みんなの広場「こころのパレット」
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好み
引用
池見隆雄
2008/5/21(水)07:34:03 No.
20080521072744
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ある曲について、好みの演奏に出会うと、嬉しくなる。単に嬉しくなるだけでなく、自分の好みが、一層はっきりしてくる。
私好みの演奏は、まず、中音域が充実していること。
そのことは、曲と演奏者とが、不即不離の関係にある証のように思える。離れ過ぎれば、高低音域ばかりが耳につく、近づき過ぎれば、各音域が干渉しあって、1つの感情の渦のようになってしまう。
昨晩は、嬉しい出会いがあった。平和な音楽だった。
昨日の雨
引用
池見隆雄
2008/4/24(木)15:46:40 No.
20080424154316
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静かな雨。
雨の奥の雨。
一瞬ごとに、
私の奥の私が、顕在化されてゆく。
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最新返信日:2008/5/20(火)21:50:29
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Re: 昨日の雨
(返信1)
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みや
2008/5/20(火)21:50:29 No.selfcontrol-20080424154316.1
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「私の奥の私が、顕在化されてゆく・・。」
自然は自分をうつしだす・・もっとも素直な相手なのだろうか
うつしだすというより・・、溶け出す感じ・・・。
どこにも、自分が見えないときは・・自然は心に近いところで
包んでいてくれるようにも思います。
慈しみのように、先生の文章の「雨の音」が心に響きます。
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取り柄
引用
池見隆雄
2008/5/15(木)16:21:02 No.
20080515161217
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何か書き込もうか、と内省してみるけれど、言葉にならない。内面の感触は、とくに澄んでもいない、濁ってもいない、水のよう ー 何かに備えているような.....そう、そう、今月下旬の研修会で、少しまとまったお話をするともりで、その原稿を書き終えないといけない。
この一と月ほど四苦八苦してきたわりには、表現がたどたどしい。取り柄は、人真似でない自分の考えを、打ち出そうとしているところ。
だから、聴きにきて下さい、と敢えて記しておこう。
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最新返信日:2008/5/19(月)10:40:31
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聴きに行きたい
(返信1)
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らんらん
2008/5/19(月)10:40:31 No.selfcontrol-20080515161217.1
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会報届きました。ありがとうございます。
まず、封筒の重みをいつも温かく感じます。
1つ1つの言葉は語りかけられるように伝わってきます。
私の緩んだところに、すっと入ってきて、ドキっとしたり、
ハッとしたり。
聴きに行けない時も、行きたいなと気になりながら、
そこに少し心を置いて過ごしています。
思うだけでなく、その場に身を置きたいものです。
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会報
引用
池見隆雄
2008/5/17(土)14:24:56 No.
20080517141500
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今日、午後1時前後に、会報7月号が刷り上がってくるはずが、1時を40分以上回っても、音沙汰なし。事務局のYさんが電話で問い合わせると、
「そちらへ、向かっていると思いますが」とのこと。
今月は、上旬に「やまびこ山荘」の3泊グループ、下旬に2日研修、理事会と行事が連なり、会報の編集が思うに任せなかった。
しかし、拙くても、会報は、協会からのメッセージ。何か微かでも心に受け取ってもらえれば嬉しい、と発送に備えている。
グループ
引用
池見隆雄
2008/5/8(木)14:07:03 No.
20080508140122
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今月5日に、春の3泊グループ、終了。早朝、休み時間に、新緑の下を歩き巡る。会場へ向かう車中から、野兎を見かけた。
前半、グループにコミュニケーションへの意欲が希薄で、私は孤独感を味わう。言葉の内容以上に、表出への意欲、その意欲を伝え、受け取り合うところに、グループの意義があると思っている。
そうして、終わってみれば、今度も良いグループだった。
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最新返信日:2008/5/8(木)18:23:41
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Re: グループ
(返信1)
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マー君
2008/5/8(木)18:23:41 No.selfcontrol-20080508140122.1
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三泊グループへの思いを残しつつ、初の屋久島へ行って来ました。
一日目の、もののけの森・・・(約4時間)、二日目の、縄文杉・・・(約12時間)
仲間7名とガイドのなんなん(あだ名)苦しい二日間だったけど、終わってみれば何だか
グループの時のような一体感に皆が感動していた。
特に縄文杉の前では、なんなんがしばらく黙って見てくださいと、・・・・・
みんなの沈黙が・・・・・・・涙が出てきた・・・・。
三泊のグループも・・・・良かったですね。
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2人の方の他界
引用
東京在住者
2008/4/30(水)21:09:02 No.
20080430203940
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11年来お世話になった方(Aさん)が亡くなられた。
先ほど、その方の息子さんからお電話で知らされた。
その方とはこの会の、会員講演会にてお目にかかり、大変お世話になっていた。
近年は、私が福岡に住んでいたころから、その方のお宅のお掃除をさせていただいてきた。
東京に移ってから後も、Aさんには、私以外に頼める人がいらっしゃらないようで、
お1人でのお掃除は大変だったので、出張で九州に来た際には時間をとって掃除を
させていただいた。
先週も出張の折、お掃除をさせていただき、その方は笑顔でごちそうをして下さり、また
お会いすることを約束して笑顔で別れたが、これが私にとって、Aさんとの最期の別れと
なってしまった。
息子さんのお話によると、土日のご就寝中に一人静かに息を引き取られたとのこと。
最期を看取れなかったのは非常に悔いが残っているが、安らかに他界されたことはせめて
もの幸いと思った。
実は、Aさんがなくなったとされる日の直前に、奇しくも私はこの会にて出会った、
もう一人の方(Bさん)が亡くなったことを知ったのであった。
Bさんは、突然の病魔で昨年の12月に急逝されたとのことだった。
Bさんも私が尊敬する方で、しかし12年くらい音沙汰なしで、再びお会いすることができ
なくなってしまった。Bさんの死は、あまりにも早過ぎた。
死は早晩誰にでも訪れるものであるが、歳月はときに残酷だとすら思ってしまう。
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最新返信日:2008/5/2(金)20:05:28
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Re: 2人の方の他界
(返信1)
引用
東京在住者
2008/5/2(金)20:05:28 No.selfcontrol-20080430203940.1
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※訂正:Aさんが亡くなったのは、私がBさんが亡くなったのを知った翌日の夜から
翌々日の朝にかけてである。
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モヤモヤ
引用
池見隆雄
2008/4/19(土)14:37:56 No.
20080419143050
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得体のしれない心中のモヤモヤを意識しているうち、思いがけずグループで知り合ったある人へ、私が次のように語りかけるイメージが浮かんでいた。
「○○さんも、生き易い人ではないでしょう。しかし、そういう人にこそ、生き抜いて欲しいと思いますよ。そういう人が、この世の光になれるんだと思います」と。
モヤモヤは、仕事へ向かう意欲へと変化していた。
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最新返信日:2008/4/30(水)20:22:14
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Re: モヤモヤ
(返信1)
引用
みや
2008/4/23(水)21:43:40 No.selfcontrol-20080419143050.1
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モヤモヤ・・の向こうに見つけた私の感情
それは「愛されたい」という渇望に近いものでした。
愛されたいは愛したいでもあり・・
なんとも言えない気持ちで受け止めています。
Re: モヤモヤ
(返信2)
引用
みや
2008/4/26(土)08:08:13 No.selfcontrol-20080419143050.2
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愛されたい、愛したいという渇望は
愛情の喪失感からくるものなのだと気づきました。
そして喪失であると思い込んでいた幼い頃からの孤独は
孤独という経験で満たされているということにまた気づきました。
私は空っぽではなく、親に愛されなかった無価値な人間でもなく、
そのような経験を積み重ねただけであるということ。
私は私なんだ。
そう思うと・・愛されないことがコンプレックスになっていた自分を
存在自体が愛であると思えるようになりました。
これまでの喪失の人生が、いろんなもの(孤独や悲しみであっても)で
満たされた人生に思えてきます。
Re: モヤモヤ
(返信3)
引用
池見隆雄
2008/4/28(月)23:58:32 No.selfcontrol-20080419143050.3
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「愛されたい」を、更にそのまま感じ続けると、どうなるだろう?
動いても止まず、変化しても止まない生の感覚そおものが、「愛」といえば愛ではなかろうか。
それをどう受け止め、表現してゆくか。
Re: モヤモヤ
(返信4)
引用
みや
2008/4/29(火)14:08:27 No.selfcontrol-20080419143050.4
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愛が生の感覚そのものであるというところまでたどり着くと・・
その表現は・・草花や水の流れのように、自然な表現になる気がします。
情熱も静けさも(静も動も)・・あるがまま自然に。
Re: モヤモヤ
(返信5)
引用
池見隆雄
2008/4/30(水)20:22:14 No.selfcontrol-20080419143050.5
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たどり着くということはなくて、23日や26日のみやさんの言語化のように、表現を重ねることが、生の感覚、また他者との連繋へと、限りなく導いてくれるのではないかと思う。
尚、私の28日の返信は、26日のみやさんの返信を見ない前に書いたもの。今日、26日分を読ませてもらって、その洞察力に感心し、と共に嬉しくなっている。
今日、日中、こちらも、26度くらいまで気温が上がるとか。
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白鳥の歌
引用
池見隆雄
2008/4/29(火)19:21:19 No.
20080429191526
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35年前に購入した、53年前の録音を聴いた。ただ事ではない曲と思ってはきたが、昨夜は、それがイメージとして拡がった。
曲を作った人物の頭上で、突如天が裂け、光が降り注ぐ。
これが最後の作品(白鳥の歌)で、未完に終わっている。
入学式
引用
池見隆雄
2008/4/11(金)21:51:27 No.
20080411214428
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私の小学校入学のときは桜が満開だった、というぼんやりした記憶がある。そういう、後からの思い込みかもしれないが。
今日は、公立小学校の入学式。天気は快晴とはいかなかったが、桜がだいぶ散り残った。花の下を潜っての入学式。
子供たちも、これから色々頑張って、自分の花を咲かせるんだな ー 咲かせようと思うんだな、咲かせたくないとも思うんだな。
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最新返信日:2008/4/23(水)18:18:05
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Re: 入学式
(返信1)
引用
SILVER7
2008/4/17(木)22:13:05 No.selfcontrol-20080411214428.1
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遅レスですが・・・、ほんとうに、そうでしたね。 入学式の記念写真は校門で、桜の木の下ででしたね。 私の小学校入学は、はるか彼方でしたが、1960年ごろまではそうだったんじゃないかな〜。
私が中学校に入って最初に描いた絵は、小山の中腹まで桜並木の、神社の参道を描いたものでした。 背景の緑の山の中のピンクの色は、今でも覚えています。
こちらでは、今年、桜が遅く、いっせいに咲きそろったので、見応えがありました。三角州の左側の川岸に植えられた桜並木は、対岸から見ても、並木の下を通って行っても、見事でした。 こちらの桜はいろいろな色の桜があるんですよ。 緑っぽいもの、黄色っぽいもの、白っぽいものなどなど・・・・。 私は、山桜系のほうが好みです・・・。 枝ぶりもいいし、小さい葉っぱとともに見える花が派手さを抑えているんだけど、全体としては華やかですよね・・。
この街の周りの小山にも、ああ、こんなに桜があるんだというぐらい、中腹から頂上近くにかけて、転々と桜色が見られました♪
この2〜3日の雨で、その花も大方散ってしまいました・・・・。
隆雄さんの書き込みに触発されて、いっぱい書いてしまいました♪
Re: 入学式
(返信2)
引用
池見隆雄
2008/4/23(水)18:18:05 No.selfcontrol-20080411214428.2
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SILVER7さん、お元気でしたか。
桜は大方散ってしまいましたが、協会の藤棚では、山藤が満開です。そうすると、毎年どこからともなく、丸々と大きな蜂が蜜を吸いにやってくるんです。 ー 少し前まで、目白たちが、木瓜の蜜を吸いに。
ブーンという羽音を耳にしていると、私の時間が止まってしまいます。桜の花に見とれているときも、そうでした。
マー君、その後、元気ですか。
>
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感謝
引用
池見隆雄
2008/4/18(金)20:48:19 No.
20080418204054
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今日も、雨になった。
夕方、聖恵病院の「ヨーガ教室」へ、指導に出かける。
私の体調を理由に、1月から3月まで休ませてもらって、4ヶ月ぶり。久しぶりなので、最も基本的な簡易体操から、入ろうと思う。
「教室」は、院内の40畳の間で。参加者は10名程度なので、ゆったり。
この教室も、丸3年を過ぎた。毎回お世話願っているTさん、参加者の方々へ感謝。
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