吉住さらに「ぱっしょん」ブログ

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《８１９５》道半ば 引用 2023/9/6(水)07:11:24 No.20230906070944 削除 No.1 　 △△△盆から縦書き変更作業△△△ 1年前から書き溜めた約２００件の鹿部山周辺の小話。ランダムにA4横書入力したもの を縦書き4段に書式を変更する編集作業は８月１５日から初めて中間地点を過ぎました。 『花鶴誌５０年』のベースにするには避けられない初期的な処理。ズルしないよう目の 前の冷蔵庫に貼った進捗表により、日々厳重な自己チエック。 時々は真夜中に目が覚めて無心でやることも。今月中の目標達成に向け、もうひと踏 ん張りです。

《８１９４》峠越した猛暑 引用 2023/9/5(火)17:56:44 No.20230905175435 削除 No.1 No.2 No.3 △△△１６時前、天のシャワー△△△ 議員引退後は在宅ワークが俄然、長くなり花鳥風月の移ろいに目が向きます。地場産 みょうがの次は午後に、天からのまとまったシャワー。 二十四節気の雪がとける時期の「雨水」（２月１９日）を逆さまに連想。これで過去 最高とされる今年の猛暑は��峠�≠�越えような感がしました。 それにしても仏壇の生花は３日も持たないのに、庭木の百日紅（サルスベリ） 《８１２３》は平然と1カ月以上も、群がり咲いていることに些かの驚きです。

《８１９２》隣組回覧 引用 2023/9/5(火)06:11:53 No.20230905061006 削除 No.1 No.2 △△△大河実現へ草の根機運△△△ 「立花宗茂と�ｧ千代」をNHK大河放映実現をめざす新宮と古賀地域（注）の原動力「道 雪会」。 ８月の古賀市行政区長会を経て１０月８日、福岡工業大学アリーナで開催される加来 耕三氏（歴史家・作家）による講演会の案内が古賀市内全域に回覧されています。 こうした民間団体主導の歴史文化イベントが隣組回覧という形で浸透していくのは前 代未聞の��草の根機運�≠ﾆいえます。 私も道雪会参与として大河実現に微力を尽くしていきます。 （注）柳川市、久山町、福岡市東区も後援。

《８１９１》菊植え 引用 2023/9/4(月)18:25:53 No.20230904182436 削除 No.1 No.2 　 △△△日常生活に少しの潤い△△△ 今日の古賀市ホームページで、懸念されていたビッグモーター古賀店周辺で枯死した 街路樹から除草剤成分「グリホサート」が検出されたと発表がありました。 そんな残念な話題とは異なりますが今朝、私邸の庭に花植えしました。昨日、篠栗か ら帰り途中、久山植木で何か適当な野菜と花苗の買い物で立ち寄り。 野菜植えは猛暑なので今は止めたがいいとのことで菊だけにしました。日常生活に少 しの潤いをという気持ち。

《８１９０》感じた秋　 引用 2023/9/4(月)07:22:44 No.20230904071912 削除 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 　　　　　　　　　　△△△車で乗り入れ、米の山展望台△△△ 特段の用件らしき予定が入っていなかった昨日。篠栗町米の山（こめのやま）展望台ラ ンチを思い立ちました。 　レストラン「茶房わらび野」の前情報は知りながら��展望台でひらく弁当�≠ﾉこだわ りました。 　２０１２年８月７日の古賀市議林活議連・森林組合合同２１人で行った若杉山森林セ ラピーの体験を呼び戻したかったからです。 　県道３５号沿道のヒライ弁当の日陰の東屋ランチは秋風に吹かれながらの、いいリフ レッシュになりました。

《８１８９》初めての象 引用 2023/9/3(日)18:37:58 No.20230903183632 削除 No.1 No.2 　 △△△南動物園3年後に親子4人△△△ ９月が弟と妹の誕生月に因んだ話題です。画像は１９５５（昭和３０）年に父と兄弟 と４人で行った開園３年目「南動物園」。 初めてゾウを見る３人兄弟の姿を父がよく撮ったものです。母と妹がいないのは、女 性が日傘をさしているので出産前月の夏休み頃と思われます。 同園は２０１７年にメスの「はな子」が死んでゾウは不在。開園７０周年の今年度 中にアジアゾウの展示を目指しているそうです。やって来たら、ぜひ行ってみたいです。 参考）２０２３年８月２３日朝日新聞

《８１８８》貝殻採集 引用 2023/9/3(日)07:44:58 No.20230903074044 削除 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 　 △△△６歳で貝に親しんだ黒田公△△△ いつもとは毛色が変わった話題、有吉会員から「黒田藩主に献上の貝」の提供があった 昨日の古賀郷土史研究会例会。 第１０代福岡藩主、黒田斉清が６歳のとき津屋崎の貝と遊んだという図説つきの２１ 種類の解説でした。 そこで今朝、少年になった気持ちで運動がてら花鶴川河口から新宮境の波打ち際を、 つい時間を忘れて貝殻を採集。意外と種類も量も少ないことに気づかされました。 という訳で朝の習慣、ラジオ体操開始時刻を過ぎました。

《８１８７》ひえつき節の里 引用 2023/9/2(土)06:58:03 No.20230902065425 削除 No.1 　 △△△菜豆腐も食べたい△△△ かねてから一番旅したいと思っている地は宮崎県椎葉村。最近、無作為に手にした岩波 新書（画像：１９９８年）の椎葉村の焼畑を読み、その気持ちを一層強くしました。 村民俗芸能博物館で「ひえつき節」を聞けるかもしれないし、郷土料理「菜豆腐」も口 にしたい…と。 人口は古賀市の４％に満たないが面積は１３倍の純山村。そんな村情報をネット検索し ていたところ今年４月５日〜６日、秋篠宮夫妻がプライベートで訪れられたみたい。

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