混雑をさけてお盆に帰省しなかった娘から、お盆明けに「お父さん!○○から24日遅くに帰って
くるって」と家内連絡が入りました。
当日の夜11時を過ぎても何ら連絡がありません。
「今日帰ってくるとラインが入っていたのだろう。 何も連絡がないのはどうした事だろうか」
二人で心配しながら待っていましたが、とうとう何ら連絡がありませんでした。
あくる日の事「連絡がない連絡がないとばかり言っていないで連絡を入れてみたらいいじゃないか」と家内に。
「○○から連絡を入れるのが、あたりまえです」と家内はそうとうご立腹です。
とうとう25日の夜になっても連絡がありません。
「お父さん連絡をしてみて」と家内。
「何時ごろに帰宅しますか」と娘にラインを入れました。
即返信で「仕事がもう少しで終わるので11時過ぎに古賀に着く電車で帰ります」
娘が帰宅後「なんで24日も今日も何も連絡をせんとね!」と家内。
「金曜日遅くに帰りますと連絡を入れていました」と娘。
「24日遅くに帰るとラインをもらっていた」と家内。
お互いにラインを確認すると『24日の金曜日夜遅く帰ります=25日金曜日が正解』と送信暦と着信歴。
娘の日にち間違いと家内の曜日の見落としで両者痛み分けの「一件落着」で平和が訪れました。 |
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