがそれぞれに悩み、迷い、救いを求めている。そしてハッピーエンドでもないけれど、私の心は安らかだったものだ。尼僧たち、僧院を後見する英国人男性、何事にも無関心な土地の聖者、領主や住民たちに、私はなにがしか、私自身を看て取れていたから。
幕開け
引用
池見 隆雄
2009/6/3(水)13:34:52 No.
20090603133123
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2週間ぶりの雨。昨日より、5度ほど気温も低い。紫陽花が、そこここで開いている。それから、泰山木。
こうして今年も、夏が幕を開ける。
頭上の敵機
引用
池見隆雄
2009/5/31(日)08:45:29 No.
20090531082916
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今週月曜に、土、日2日研修迄の代休をとる。午前中、1949年製作の米映画「頭上の敵機」をDVDで。小道具に使われるビアジョッキに見覚えがあったことから、小学生時、この作を映画館でみた記憶が蘇る。といって、題名から戦闘場面を期待したのが、会話、対話が永延続き、退屈と不満で中途で出てしまった。
今回は楽しめた。この頃の映画は、題材は何であれ、人間模様を描き出すことに主眼を置いているように思う。さまざまな葛藤や情況を経て相互の理解が進み、信頼が生まれ、力を合わせて困難な課題も乗り越えて行く。それをきれい事にみる向きもあろうが、それは、その人の創造力が不足しているかもしれないのだ。
この映画を見終えた後の、私のある種の感慨は、少年期の未完の感情が解消されたからでもあるか。
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