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思いが伝わらない!？ 引用 マー君 2009/2/6(金)10:59:26 No.20090206105359 削除 　　なぜ思いが伝わらないんだろう・・・!？ そんな思いをずっとしてきた・・・・とても辛かった。 今も、思いを伝えることはとても難しい・・。 　胸の中にある、あるがままの思い・・・ ・・・そのままの思いを伝えたいのに伝わらない。 　 　最近少しだけ伝わらなくてもいいかな!?と、思ってもきた・・・ その思いが確かだったとしたら、たとへ伝わらなかったとしても、 その思いはたしかに僕の思いだから・・・ それでも、伝えたいと思う気持ちが無くなることはない。 いつかは・・伝わると信じたいからなのだろうか・・!？ 思いが伝わったときは、幸せな気持ちになれる!! ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2009/2/14(土)23:51:46 ＞返信を閉じる＜ Re: 思いが伝わらない!？ (返信1) 引用 池見隆雄 2009/2/14(土)23:51:46 No.selfcontrol-20090206105359.1 削除 マー君の辛さ、信じたい気持、幸せな気持等々を、今日まで感じさせてもらってきたように思います。 １５日に家族の一員が増えるとか、楽しみですね。 ＞返信を閉じる＜

どう応えるか 引用 池見隆雄 2009/2/12(木)10:20:10 No.20090212095849 削除 正午前から、雨が降り出した。 仕事の合い間、昨夜みたＤＶＤへ思いを馳せていた。著名なソプラノ歌手の舞台姿と歌唱。あまのじゃく的性癖から、私は昨夜まで、一度もこの人の歌唱を耳にしたことはない。 数年前、その歌手をヒロインとする（といって、ご本人ではない）虚実取りまぜた映画をみることがあって、それに挿入されていた歌唱に、並大抵ではない奥行きを予感させらている。「タイヒ」の常連のお一人が、彼女のＣＤとＤＶＤのセットを持っているというので、拝借してみたのだった。 歌唱という表現の究極を目の当たりするようだった。というより、この人のこの歌は、この人が生き、生かされている生命を、遺憾なく伝えてくるように思われた　ー　私はどうそれに応えるか、考え続けている。

何かが変わる 引用 池見隆雄 2009/2/4(水)16:00:02 No.20090204155210 削除 A「ずいぶん心が重いな・・・それは、おなかのあたりの重さとして感じられるけど」。 B「どんな重さだろう？」 A「そうだね・・・胃の中に粘土のようなものが詰まっていて消化されないような、そういう不快感」。 C「不快なのね？」 A「できれば取り除けて、すっきりしたい」。 C「すっきりしたいのね？」 A「こういうとき、不快でもその感じをよく味わった方がいいと分かっているけど、早くすっきりしたいとも思ってしまう」。 B「不快なんだから、当然だと思うよ」。 　　　　　　　　　　　　　　　（続く） ＜返信(2)を読む＞ 最新返信日：2009/2/9(月)00:13:36 ＞返信を閉じる＜ Re: 何かが変わる＞自己返信 (返信1) 引用 池見隆雄 2009/2/5(木)19:14:51 No.selfcontrol-20090204155210.1 削除 A「・・・しかし、君たちと話していると いくらか不快さが減ってきたようだ」。 C「だれかと、コミュニケーションしたかったのかな？」 B「もっと話してくれていいよ」。 A「・・・閉じていた心が、開いてきたような・・・」 C「開かれたコミュニケーションを求めていたのかな？」 A「そんな感じだね。表現し合え、受け取り合え、返し合える・・・」。 C「その重さ　ー　おなかの重さは、どんなふう？」 A「まだ何かへばりついているようだけど、話しだす前ほど重くない・・・それなりにやるしかないか・・・明日はまた明日・・・」。 　　　　　　　　　　　　　　（続く） Re: 何かが変わる＞２つ目の自己返信 (返信2) 引用 池見隆雄 2009/2/9(月)00:13:36 No.selfcontrol-20090204155210.2 削除 B「そんなふうに思えてきている？」 A「幾つかとても気になることはあるんだけどね、すぐ解決できるもんでもないし・・・」 C「今日はこれから、どんなことができそう？」 A「・・・書きかけの文章の続きを・・・連絡しなくてはならないことが数件・・・税金の申告も・・・」 　　（間） B「今日は、よいお天気だ」。 A「本当に・・・風もない・・・僕は呼吸してる」。 C「あたり前じゃない」。 A「あたり前のことを、忘れていた」。 B「・・・『生きていれば、何かが変わる』って、この前みた映画の登場人物が言ってた」。 C「『おとなしくしていると、花々が作のねって』いう詩もあったな」 ＞返信を閉じる＜

かげと光 引用 池見隆雄 2009/2/2(月)23:11:46 No.20090202230319 削除 友人の父君が亡くなった。葬儀に出向けなかったので、手紙を書いた　ー　それもまだ、投函してないが。 私は父君を、２０年前から存じ上げていた。といって、お会いしたことは一度もない。友人の折々の話によって。その付き合いも、終わりを告げた。どこか微かでも、友人の人生の歩みを父君との関わりで捉えていた私の観点も、金輪際消失した。 そうして気付いてみれば、私自身も、いつの間にか亡父との心理的葛藤から、自由になっている。かげ（葛藤）は、光であった。

会話体 引用 池見隆雄 2009/1/30(金)23:07:10 No.20090130230122 削除 昨年夏頃から年末へかけ、だいぶ会話体で書き込んだが、その間に、私の孫も大きくなった。 私の会話文の方も、その後、大きくなりがちで、書き込むには不適当になってしまっている　ー　その１つを、今度の会報の私の文中に挿入。 マー君の書き込み、読みました。現在のマー君も、おさおさ縄文杉にひけをとらないと思います。

伝えたいこと 引用 大角豆 2009/1/27(火)13:32:29 No.20090127120942 削除 この間、気になることがあってお電話しました。 気になることはスッと、元の場所へ。　その後ふと思ったことは、 私は声が聞きたかったんですねぇ。 ２人も声が聞けました。ラッキーでした。 私が伝えたいことは言葉にならない形で私から出ていることがあるんだなぁ と気づきました。 ややこしくて、しぶとくて、でも軽くは扱えない私の一部です。 また、その気になるきっかけを与えてくれた方にも感謝です。 改めて自分がいろんな方に支えられている、支えとなってもらっている ことがわかります。 ときどき、不安になると孤独になります。　そうじゃないのに。 そうじゃないんですよね。　そうじゃないのだ。 それでも、伝えたいことは、じっと向き合って、微笑んだり、迷ったり、 焦ったりしながらも、届けと祈りながら、何かの形で表して伝えたいと 思いながら、今日も汗をかきかき、文章を書いています。 ＜返信(1)を読む＞ 最新返信日：2009/1/30(金)22:59:39 ＞返信を閉じる＜ Re: 伝えたいこと (返信1) 引用 池見隆雄 2009/1/30(金)22:59:39 No.selfcontrol-20090127120942.1 削除 大角豆さんが、汗をかきかき書いた文だから、何度も読んだ。 ＞返信を閉じる＜

大自然に感動!! 引用 マーくん 2009/1/23(金)11:04:49 No.20090123105552 削除 　昨年のゴールデンウイークに屋久島の縄文杉を見て感動しました。 その日は早朝３時起床で約４時間かけて・・ 今だ出会った事のない大木の所まで辿り着きました。 その大木を見上げると・・その大きさにも驚きましたが・・・ その大きさよりも、 目の前の大木が何千年もの間ここに佇み 暑さ・寒さや風雨に堪えて頑張ってきたんだなぁー・・・ と、想うと涙がでる思いがしました。 何だか励まされた思いがします(^_^)

蜜柑 引用 池見隆雄 2009/1/17(土)16:16:54 No.20090117160030 削除 昨日の昼食時、ミカンを食べていたら、先日の淡路グループへ参加者が持参された2種のミカンが思い出された。１つは兵庫の三ヶ火産、もう1つは、愛知の方が、自宅の木からもいで来られた。後者はでこぼこしていたり、黒ずんでいたりと見た目は美しくない。しかし、どちらも、味わい深さでひけをとらない。 　相当数のミカンだったが、グループ４日間で全てはけた、私も、５個くらいはいただいた。振り返ると、ミカンを１個いただくごとに、グループ内の交流が深まっていったように思う。ミカンの味わいに導かれたグループだったのか？ 　今日も多分、ミカンを食べる。その味わいは、私をどこへ導いてくれるのか？

感謝 引用 池見隆雄 2009/1/15(木)14:10:05 No.20090115135746 削除 一昨日、淡路EGから帰る。３泊４日のグループ期間は冷え込みが厳しく、雪も舞った。昨秋の「やまびこ」EGに続いて、セッション中に文部省唱歌を歌う。但し、淡路EGは私１人でなく皆で　ー　「冬景色」。淡路EGは、１０回開催の目標を達成して、今年で幕引きとなった。 そのいちいちを振り返れば感慨深い。昨年は、会期前夜、私は救急車で入院する羽目になり、スタッフのOさん始め参加の方々にご迷惑をおかけした。 しかし、私の兵庫との縁は切れず、淡路１０回のうち７，８回参加のＭさんのお世話で、明年以降、同じ時期に、赤穂でグループが開かれる予定。私の気持ちは、より未来へ向かっている　ー　これまでの出会いに感謝、これからの出会いに感謝。

いってきます 引用 池見隆雄 2009/1/9(金)23:34:24 No.20090109232447 削除 今日から３泊４日間、淡路島のエンカウンター・グループへ。昨年は、会期の前日に入院したため、皆さんにご迷惑をおかしてしまった。 会期中は、週間予報によれば、曇天続き。あの広大な敷地内の高所に腰を下して、あるいは寝転がって、空を仰ぐのが楽しみの１つなんだが。 このグループも、今度で１０回目。スタッフ仲間の大歳さんと、１０回継続を目標に始めたので、今後は未定。 いってきます。

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